長者ヶ岳、天子ヶ岳

長者ヶ岳 1,335.7m 天子ヶ岳 1,330m

 山行情報

山行日       2004年12月23日(木) 晴れ

山頂所在地/山域  静岡県/東海 天子山地

アクセス/出発地  車/者ヶ岳登山口から周回

行程詳細      唐長者ヶ岳登山口(7:40-8:00)→ 田貫湖キャンプ場分岐(8:10)→ 休憩舎跡(8:30-8:35)→ 休暇村富士分岐(8:44)→
          長者ヶ岳山頂(9:39-9:59)→ 上佐野・天子湖方面分岐(10:16)→ 天子ヶ岳山頂(10:40-12:20)→
          林道出合(13:21-13:31)→ 天子の森田貫口(14:15)→ 田貫湖湖畔ゲート(14:30)→
          田貫湖キャンプ場バンガローサイト駐車場(14:53)→ 長者ヶ岳登山口(15:05)

所要時間      行動時間:4時間50分 休憩時間:2時間15分 合計:7時間5分


 山行記録

7:40 長者ヶ岳登山口に到着。

田貫湖から富士山と日の出を撮影した後、長者ヶ岳登山口に移動した。登山口前の路肩が広くなったところに駐車する。

8:00 長者ヶ岳登山口駐車場を出発。

登山口にある東海自然歩道の案内板を見て、鬱蒼としたヒノキの植林の中の丸太止めの階段を急登する。5分ほどで植林を抜け、左にヒノキ林、右に雑木林が続く平坦な道が続く。
田貫湖キャンプ場分岐で左に田貫湖キャンプ場への道を分けると、ゆるやかな丸太止めの階段が続き、急登を過ぎると平地の休憩舎跡に着く。

8:30 休憩舎跡に到着。小休止。

休憩舎の痕跡は見られないが、ベンチとテーブルが置かれている。

8:35 休憩舎跡を出発。

ゆるやかな登りから、岩や石がゴロゴロする場所を過ぎると、ベンチのある休暇村富士分岐に出る。ここからは眼下に田貫湖、左に富士山を望み、休憩するならこちらの方が良さそうだ。
やや踏み跡が薄くなるが、目印のテープをたどり1059ピークに立つ。わずかな下りからほとんど平坦な尾根道が続き、1.1Kmの道標から急登が始まる。浮き石や雨水で溝状にえぐられた場所があり、少し歩き難い道が続く。
ベンチのある休憩所を過ぎると道も歩きやすくなり一旦傾斜もゆるむが、再び丸太止めの階段を急登し長者ヶ岳山頂に出る。

長者ヶ岳山頂

天子ヶ岳山頂

9:39 長者ヶ岳山頂に到着(写真上)。小休止。

広い山頂にはベンチやテーブル、三角点がある。潅木が少しうるさいものの、大沢崩れを正面にした富士山の展望も良い。

9:59 長者ヶ岳山頂を出発。

しばらく冬枯れの雑木林のゆるやかな下りが続き、岩の露出した急坂を下ると分岐のあるコルに降り立つ。ここは上佐野・天子湖方面分岐で今まで歩いてきた東海自然歩道はここから右の上佐野・天子湖方面に分岐するが、天子ヶ岳へは稜線を直進する。
露岩の目立つ急坂が続くが、登り切るとほとんど平坦な道をたどり山頂に着く。

10:40 天子ヶ岳山頂に到着(写真下)。昼食。

標識の立辺りは狭く展望もないが、南側に少し行くと祠が祀られた開けた場所があり、富士山側が切り開かれ展望もある。寝そべって空を見上げると、ハンググライダーの空中散歩も見られた。

12:20 天子ヶ岳山頂を出発。

南側へ少し進むと、すぐに急下降が始まり右に上稲子への分岐を見送る。
尾根上の急坂をジグザグに下り、ゆるやかなところは直線的に下って行く。途中で左の雑木林と右のヒノキ林の間の平坦な道がしばらく続き、再び続く急下降から林道に降り立つ。

13:21 林道出合に到着。小休止。

林道を横切る登山道は白糸の滝方面に続く。

13:31 林道出合を出発。

林道を左の田貫湖・休暇村富士方面に進むと、ほどなくハンググライダー場を左に見送る。
しばらく道なりに進むと舗装された林道に合流し、左の田貫湖・休暇村富士方面に進む。5分ほどで天子の森キャンプ場内に入り、少し行くと天子の森田貫口に着く。右の木段から森の中を道なりに進み、橋を渡れば車道に出て左に曲がる。
田貫湖ふれあい自然塾前の田貫湖湖畔ゲートをくぐり、湖畔を巡る遊歩道を左にたどる。朝富士山を撮った田貫湖キャンプ場バンガローサイト駐車場を抜ければほどなく登山口に着く。

15:05 長者ヶ岳登山口に到着。


 感想

山頂からの富士山は少し潅木が入り絶景とは言い難いが、それでも間近に見ることができる。
危険な場所はなく冬枯れの木立の中を気持ちよく歩ける。