駿河峰、梵天山、徳願寺山(丸子アルプス)

駿河峰 409m 梵天山 375.7m 徳願寺山 352m(丸子アルプス)

 山行情報

山行日       2023年1月9日(月) 快晴

山頂所在地/山域  静岡県/東海

アクセス/出発地  車/マックスバリュー静岡丸子店から周回

行程詳細      マックスバリュー静岡丸子店(7:30-7:50)→ 丸子の里自然歩道入口(8:25)→ 三角山山頂(丸子城本丸跡)(8:38-8:48)→
          駿河峰分岐(9:24)→ 駿河峰山頂(9:30-9:37)→ 駿河峰分岐(9:43)→ 歓昌院坂峠(10:06)→
          梵天山山頂(10:36-10:46)→ 扇松峰(大窪寺跡)(11:00)→ 徳願寺山山頂(11:03)→ 徳願寺山登り口(11:24)→
          冒険之塔(11:29-12:24)→ 佐渡山古墳群跡の石碑(12:57)→ マックスバリュー静岡丸子店(13:03)

所要時間/距離   行動時間:3時間51分 休憩時間:1時間22分 合計:5時間13分/11.6km

服装/装備     ソフトジャケット、長袖山シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、トレッキングシューズ、
          トレッキングポール

GPSログ      GPX  KML  標高CSV    商用以外であれば自由に利用できます。

   この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。
   無断転載を禁じます。

ルート図      


 山行記録

7:30 マックスバリュー静岡丸子店に到着。

マックスバリュー静岡丸子店の駐車場に停めさせていただきました。
24時間営業なので、朝食と昼食、飲み物を調達しました。

7:50 マックスバリュー静岡丸子店を出発。

国道1号線を西に進み、駿府匠宿入口(写真)を右に入り、すぐに左の静清バイパス方面の道に入る。国道沿いから離れるように右カーブを進み、誓願寺入口を左に見送る。しばらくして左に誓橋が見えてくると、丸子の里自然歩道入口の道標がある。

8:25 丸子の里自然歩道入口に到着(写真上)。

右の住宅の間に入るとすぐに突き当たり、左奥に見える鎖の手摺り方面に進む(写真下)。

かなり急な擬木の階段(写真上)から尾根に乗り、緩急交えて登って行く(写真下)。

8:38 三角山山頂(丸子城本丸跡)に到着(写真上)。小休止。

山頂は広々としているが、木々に囲まれ展望はない。山頂標識はなく、「丸子城の概要」に三角山の記述があるだけだ。また、三角点(写真下)は平虎口側にあるが、端っこなので見逃しそうだ。

8:48 三角山山頂(丸子城本丸跡)を出発。

北側に続く堀切から展望台(写真上)のある二の曲輪、三の曲輪と進み北の曲輪に出る。東に延びる明確な泉ヶ谷方面ヘの道を右に見送り、ピンクテープのみえる盛土を越えて北側に進む(写真下)。

ゆるやかな竹林の登りが続き、P258を越えしばらくはおだやかな尾根道が続く。


次第に傾斜が増し、この日一番の気合いの入れどころのジグザグの急登(写真上)からポンとベンチのある分岐(写真下)に飛び出す。
右に梵天山への道を見送り、直進方向に進むが、まだまだ急登が続く。

9:30 駿河峰山頂に到着(写真上)。小休止。

2019年5月に立っったときと、ちょっと様変わりしていた。中央に山頂標識が新設され、丸太のベンチに板が張られている(写真下)。

休憩中に単独のトレランの女性が上がってきて、大鈩山方面に走り去った。

9:37 駿河峰山頂を出発。

分岐を左に下ると途中にP313三角点(写真)がある。標識の文字はほとんど消えて読めないが、下山後確認すると「堂ヶ谷三角点」と言うようだ。

さらにゆるやかな下りが続き、ピーク越えから急下降で歓昌院坂峠に降り立つ。北には牧ヶ谷、南には泉ヶ谷への道がそれぞれ延びる。


直進すると急登からいったんゆるむが、鉄塔を過ぎると杉林の中の急登(写真)をこの日最後の頑張りでしのぎ、ポンと梵天山山頂に飛び出す。

10:36 梵天山山頂に到着(写真上)。小休止。

ここも林に囲まれ展望はないため、ベンチはあるものの長居をする気にはなれない。
山頂標識は2つある。三角点傍の標柱は丸太に手書きのような文字で「梵天山」と書かれ(写真中)、もう1つは駿河峰と同じ形で色違いになっている(写真下)。

10:46 梵天山山頂を出発。

ゆるやかな長い下りが続き、鞍部で巻き道を左に見送り登り返すと、尾根上の南北に延びる徳願寺ハイキングコースに行き当たる。扇松峰と大窪寺跡の標識が立つ(写真)が、とても峰とは思えない。

右に行くとすぐに井桁に組まれた丸太が目に入る。

11:03 徳願寺山山頂に到着(写真)。

井桁に組まれた丸太の横の木に、手書きの山頂標識がぶら下げられている。ここはP352だが、とてもピークとは思えない。


すぐ先で地形図の破線から外れ、斜面に付けられた整備された道を下って行く。
途中のハイキングコースの分岐(写真上)で方向を確認しながら下り、丁字路を右にたどれば、ほどなく前方が開け(写真下)林道に降り立つ。

11:24 徳願寺山登り口に到着(写真)。

道標はないが、入口のコンクリートに目印の落書きがあるようだ(見逃した)。

少し下ると下に冒険之塔が見える。

日本平

11:29 冒険之塔に到着(写真上)。昼食。

砂利が敷き詰められ、一組のテーブルとベンチがある。冒険を意味するのだろうか、地球儀のようなオブジェが目立つ(写真中)。
日本平方面を一望(写真下)しながら、ノンビリ・マッタリと昼食を取る。

富士山、越前岳

12:24 冒険之塔を出発。

少し下った徳願寺の山門あたりから日本平の北側の展望(写真)が大きく広がる。賤機山や浅間山、高山、富士山、帆掛山、梶原山、越前岳、位牌岳などを一望する。が、3月を思わせる陽気で富士山はやや霞んでいるのが残念。


ひたすら林道を下る。途中「手児の呼坂」の標識があるが、階段の上のようなのでパス!!

佐渡山古墳群跡の石碑(写真上)の先で右に入る(写真下)。
ちなみに、古墳はすべて跡形もなく、蜜柑畑になっているようだ。

長いスロープのような道を下ると、国道1号線に降り立ち(写真)、駐車場まではほどない。


13:03 マックスバリュー静岡丸子店に到着。


 感想

丸子アルプスがあることを知り調べると、2019年にロンショウ、飯間山、大鈩山、駿河峰と歩いていたので、今回は残りの梵天山や徳願寺山をグルッと周回することにした。ルート取りで近い駿河峰も含めた。
駿河峰分岐手前や梵天山手前に急登があるものの、比較的おだやかで明確な登山道で歩きやすい。ただ、ほとんど展望がないのが玉に瑕だろうか。
時期的には今頃が最適と思われるが、この日は駿河峰山頂でトレランの女性と擦れ違っただけだった。下山後トレランのルートとしても知られていることを知った。ちなみに、2023年2月5日に「丸子アルプストレイルラン」が開催されるようです。

今回の周回では時間的に冒険之塔で昼食を取ったが、展望も良く大正解だった。2023年の登り初めで富士山も見られて、まずまずのスタートになった。