焼津アルプス〜高草山、満観峰、花沢山〜
2026.06.20
焼津アルプス 〜 高草山 501m 満観峰 (まんかんほう)407m 花沢山 449.2m 〜
◎ 山行情報
山行日 2026年6月17日(水) 晴れ
山頂所在地/山域 静岡県/東海
アクセス/出発地 車/花沢の里臨時観光駐車場から周回
行程詳細 花沢の里臨時観光駐車場(8:00-8:28)→ 花沢城入口五叉路(8:35)→ 高草山ハイキングコース入口(8:54)→
坂本A・Bコース分岐(9:27-9:32)→ 高草山山頂(9:40)→ 高草山三角点(9:46-9:50)→ 高草山山頂(9:54-10:04)→
満観峰分岐(10:07)→ 鞍掛峠(10:47-10:50)→ 満観峰山頂(11:22-12:22)→ 家康ベンチ(12:55-13:00)→
日本坂峠(13:11)→ 花沢山山頂(13:35-13:45)→ 花沢の里・カンポ下分岐(14:03)→ 道了権現(14:29)→
大日堂(14:36)→ 小浜分岐(14:38)→ 花沢の里臨時観光駐車場(15:10)
所要時間/距離 行動時間:5時間5分 休憩時間:1時間37分 合計:6時間42分/14km
服装/装備 半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴
GPSログ GPX KML 標高CSV 商用以外であれば自由に利用できます。
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この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。 無断転載を禁じます。 |
ルート図
◎ 山行記録
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8:00 花沢の里臨時観光駐車場に到着(写真)。
先着10台ほど、次々と4〜5台やって来る。みんな登山者!?
道路の反対側に吉津観光トイレがある。
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8:28 花沢の里臨時観光駐車場を出発。
駐車場西側奥から車道に上がり南下する。
花沢城入口五叉路を右折し、すぐ先の丁字路で右の農道に入る。
しばらくゆるやかな登りが続き、20分足らずで農道三差路(写真)に出る。
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道標の立つ正面のスロープを上がり、高草山ハイキングコースに入ると登山道らしくなり、わずかで農道を横切る(写真上)。同じようなスロープを上がると、いきなり土留めの急階段(写真下)が続く。 その後同じようなパターンを2回繰り返し、左からの坂本Aコースと合わさる。
「希少生物生息地」の注意書きを通過し、長い土留めの階段を急登する。
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粟ヶ岳、経塚山、八高山 |
9:27 坂本A・Bコース分岐に到着(写真上)。小休止。
ベンチとテーブルが置かれている。
南側に展望が広がり、駿河湾や焼津漁港、焼津市街地、さらには粟ヶ岳、岳山、経塚山、八高山などを一望する(写真下)。
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9:32 坂本A・Bコース分岐を出発。
広々とした登山道を登り、右に満観峰ヘの道を見送ると、ほどなく高草山大権現前から高草山山頂(写真)に登り着く。
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三角点に向かうため休憩は取らず、西側の農道をわずかに下り、電波塔(写真上)の左を入る。 傍らにオオバジャノヒゲ(写真下)が咲く登山道をわずかで三角点に出る。
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9:46 高草山三角点に到着(写真)。小休止。
地形図ではここが高草山と記されている。 左に高草山平和観世音菩薩が建てられた戦没者慰霊碑がある。なぜこんな場所に?
9:50 高草山三角点を出発。
往路を戻る。
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富士山、浜石岳、有度山、花沢山 |
9:54 高草山山頂に到着。小休止。
山頂にはテーブルとベンチ2組と山頂標柱(写真上)、高草山大権現の祠がある。 フェンス北側にあった鉄塔がなくなっている。
高草山大権現の東側が大きく開け、富士山や浜石岳、日本平、有度山、花沢山、伊豆半島、駿河湾などを一望する(写真下)。
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10:04 高草山山頂を出発。
東側のベンチから登山道に降り、分岐を左の満願峰への道に入る(写真)。 土留めの階段の急下りが断続し、ゆるむとベンチの置かれた開けた場所に降り立つ。
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林道沿いからおだやかに尾根をたどり、P276地点の林道に降り立ち(写真上)、道標に従って林道を進む。 行き止まりで右の登山道(写真下)に入ると、ゆるやかな登りから最初のピークに登り着く
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山頂標識があり、「大ベラ山」と記されている(写真上)。 そこここに咲くムラサキカタバミ(写真下)を見ながら、さらにピークを越えると、ほどなく鞍掛峠に降り立つ。
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10:47 鞍掛峠に到着(写真上)。小休止。
杉の枝にモリアオガエルの卵(写真中)が産み付けられ、真下の水槽ではおたまじゃくし(モリアオガエルのはず)とアカハライモリが泳いでいる(写真下)。
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10:50 鞍掛峠を出発。
正面の登山道に入るのだが、何を勘違いしたか、三角点方面の道に入ってしまう。すぐ気付きほとんどロスはなかった。
山腹のおだやかな登山道(写真上)をたどり、南西に延びる尾根に乗る(写真中)。道標は「丸子の出合」となっている。 土留めの階段を短く急登(写真下)し、分岐を左に取ればほどなく山頂に飛び出す。
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11:22 満願峰山頂に到着(写真上)。昼食。
芝生の広々とした山頂は多くの登山者で賑わっている。山頂のあちこちに祠や山頂標識(写真中上)、一風変わったコンクリート造りの方位盤などがある。 ほぼ360度の展望が広がる。この時季にもかかわらず、富士山(写真中下)を始め、山伏、大谷嶺、八紘嶺、見月山、十枚山、真冨士山、竜爪山(木陰)、欅立山、高山、浜石岳、日本平、有度山、伊豆の山々、駿河湾、花沢山などを一望する(写真下)。
木陰のテーブルとベンチで昼食を取る。
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12:22 満願峰山頂を出発。
南に延びる尾根上の東海自然歩道バイパスコースに入る。 すぐに左に小坂への道を分けると、尾根道と巻道の分岐(写真)に出る。右の尾根上の東海自然歩道バイパスコースから小ピークを越えると、左から巻道が合わさる。
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さらにピークを越え、鞍部からの登り返しで開けた展望地に出る。 さらにさらに幾つかのピーク越えから、P433.5三角点(写真)を越え、土留めの階段の急下降から鞍部で右に鞍掛峠への道を見送る。
少し登り返すと大きく開けた家康ベンチに着く。
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富士山、浜石岳、有度山 |
12:55 家康ベンチに到着(写真上)。小休止。
ベンチがあり、高山から富士山、浜石岳、日本平、有度山、伊豆の山々、駿河湾などを一望する(写真下)。
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13:00 家康ベンチを出発。
わずかな登りからおだやかに稜線をたどり、急下降から日本坂峠(写真)に降り立つ。 木の根が飛び出した急登が10分ほど続いた後、ゆるやかな登りに変わり、花沢山分岐を右に入れば花沢山山頂に出る。
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13:35 花沢山山頂に到着(写真上)。小休止。
山頂の多くを占める2組のテーブルとベンチ、山頂標識と今にも木の根に取り込まれそうな三角点(写真下)がある。 木立に囲まれ展望はない。
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13:45 花沢山山頂を出発。
花沢山分岐を右に進み、小ピーク上で用宗駅への道を分ける。南に延びる尾根に乗り、土留めの階段を急下降する。 丸太ベンチのあるコルで右に花沢の里への道を分け直進する(写真)。
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この日最長の土留めの階段を急下降し(写真上)、ピーク上で道了権現(写真下)を見送り、小さくジグザグを切って高度を下げる。
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短い切り通しの右上の大日堂(写真上)を見送ると、すぐに小浜分岐(写真下)に出る。直進の「かんぽ・元小浜」はロープが張られ通行止めのようだ。
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右の小浜への道に入り、折り返して下る(写真上)。やや荒れ気味の場所もあるが、明瞭で危険はない。 ポンプ場で林道を横切り(写真下)、再び荒れ気味の登山道を下る。
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舗装路に出て東海道本線のガードをくぐり(写真)左折、線路沿いをたどる。 水路を越えて右折し、水路沿いをたどり新幹線ガードをくぐり車道に出る。国道150号線と東名高速のガードをくぐり、十字路を直進する。 花沢の里観光駐車場、花沢の里観光駐車場第二と過ぎ、間もなく花沢の里臨時観光駐車場が見えてくる。
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15:10 花沢の里臨時観光駐車場に到着(写真)。
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◎ 感想
3度目の焼津アルプス。過去2回は2007年は瀬戸川多目的広場駐車場、2018年は林叟院駐車場からで、いずれも冬期。。。この暑さでどうなるかと思ったが、日向の陽射しはすっかり真夏そのもの、汗が途切れることはなかった。木陰に入れば気持ち良いのだが。。。
小浜へ降りる登山道は荒れ気味ながら、明瞭で危険もありません。それ以外はまったく問題ない。
前日までの天気予報では、午前中は曇りがちの晴れ、午後は曇り。展望はほぼ諦めていたが、最後まで富士山を始め日本平、身延山地、伊豆の山並みなどが見られ大満足!!
満観峰山頂は平日だと言うのに、団体を始め多くの登山者で賑わっていた。さすがに人気の山だけある。