角田山

角田山 481.7m

 山行情報

山行日       2018年3月27日(火) 晴れ

山頂所在地/山域  新潟県/甲信越 弥彦山脈

アクセス/出発地  車/角田浜海水浴場駐車場 桜尾根登山口〜角田山灯台コース登山口

行程詳細      角田浜海水浴場駐車場(8:30-8:50)→ 桜尾根登山口(8:54)→ 灯台・浦浜・五ヶ崎コース分岐(10:06)→
          角田山山頂(10:08-10:14)→ 観音堂(10:22-10:30)→ 角田山山頂(10:36-11:55)→
          灯台・浦浜・五ヶ崎コース分岐(11:59)→ 灯台コース分岐(12:09)→ 156.1三角点(12:56-13:01)→
          角田岬灯台(13:13)→ 角田山灯台コース登山口(13:18)→ 角田浜海水浴場駐車場(13:20)

所要時間/距離   行動時間:3時間12分 休憩時間:1時間38分 合計:4時間30分/7.2km

服装/装備     長袖山シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX  KML  標高CSV    商用以外であれば自由に利用できます。

   この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。
   無断転載を禁じます。

ルート図      


 山行記録

8:30 角田浜海水浴場駐車場に到着(写真)。

海水浴場だけあって広々とした駐車場で、国道に上がる階段近くに駐車する。

8:50 角田浜海水浴場駐車場を出発。

階段から国道402号線に上がり、すぐ先のカフェ横の登山口に向かう。

8:54 桜尾根登山口に到着(写真)。

カフェ入口にあるが、登山口らしい道標がないので、知らないと見逃しそう。

急階段を上がると、すぐに急斜面(写真)に群落するユキワリソウが現れる。立ち入り防止のロープが張られているが、道のすぐ傍らまで咲いているので写真を撮るには困らない。様々なユキワリソウに混じりショウジョウバカマも見られる。
急斜面を折返して登ると、カタクリキクザキイチゲヒメカンスゲなども見られるようになる。

ゆるやかな笹道(写真)に変わるとこれまでのユキワリソウの群落に代わって、道の両側の斜面にはカタクリの群落が見られるようになる。

さらに緩急が交互する尾根(写真)を登るうちにキクバオウレンも見られるようになり、灯台・浦浜・五ヶ崎コース分岐を左折すれば、ほどなく角田山山頂に飛び出す。

手摺りの付いた丸太橋は何度も出てくる。

10:08 角田山山頂に到着(写真)。小休止。

山頂の入口に標柱が立ち、その先は広々とした園地のようになっている。

10:14 角田山山頂を出発。

東へ木道をゆるやかに下ると、ほどなく広々とした草地に出る。

10:22 観音堂に到着。小休止。

向陽観音堂(写真上)が建立され、東側になだらかな斜面(写真下)が広がり、展望が良い。日本海から越後の山並みを一望できるはずだが、残念ながら春霞で見えるのは日本海と新潟平野だけ。

10:30 観音堂を出発。

10:36 角田山山頂に到着(写真)。一眠り&昼食。

時間的にちょっと早いので、昼食前に一眠りと思ったら、1時間近く寝入ってしまった。
目覚めるとグループや家族連れなど多くの登山者で賑わっている(写真)。

11:55 角田山山頂を出発。

灯台・浦浜・五ヶ崎コース分岐(写真)を左に進み、木道をおだやかにたどる。
老朽化した三望小屋を過ぎると、ほどなく分岐点に出る。

12:09 灯台コース分岐に到着(写真)。

左は五ヶ崎・浦浜コースになる。
右に道を取りときどき急下降を交えて下る。カタクリユキワリソウキクザキイチゲなどが見られるが、桜尾根ほどではない。

カタクリの群落を見ながらP296に立つと、眼下に日本海と灯台、角田浜海水浴場駐車場を一望する。急下降から岩場を下り(写真)、痩せた尾根をアップダウンする。

12:56 156.1三角点に到着(写真)。小休止。

狭い小ピークで木が邪魔で展望はあまり良くない。

13:01 156.1三角点を出発。

すぐに切れ落ちた尾根先端に行き当たる。眼下に灯台(写真)が見えている。
右へ急下降し、灯台に降り立つ。

灯台から海に向かって階段を降り(写真)、岩場の波打ち際から灯台側の登山口に出る。

13:18 角田山灯台コース登山口に到着(写真)。

13:20 角田浜海水浴場駐車場に到着。


 角田山で出逢った花たち


 感想

登りの桜尾根は1本道なので迷うことはないが、基本的に急登。下山の灯台コースは分岐点に道標があり、こちらも迷うことはない。階段や岩場の急下降があるが、日本海に向かってゆっくり下れば問題ない。
桜尾根登山口を入るとすぐに急登が始まり、一面にユキワリソウが見られる。高度を上げて行くとカタクリの群生も見られるようになる。
ただここは私有地で、ユキワリソウの再生中とのことなので、見学も撮影も節度を持って、踏み入ったりしないようにしたいものだ。さらに高度を上げ、笹が目立つようになると、花は減るものの、山頂手前まで楽しめる。
灯台コースもユキワリソウやカタクリが見られるが、桜尾根ほどではない。その代わりに日本海などの展望がある。

山頂はとにかく広々としているが、平日にもかかわらず多くの登山者で賑わい、この時期の人気の高さが分かる。
観音堂からは越後の山々を一望できるようだが、この日は春霞で何も見えず残念だった。


 日帰り温泉

福寿温泉 じょんのび館

平日とは言え、角田山に近いので混んでいると思ったが、割りと空いていた。
温泉をそのまま使用しているようで、温泉に浸かっている感がある。平家の湯と源氏の湯があり、この日は前者だったようで、内湯に全身浴・ジャグジー・寝風呂・打たせ湯・サウナなどに露天風呂がある。それほど珍しいものではないが、施設も清潔で850円は納得。

山バッジ販売の案内を見て購入。