熊野古道伊勢路〜伊勢神宮〜 

熊野古道伊勢路 〜 伊勢神宮 〜

簡易ルート図

 山行情報

山行日       2011年1月8日(土) 快晴

山頂所在地/山域  三重県/熊野古道

アクセス/出発地  車/玉城町役場駐車場 近鉄五十鈴川駅~JR田丸駅

行程詳細      玉城町役場駐車場(5:30-7:35)→ JR田丸駅(7:42-7:52)→ (JR参宮線)→ 伊勢市駅乗換(8:05)→
          (近鉄山田線、鳥羽線)→ 近鉄五十鈴川駅(8:23-8:27)→ 宇治橋(8:57)→
          伊勢神宮内宮(皇大神宮)参拝(9:15-9:20)→ 宇治橋(9:26)→ (おはらい町通り)→ 猿田彦神社(9:47)→
          伊勢神宮外宮(豊受大神宮)参拝(10:48-10:53)→ 筋向橋(11:17)→ 渡会橋(11:38)→ 柳の渡し跡(11:49)→
          田丸の道標(13:03)→ JR田丸駅(13:07)→ 玉城町役場駐車場(13:15)

所要時間      行動時間:4時間45分 休憩時間:24分 電車移動時間:31分 合計:5時間40分

服装/装備     フリース、長袖山シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、トレッキングシューズ


 山行記録

5:30 玉城町役場駐車場に到着(写真)。

一眠りする。

7:35 玉城町役場駐車場を出発。

大手門橋を渡り十字路を直進、田丸の道標を右折、さらに五叉路を左折すれば田丸駅前に出る。

7:42 JR田丸駅に到着(写真)。

構内で切符購入。200円。

7:52 参宮線伊勢市駅行きに乗車。

8:05 伊勢市駅で近鉄山田線鳥羽行きに乗り換える。

8:23 近鉄鳥羽線五十鈴川駅降車(写真)。

私鉄だからだろうか、田丸駅とは打って変わって駅舎はコンクリート造りで駅前も煉瓦風と近代的だ。

8:27 近鉄鳥羽線五十鈴川駅を出発。

駅を出て右に進み、自転車置き場から線路沿いに行くと、県道12号線に出て右折する。
ガードを潜り道なりに進み、中村町で国道23号線に出たらそのまま直進し、宇治浦田町交差点を過ぎる。国道の終わりとなる内宮前BSに来ると左手に宇治橋が見える。

8:57 宇治橋に到着(写真)。

橋を渡り神苑を通り第一鳥居、第二鳥居と潜り、石段を上がれば茅葺き屋根の御正殿前に出る。

写真は参拝後の帰りに撮ったもの。

9:15 伊勢神宮内宮(皇大神宮)に到着(写真)。参拝。

内宮には太陽を神格化した天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られている。

9:20 伊勢神宮内宮(皇大神宮)を出発

参拝後往路を戻り、第二鳥居の手前の神楽殿を右に曲がり、参拝者休憩所前から宇治橋に出る。

9:26 宇治橋に到着。

宇治橋を渡り鳥居を潜って右手のおはらい町通り(旧参宮街道)(写真)に入る。
古い家並みの土産物屋や食事処が立ち並ぶ通りは人があふれ返る。

真ん中辺りまで来ると左手に常夜灯(写真)があり、その先から国道までの間におかげ横丁(写真)と呼ばれる一画が広がる。
おはらい町通りを抜け県道32号線を左折し、宇治浦田町交差点を直進すれば右手に猿田彦神社がある。

9:47 猿田彦神社に到着(写真)。

境内を覗くだけで参拝はせず先に進む。

すぐ先の宇治浦田西交差点の近畿自然歩道の道標(写真上)を右に入り、登り坂を上がると5分ほどで雨宮常夜灯(写真下)を過ぎ、しばらくは平坦な道が続く。

この交差点を直進した方が外宮へは最短距離になるが、ここは近畿自然歩道をたどる。

高速道路上の交差点を直進し、伊勢古市参宮街道資料館を過ぎると、ほどなくして右奥に創業200年有形文化財の麻吉旅館(写真)がある。伊勢神宮参拝後の精進落としと称して、古市の歓楽街で遊ぶのが通常で、その建物の一つになる。

近鉄鳥羽線の高架の先で古市町の三叉路を左に進み、しばらくゆるやかな下り坂を下り、小田橋を渡り近鉄鳥羽線の高架を潜る。
400mほどで十字路を左折し、すぐ先の県道32号線の岡本一丁目交差点を右折すれば、間もなく大きな灯籠の立つ外宮前交差点(写真)に着く。

第一鳥居口から火除橋(写真)を渡り、第一鳥居、第二鳥居と潜り、神楽殿前を過ぎると正宮前に着く。

10:48 伊勢神宮外宮(豊受大神宮)に到着(写真)。参拝。

外宮には衣食住の守り神である豊受大御神が祀られている。

10:53 伊勢神宮外宮(豊受大神宮)を出発。

苔生した御正殿に参拝した後、往路を戻り第一鳥居口を左に進み、トイレの手前から県道22号線に出る。
すぐ先の外宮北交差点(写真)を左折し、しばらく道なりに進み商店街に入る。

11:17 筋向橋に到着(写真)。

筋向橋三叉路に橋の欄干(写真)だけが残る。川は暗渠となっているらしい。
江戸から伊勢までの距離を、日本橋からここまでで測ったといわれる。

少し先の辻久留交差点を右折し、すぐに中島2丁目の十字路を左折すると、前方に宮川の堤防に上がる階段が見える。
堤防に上がり桜並木を右に進めば、すぐに国道に出る(写真)。

11:38 渡会橋に到着(写真)。

長い渡会橋を渡り終えたらすぐに左折し、堤防上の県道38号線に入る。
車道には歩道がないうえに、交通量が多いので注意が必要だ。
渡会橋西詰で左に県道38号線に入り、250mほどで右の脇道に入る。

11:49 柳の渡し跡に到着(写真)。

左に尾崎咢堂記念館を見て進み、突き当たりを左折し住宅街を道なりに行く。
短い和合橋を渡るとほどなく住宅街を抜け、しばらく田園地帯を歩く。

城田小学校前を過ぎ五叉路を直進して踏切を渡れば、一部古民家の残る住宅街を通り、外城田橋の先の萱町では奇妙な街並みの武者隠しが続く(写真)。
板屋町交差点を直進(左は田丸駅)し突き当たりの丁字路を右折、銀行の前を左折すれば、角に道標が立つ変則十字路に出る。

家の正面が鋸状にズレているのが判る。

13:03 田丸の道標に到着(写真)。

紀州街道の起点とされる道標を左折し、五叉路を左折すれば田丸駅前に出る。

3:07 JR田丸駅に到着(写真)。

ここで今回の行程は終了となる。

13:15 玉城町役場駐車場に到着。

時間があるので田丸城址を散策するため本丸虎口の近くまで車で移動する。
石垣の間を登り稲荷大明神を右に見て本丸跡(写真)に出る。
奥の一段高い天守跡に上がると360度の展望が広がる。


 感想

伊勢神宮を始めとした神社や史跡を楽しめるが、全行程が街中あるいは市街地歩きなので、熊野古道を歩くという実感がない。