雨乞岳

雨乞岳 2,037.1m

 山行情報

山行日       2015年5月23日(土) 晴れ

山頂所在地/山域  山梨県/南アルプス北端

アクセス/出発地  車/石尊神社駐車場から周回

行程詳細      石尊神社駐車場(6:45-7:00)→ 雨乞岳登山道入口(7:03)→ ホクギノ平(8:55)→
          雨乞岳・水晶ナギ分岐(9:40)→ 水晶ナギ(9:50-10:05)→ 雨乞岳・水晶ナギ分岐(10:15)→
          雨乞岳山頂(10:55-11:40)→ ヴィレッヂ白州登山口(13:05)→ 石尊神社駐車場(14:27)

所要時間/距離   行動時間:6時間27分 休憩時間:1時間 合計:7時間27分/20.3km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX  KML  標高CSV    商用以外であれば自由に利用できます。

   この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。
   無断転載を禁じます。

ルート図


 山行記録

6:45 石尊神社駐車場に到着(写真)。

先着2台。おにぎりを食べていると、もう1台来た。

7:00 石尊神社駐車場を出発。

道標に従ってタンクの横を進み、すぐに雨乞岳登山道入口の道標(写真)を入る。

落ち葉の積もった道をゆるやかに登って行く。
雑木林の中の折り返し道から、道標あたりでヒノキ林を抜ける(写真)と、尾根左下の明るい雑木林をたどるようになる。

細い尾根道の途中でピークを左に巻き、折り返しの登りが続く。
尾根伝いのゆるやかな登りに変わり、左に小屋が見えると分岐(写真)に出て、左へわずかでホクギノ平に出る。

8:55 ホクギノ平に到着(写真)。小休止。

笹の下生えの平地が広がり、三角点のある場所が最も高いP1601のようだ。先ほどの小屋がすぐ北側にある。

9:00 ホクギノ平を出発。

ゆるやかに下り、分岐を右に進むが、すぐ先で合流する。
雑木林の中の登り(写真)が続き、1690ピークを越え、短い急登からP1797の南側を巻く。

左の樹間に白砂の斜面やその奥の沢筋に残雪の山並みを見ると、ほどなく水晶ナギと雨乞岳との分岐(写真)に出る。左に道を取り、白砂の斜面から樹林帯を抜けると水晶ナギに出る。

9:50 水晶ナギに到着(写真)。小休止。

数人の登山者が休憩している。尾根の突先といった感じで、先は落ち込んでいるが、下ることはできそうだ。ただ、下る意味はないが。。。
展望は良く、正面には同じように白砂の斜面が広がる日向山、稜線に半分隠れた富士山、さらに稜線をたどると大岩山、沢筋に残雪の鋸岳、遠くに目を移せば、奥秩父山塊(金峰山、大菩薩連など)、茅ヶ岳などを一望する。

10:05 水晶ナギを出発。

分岐に戻り雨乞岳に向かう。
一旦ゆるやかに下り、山頂へと登り返す。徐々に傾斜を増し、ロープ場(写真)から樹林帯を抜け、笹の斜面を急登する。
開けた草地に出ると、背後に日向山や富士山、水晶ナギでは見られなかった鳳凰山が姿を現し、ほどなく山頂に登り着く。

日向山、富士山、鳳凰山、甲斐駒ケ岳

10:55 雨乞岳山頂に到着(写真上)。昼食。

山頂は割りと広いが、南東側以外は木立に囲まれている。
その南東側からは、八ヶ岳、奥秩父山塊(金峰山、大菩薩連など)、茅ヶ岳、日向山、富士山、鳳凰山、少し木が煩いが甲斐駒ケ岳(写真下)などの大パノラマが広がる。

甲斐駒ヶ岳

11:40 雨乞岳山頂を出発。

北側のゆるやかな尾根をたどり、東から北東に向きを変えるとゆるみ、道標#6(写真上)の少し先の開けた場所からは日向山、富士山、鳳凰山に加えて、山頂では木の枝が邪魔だった甲斐駒ヶ岳(写真下)を完全に見ることができる。

道標#5(写真)で再び東に向きを変え、短い急下降を交えて沢へと降りて行く。

水場への降り口(写真)を過ぎると、沢を高巻くような道から尾根上をたどり、P1613、P1605を左に巻きながらゆるやかに下る。

道標#3の登山道分岐を過ぎ、道標#2を直進、道標#1を左折(写真)すれば、ほどなく林道に降り立つ。

13:05 ヴィレッヂ白州登山口に到着(写真)。小休止。

数台の駐車スペースがある。ここでランニングシューズに履き替える。

13:10 ヴィレッヂ白州登山口を出発。

ひたすら林道をたどる。

14:27 石尊神社駐車場に到着。


 感想

石尊神社側の登山口かヴィレッヂ白州登山口から往復する登山者が多いが、これではもったいない。1時間弱の林道歩きがあるものの、ぜひ周回を薦める。
ヴィレッヂ白州登山口側の尾根からは南アルプスを見られる場所もある。
水晶ナギと雨乞岳山頂は展望が良く、どちらも休憩や昼食に良い。


 日帰り温泉

白州・尾白の森名水公園 尾白の湯

日向山の時に訪れている。その時は、「広々として、清潔感あり。種類もいろいろあり、休憩所も数ヶ所と文句の付けようがない。だが、入園料200円と入浴料720円と計920円は高過ぎ。
施設が良いだけに惜しい。800円くらいならリーズナブルなのに。。。次はなし。」と書いていたが、また訪れた。

今回は入浴とは別の入園料200円がなかった。ゴールデンウイークなどの稼ぎどきだけのようだ。