富士山ワゴニア、須走まぼろしの滝
2026.05.15
富士山ワゴニア 須走まぼろしの滝
◎ 山行情報
山行日 2026年5月13日(水) 晴れ
山頂所在地/山域 静岡県/富士山
アクセス/出発地 車/須走口5合目第三駐車場から周回
行程詳細 須走口5合目第三駐車場(9:40-10:20)→ 須走まぼろしの滝(10:37-10:42)→ 獅子岩(10:54-10:59)→
富士山ワゴニア(11:06-11:20)→ 須走まぼろしの滝(11:36-11:40)→ 須走口5合目第三駐車場(11:53)
所要時間/距離 行動時間:1時間5分 休憩時間:28分 合計:1時間33分/4km
服装/装備 長袖山シャツ、半袖シャツ、トレッキングパンツ、トレッキングシューズ
GPSログ GPX KML 標高CSV 商用以外であれば自由に利用できます。
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この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。 無断転載を禁じます。 |
ルート図
◎ 山行記録
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9:40 須走口5合目第三駐車場に到着。
数台の車が停まっている。
トイレは下の走口インフォメーションセンターにある。
時間が早いのでウォーミングアップも兼ねて、走口インフォメーションセンターまでのんびりと往復してみた。
10:20 須走口5合目第三駐車場を出発。
駐車場奥(写真)から道標に従い潅木帯に入り、まずは須走まぼろしの滝に向かう。
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すぐに沢を横切り(写真上)、砂礫の斜面(写真下)を短く急登する。 潅木帯を抜けると一気に視界が開け、左に道志山塊や丹沢山地、箱根山、伊豆の山並み、愛鷹連峰などを一望しながら、富士山の東斜面をトラバースするように南下する。 残念ながら山頂は雲に覆われている。
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誘導ロープの張られた登山道(写真)は、ほとんどアップダウンがなく、砂礫ながら良く踏み固められているため歩き易い。
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10:37 須走まぼろしの滝に到着(写真)。小休止。
予想通り一滴の水もなく、本当にまぼろしの滝状態だ。上流を見てもまったく流れている様子は伺えない。午後の方が可能性が高いらしいが、こんな状況で本当だろうか!?
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10:42 須走まぼろしの滝を出発。
滝のすぐ上流を横切り(写真)富士山ワゴニアに向かう。 ここからは砂礫のトレースだけが頼りだが、明瞭で、しかも良く踏まれている。
何箇所か沢状の窪地があるため、これまでよりはアップダウンがある。
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溶岩帯の獅子岩に近づくと、特徴的な尖った地形が見えてくる。てっきりこれが獅子岩かと思ったが、位置的に違うようだ。
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10:54 獅子岩に到着。小休止。
正確には獅子岩の上部になる。 前方の沢を越えた先に豆粒のようにワゴニアが見えている(写真)。 ここまで半袖で通したが、寒くて長袖を着る。さすがに2000mあたりはまだ初春と言った感じだ。
10:59 獅子岩を出発。
意外と深い沢に降り、登り返すとパッとワゴニアが視界に入る。
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11:06 富士山ワゴニアに到着(写真右)。小休止。
スクラップ同然の錆の塊かと思ったが、助手席側の外板やモールは整い塗装もキレイに感じた。さすがにフロント側は見られたものではないが、全体に何十年も放置されていたとは思えない状態だ。 そして山頂に向いて停まっているのは、まだまだ先に進もうと言う意志の現れか!?
それにしても、自由に富士山を走れた頃とは言え、いったいどこからどうやってここに来たのだろう?
山頂は雲の中だが、東側には道志山塊、山中湖、丹沢山地、箱根山、伊豆の山並み、愛鷹連峰と大パノラマ(写真下)が広がっている。
富士山ワゴニアからのパノラマ |
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11:20 富士山ワゴニアを出発。
往路を戻る。 往路側よりも獅子岩の溶岩帯(写真)の様子が良く分る。
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11:36 須走まぼろしの滝に到着。小休止。
この時間でも水は流れていない。
11:40 須走まぼろしの滝を出発。
往路を戻る。
11:53 道の駅つる第2駐車場に到着(写真)。
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◎ 感想
須走まぼろしの滝まではコースロープが張られて問題なし。
富士山ワゴニアまでは多くの登山者が訪れているため、トレースは明瞭だ。
自宅を出る8時30分頃は完璧に見えていた富士山だったが、駐車場到着時山頂はすっかり雲に隠れてしまった。しかも、まぼろしの滝には一滴の水も流れてなくて、本当にまぼろしだった😭。
今回はワゴニアが目的なので、それほど期待はしてなかったものの、ちょっと残念ではあった。午後の方が確率は高いのか!?
そのワゴニアだが、何十年も放置されていたのに、助手席側は外板やモールドがキレイに残っていて、こんなに形が残っているんだと感動した。
それにしても、富士山を車で自由に走行できたとは言え、2000m以上のこんな場所までどうやって来たんだろう!?