篠井山 1,394.4m
◎ 山行情報
山行日 2025年4月17日(木) 晴れ
山頂所在地/山域 山梨県/甲信越 身延山地
アクセス/出発地 車/篠井山奥山登山口(駐車場)から周回
行程詳細 篠井山奥山登山口(駐車場)(8:45-8:50)→ 不撓不屈の滝(8:51)→ 明源の滝(9:11)→ 絹糸の滝(9:14)→
渡場の頭(9:35)→ 神社道分岐(10:11)→ 篠井山山頂(10:16-10:32)→ 篠井大明神(10:37)→
満願寺跡(10:39-10:44)→ 行者平展望台(10:50-11:50)→ 成島分岐(11:51)→ 月夜の段分岐(12:47)→
作業道出合(13:12)→ 林道出合(13:30)→ 篠井山奥山登山口(駐車場)(13:36)
所要時間/距離 行動時間:3時間25分 休憩時間:1時間21分 合計:4時間46分/9.2km
服装/装備 半袖シャツ、機能性インナー、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴、トレッキングポール
GPSログ GPX KML 標高CSV 商用以外であれば自由に利用できます。
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この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。 無断転載を禁じます。 |
ルート図
◎ 山行記録
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8:45 篠井山奥山登山口(駐車場)に到着(写真)。
篠井山奥山登山口の真ん前にある駐車場。10数台停められそう。 周辺に咲くミツマタはすでに終盤でした。
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8:50 篠井山奥山登山口(駐車場)を出発。
熊の夫婦に迎えられて篠井山奥山登山口(写真)を入る。
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不撓不屈の滝 |
林道を登るとすぐに不撓不屈(ふとうふくつ)の滝(写真)の標柱と説明板があり、その奥の滝は数メートル先から良く見える。
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100mごとの道標(写真上)に導かれ、沢沿いをゆるやかに登ると、300mほどで鐘のある渓流(写真下)を越え、右岸沿いにゆるやかに登って行く。
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渓流に架かる橋を渡り返すと、何本か細い支沢(写真)を横切り沢沿いを登って行く。
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明源の滝 |
絹糸の滝 |
明源の滝の看板が現れると、眼下に細く落差のある明源の滝(写真上)が見える。
すぐ先でやや大きな沢を横切ると、次の絹糸の滝(写真下)の看板が現れる。明源の滝より短いが幅があり、名前とは裏腹にやや豪快な印象だ。
さらに沢沿いのゆるやかな登りが続き、2箇所の細い渓流に架かる丸太橋を渡って行く。
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左下に細い渓流を見ながら登り、少しして今度は右下に滝のように流れ落ちる渓流(写真)を見る。
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やがて急斜面をジグザグに登るようになり、「山頂まで1.6km」の道標を見ると、やや大きな沢を越え渡場の頭(写真)に出る。ここで中間点のやや手前くらいだろうか。。。
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ここからはヒノキの樹林帯の急斜面をジグザグに登り、ぞう岩(写真上)、おじゃま石(写真下)を通過する。
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その後広い尾根をジグザグに登り、沢沿いに変わると神社経由で山頂に至る道との分岐(写真)に出る。2010年に下山に使った道になる。
何度かの折り返しから直登気味の登りになると、ほどなく篠井山山頂に飛び出す。
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富士山 |
10:16 篠井山山頂に到着(写真上)。小休止。
広くない山頂には山頂標柱や三角点、方位盤などがある。
東側が開け富士山(写真下)を中心に天子山地や愛鷹連峰などが見られる。
カメラの撮影モードが変わっていることに気付かずに撮り続け、富士山以外は白飛びしてしまっていた。
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10:32 篠井山山頂を出発。
北側の登山道を急下降し鞍部に降り立つと道標(写真)があり、左は奥山温泉登山口となっているものの、まったく踏み跡は見当たらない。 少し登り返すと道標があり、右は御堂登山口となっていて、薄いながら踏み跡が見える。
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すぐに篠井大明神のお堂(写真)があるが、中を見ることはできないため、そのまま先に進む。 すぐ先の奥山温泉登山口への分岐を左に見送り先に進むと、ほどなく小広い満願寺跡に出る。
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10:39 満願寺跡に到着(写真)。小休止。
ベンチがあり、富士山や天子山地の南側が見えているが、篠井山山頂よりは見える範囲が狭い。
10:44 満願寺跡を出発。
踏み跡のやや不明瞭ななだらかな尾根をゆるやかに下って行く。いつの間にか成島分岐を通り過ぎ、行者平展望台に着いた。
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10:50 行者平展望台に到着(写真上)。昼食。
北東側が開け、天子山地(写真中)を正面に、右端に富士山(写真下)が見えている。
木の切り株に腰掛けて、ノンビリと昼食を取る。 日差しが降り注ぎ、風がなく気持ちが良い。
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11:50 行者平展望台を出発。
成島分岐の道標がないかと右側を気にしながら往路を戻ると、「篠井山山頂一帯案内図」(写真)で右奥にピンクテープを見つけ右折する。GPSを確認しても、ここで間違いなさそうだ。
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広い尾根をピンクテープ(写真)を拾いながら下って行く。
ヤマレコで示されている毛無山展望地あたりにはまるで展望はなく、素通りする。
標高1230mあたりの左折ポイントを少し行き過ぎてしまい、左へUターン気味に戻る。大したロスにはならなかった。
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正しい尾根に乗るといきなりの急下降で、その後は急下降と痩せ尾根(写真)を交えて下って行く。 踏み跡も道標もないため、ピンクテープ頼りになるが、たまにとんでもない方向についていたりするので注意が必要だ。
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何箇所かの痩せ尾根を交えながらたどり、標高1100mあたりからの急登からなだらかなピークを越え、P1172(月夜の段分岐)(写真)で左の尾根に乗り南下する。
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踏み跡のまったくない樹林帯の急下降(写真上)が続き、20分余りで作業道(写真下)に出て折り返して下る。
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道なりにたどるうちに、ヤマレコにある林道分岐(751m地点)より林道の北側に降りた(写真)。結果的にこの方が舗装路歩きが短くて良かった。
13:36 篠井山登山口(駐車場)に到着。
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◎ 感想
2010年に山頂から篠井山大明神の先で沢沿いの道に入り、往路に戻った。今回は行者平展望台に立ち寄り、周回することにした。
どこか記憶に残っているだろうと思っていたが、満願寺跡までまったく覚えていなかった。まったくの初登山と言っていいかも。。。
行者平展望台までは登山道は明瞭で、道標なども良く整備されている。特に100mごとの道標は励みになった。
一方、下山の尾根筋は登山道はおろか、踏み跡もほとんどないか不明瞭。道標もほぼなく、ピンクテープ頼りになるが、とんでもない方向にポツンと付けられていることもあるので注意が必要だ。私はGPSを確認しながら、尾根筋を外さないようにたどったが、それでも最初の下降点を少し通り過ぎてしまった。
月夜の段分岐も同じように、漫然と歩いていると通り過ぎてしまいそうだ。
名前の付いた滝は3本だが、他にも名無しの滝が何本も見られる。他にぞう岩やおじゃま石、篠井大明神など、見どころは往路に集中する。
篠井山山頂と満願寺跡、行者平展望台で展望が開け、富士山を中心に愛鷹山、天子山地などを見ることができる。ところが、カメラの撮影モードが変わっているのに気付かず、折角取った愛鷹山、天子山地などは白飛びしてしまった。なんとか富士山は撮れていたが。。。山行中一度も設定を確認しなかったのは反省点で、撮影のたびに確認しなければと言う良い教訓になった。