六所山、焙烙山

六所山 611m 焙烙山 683.6m

 山行情報

山行日       2021年11月19日(金) 晴れ

山頂所在地/山域  愛知県/東海

アクセス/出発地  車/松平郷第1駐車場から往復

行程詳細      松平郷第1駐車場(8:05-8:35)→ 松平郷展望テラス(8:55-8:58)→ 六所神社参道分岐(9:30)→
          六所神社上宮(9:40-9:46)→  六所山山頂(9:52-9:57)→ 見晴台(10:04-10:06)→ 六所神社上宮(10:16)→
          うさぎコース分岐(10:33)→ 総合野外センター東入口(10:35)→ 総合野外センター東駐車場(10:37)→
          炮烙山近道分岐(10:48)→ 若人の森いこいの広場(11:00-11:03)→ 炮烙山山頂(11:14-12:14)→
          若人の森いこいの広場(12:22-12:27)→ 総合野外センター東駐車場(12:55)→ きつねコース登山口(13:09)→
          六所山山頂(13:28)→ 六所神社上宮(13:31)→ 松平郷展望テラス(14:01)→ 松平郷第1駐車場(14:12)

所要時間/距離   行動時間:3時間24分 休憩時間:1時間49分 合計:4時間13分/10.0km

服装/装備     長袖山シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX  KML  標高CSV    商用以外であれば自由に利用できます。

   この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。
   無断転載を禁じます。

ルート図


 山行記録

8:05 松平郷第1駐車場に到着。

トイレ、自販機あり。地域のお母さんがトイレの掃除をしていた。ご苦労様m(_ _)m。
朝食は高速のSAで取ってきたが、出発にはまだちょっと早いため、周辺をブラブラ散策する。
このあたりは紅葉が真っ盛りのようだ。
寒さを考えてソフトジャケットを準備していたが、気温14℃と暖かいためザックに仕舞い込む。

8:35 松平郷第1駐車場を出発。

駐車場前の「展望テラス」「松平太郎左衛門家墓所へ」の道標の立つ登山口(写真)を入る。
六所山も焙烙山も道標がないのはなぜだろう?

道沿いの紅葉(写真)を見て、墓所を左に見送り、整地された道をゆるやかに登る。

六所山の道標が立つ林道を横切る(写真)と、ほどなく展望テラスに着く。

豊田市街

8:55 松平郷展望テラスに到着(写真上)。小休止。

鈴鹿山脈は霞みで見えないが、豊田市街を一望する(写真下)。

8:58 松平郷展望テラスを出発。

登山道らしくなり、すぐに分岐(写真上)を左に入る。ちょっと目立たないが、「丑廻り」の道標(写真下)が立つ。ただ、進行方向は「原生林」としか書いてない。

ときどき倒木が目に付く登山道(写真)をゆるやかに登る。ときどき先ほどの道標がある。
P558の先で右から林道が合わさり、すぐ先でもう一度合わさる。

9:30 六所神社参道分岐に到着(写真)。

左に表参道が延びる。六所神社二の鳥居に続くようだ。

ひと登りで二基の石灯籠に出る(写真)。
何だろうと思ったら伊勢神宮遥拝所の道標がある。灯籠の間から伊勢神宮が見えるのだろうか?ただ方角を示すだけなのだろうか?

ゆるやかに尾根を登り、六所神社上宮の下の分岐で左の石段を上がり鳥居をくぐる(写真)。

9:40 六所神社上宮に到着(写真上)。小休止。

本殿で登山の安全を祈願する。
境内の紅葉(写真下)がいい感じだ。

9:46 六所神社上宮を出発。

本殿の右を通り、尾根上をたどり蜂ケ峰神社前(写真上)に出る。
ここも右を通り、尾根をゆるやかにひと登りでP611上の分岐(写真下)に出る。
六所山山頂はすぐ左にある。

9:52 六所山山頂に到着(写真)。小休止。

こんもりして極く狭い場所に山頂標識があり、林に囲まれ展望はまったくない。先ほどの分岐も含めて六所山なのだろう。

9:57 六所山山頂を出発。

北西の尾根の先が小広く開けて、六所山展望台跡の道標(写真上)がある。周りは林に囲まれ展望はまったくない。
山頂との間にある見晴台の道標(写真下)に魅かれて行ってみることにした。
六所山展望台跡を右から巻くようにゆるやかに下り、かもしかコース入口への道を右に見送ると、ほどなく反射板に出る。

10:04 見晴台に到着(写真)。小休止。

道はここで途切れるので、見晴台だと思われる。見晴というほどの展望はなく、わずかに豊田市街が見える程度でがっかりする。

10:06 見晴台を出発。

帰路は尾根を直登し、六所山展望台跡に出る。
いったん六所神社上宮の下の分岐(写真)に戻り、左のうさぎコースに入る。

六所神社古井戸がある林道に降り立ち右へ折れ、すぐに左のうさぎコース(写真)に入る。

長い下りから尾根鞍部を越え、うさぎコース分岐(写真上)を右に進み、すぐに県道361号線の総合野外センター東入口(写真下)を左にすすむ。

わずかで総合野外センター東駐車場(写真)前を右の林道に入る。道標は「焙烙山2.6km」となっている。

10分ほどで右の焙烙山近道(写真)に入る。堰堤の右を越え、沢の左岸を登って行く。途中、服装からして観光目的の若いカップルが降りてきた。

渓流を横切り右岸(写真)を登り続け、10分ほどで若人の森いこいの広場に登り着く。

11:00 若人の森いこいの広場に到着(写真上)。小休止。

トイレは故障中で簡易トイレが設置されている。案内図(写真下)を確認して、3つあるルートから名前からして厳しそうな「たくましさの道」を選択する。

11:03 若人の森いこいの広場を出発。

正面のたくましさの道・そうぞうの道入口(写真)を入る。すぐにそうぞうの道を左に見送り、広々とした尾根を急登する。

7分ほどで反射板の立つ肩状の尾根上に登り着くと、左からそうぞうの道が合わさる(写真)。
疎林をゆるやかに登ると、右からおもいやりの道が合わさり、特徴的な21世紀の城展望台が見えてくる。

御嶽山

11:14 炮烙山山頂に到着。昼食。

山頂の半分以上を21世紀の城展望台(写真上)を囲む石垣で占められ、山頂標識と三角点(写真中)がその脇に設置されている。主役は完全に展望台のようだ。ちなみに、これはひまわりをモチーフにしているとのこと。
展望台に上がると360度の展望が広がり、猿投山や御嶽山(写真下)を見られる。
東側にはヒッソリと砥鹿神社の祠が祀られている。
石垣に腰掛けて昼食を取る。
その後奥に見える電波塔に行ってみた。比較的新しい感じだ。さらに進むと林道に出た。

12:14 炮烙山山頂を出発。

おもいやりの道を下る。名前通りゆるやかな下りが続く。

12:22 若人の森いこいの広場に到着。トイレ休憩。

簡易トイレながらキレイ。

12:27 若人の森いこいの広場を出発。

近道ではなく林道(写真)に入る。いつの間にか近道入口を過ぎてしまった。

12:55 総合野外センター東駐車場に到着。

勘違いで北上しかけたが、すぐに南下する。
総合野外センター東入口(写真)を入り、うさぎコース分岐を直進する。

13:09 きつねコース登山口に到着(写真)。

やや急な登りが続く。きつねの道標が案内してくれる。P611上の分岐を越え、三度六所神社上宮に向かう。

13:31 六所神社上宮に到着。

往路を戻る。

14:01 松平郷展望テラスに到着。

14:12 松平郷第1駐車場に到着(写真)。

ずいぶん車が増えている。服装から観光客と思われるが、平日に訪れるほど松平郷って見どころがあるんだろうか???


 感想

全体に道標が整備され、危険な場所やいわゆる急登・急下降がないので歩きやすい。少し長いのである程度の体力は必要だが、ハイキング気分で歩ける。
六所山山頂の先200mほどにある見晴台は木が育ったためか見晴らせないが、焙烙山のユニークな展望台からは猿投山や御嶽山、豊田市街など360度の展望が広がる。
ところどころで紅葉も見られた。


 日帰り温泉

スーパー銭湯ふろ屋

岡崎インターが近くで、市内の少し東側ながら街中と立地条件が良いながら、平日なのかそれほど混んではいなかった。
人工温泉のラジウム泉でジェットバス、バイブラバス、ドリームバス、イベント湯、水風呂、電気風呂、打たせ湯、サウナ、塩サウナ、ラドン湯 (露天)、寝風呂 (露天)など多彩な入浴が楽しめる。
施設はやや古めだが、キレイで清潔感がある。休憩場所にはマンガコーナーがあるのが珍しい。それもかなり豊富。
これで600円(平日午後)はリーズナブル。ちなみに、土日祝午後は650円。
お気に入りの1箇所になりそう。。。


 車中泊

道の駅もっくる新城

新城ICの料金所からはすぐ。車中泊と思われる車が15台ほど駐車中。
国道151号線沿いに位置するが、車の通過音はほとんど気にならない。照明も邪魔にならず、グッスリと眠れる。
小型車75台、大型車13台とそれほど広くはない。ちなみに急速充電器と普通充電器各1基。
売店やフードコートなどがあるが、到着時は閉店していた。それでも入口の休憩所は灯が点いていて、パソコンに写真の取り込みやコメント入力ができた。
前回の失敗から今回はモンベルのダウンハガー 800で防寒対策。快適だった😊。

新城IC側へ500mほどにラーメン店あり。一番近いコンビニは西へ2kmちょっとと、歩くには遠い。