屏風岩、大岩山、神馬沢ノ頭、羽根子山、高川山
2026.04.15
屏風岩 730m 大岩山 753m 神馬沢ノ頭 897m 羽根子山 896m 高川山 975.7m
◎ 山行情報
山行日 2026年4月13日(月) 晴れ
山頂所在地/山域 山梨県/御坂山地
アクセス/出発地 車/高川山登山道入口から周回
行程詳細 高川山登山道入口(8:30-8:50)→ 屏風岩登山口(9:08)→ 下初狩三角点(9:40)→ 屏風岩(9:46-9:55)→
大岩山山頂(10:08-10:12)→ 向峠(鍵掛峠)(10:24)→ 神馬沢ノ頭山頂(11:00)→
羽根子山山頂(11:09-11:12)→ 高川山コース合流(11:36)→ 高川山山頂(11:42-12:42)→
高川山コース合流(12:46)→ 女坂・男坂分岐(12:52)→ 女坂・沢コース分岐(13:02)→ 女坂・男坂分岐(13:12)→
高川山コース分岐(13:26)→ 高川山登山道入口(13:29)
所要時間/距離 行動時間:3時間23分 休憩時間:1時間16分 合計:4時間39分/8.2km
服装/装備 半袖シャツ、能性インナー、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴、トレッキングポール
GPSログ GPX KML 標高CSV 商用以外であれば自由に利用できます。
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この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。 無断転載を禁じます。 |
ルート図
◎ 山行記録
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8:30 高川山登山道入口に到着(写真)。
高川山登山口に駐車。4〜5台可能か。。。トイレあり。
ナビ通りに大月側から国道20号線を西に走り初狩駅前を左折、駅構内手前の十字路を左折、中央道のガードをくぐり右折する。高川山の道標は左折になっていて距離も短いが、左折したとたんかなり道が狭いので右折させるのだろう。
60mほどで左折し、疎らな集落の畑沿いを道なりに進む。途中で未舗装路に変わり、気付かないうちに屏風岩登山口を通過する。
再び舗装路になるものの、車1台がやっとの狭さでカーブが連続する。三差路を右に上がり墓地を過ぎると、左折したときの道と合わさり右折し、道なりで高川山登山口の駐車場に着く。 とにかく道が狭いので注意が必要だ。これからは草木が茂って、ますます通り難くなるだろう。
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8:50 高川山登山道入口を出発。
車で来た道を忠実に戻る。
9:08 屏風岩登山口に到着(写真上)。
道標に従って左の登山道に入り、山腹をゆるやかにたどる。 直前で数本の倒木を越え(写真下)、尾根に乗り左へゆるやかに登る。
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徐々に傾斜が増し、尾根が急になると右に回り込んで(写真)、再び尾根に乗り登って行く。
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尾根が右に曲がるとゆるむが、すぐに急登(写真上)となりP736.4に登り着く。ここには下初狩三角点(写真下)がある。
いったんゆるやかな下りから登り返し、分岐を右に50mほど行くと岩場に出る。
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9:46 屏風岩に到着(写真右上)。小休止。
地藏の絵と屏風岩と書かれた味のある石片(写真右下)が置かれている。
岩の先端から覗き込もうとしたが、足がすくんで無理だった。
西側が開け、富士山から三ッ峠山、お坊山、滝子山、大蔵高丸、黒岳、雁ヶ腹摺山、鶴ヶ鳥屋山などの展望(写真下)が広がる。
9:55 屏風岩を出発。
分岐まで戻り南下する。急下降から鞍部に降り立ち、ジグザグに急登する。
屏風岩からのパノラマ |
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10:08 大岩山山頂に到着(写真)。小休止。
林に囲まれ展望はあまり良くない。
なぜか手作りの山頂標識には大岩ノ頭と書かれている。大岩山のはずだが。。。
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10:12 大岩山山頂を出発。
南側の尾根を下り、すぐにテープが何本も巻かれた木の所から左の斜面に移る(写真)。ただ道標はないので、尾根を直進しないよう注意が必要だ。
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次第に尾根らしくなりジグザグに下り(写真上)、小ピークを越え向峠(鍵掛峠)(写真中)に降り立つ。左に初狩方面への道が延びる。
やや急な登りから小ピークを越え、南側斜面のヤマザクラを見ながら尾根をたどる。 P782を越える(写真下)と、やや急な登りが続く。
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11:00 神馬沢ノ頭山頂に到着。
新しい山頂標識(写真上)と古い山頂標識(写真下)がある。 疎林に囲まれ展望はあまり良くない。 そのまま先に進み、短い急下降から細い尾根を登り返す。
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富士山 |
11:09 羽根子山山頂に到着(写真上)。小休止。
つる山友会十周年記念の山頂標識があるが、狭い尾根上でまったく山頂っぽくない。
南西側に富士山(写真下)、反対側にこれから向かう高川山が見えている。
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11:12 羽根子山山頂を出発。
南東尾根の降り口を左へ下る(写真上)。ここも道標はなく、目印のテープがいっぱいあるだけ。直進方向の尾根の方が下りやすそうなので、間違って入りそうだ。
ロープ場を激下り(写真下)するが、路面が滑りやすく、このロープは有り難い。
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ミツバツツジ(写真上)を見ながら尾根をたどる。一箇所だけヒトリシズカ(写真下)も見つけた。
この先注意していたが、結局ここだけだった。
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尾根が急になる直前で左へ外すがすぐに戻り、再び尾根を左へ外し(写真)高川山の西側斜面をたどる。
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しばらくして高川山コースと合わさり(写真上)、直下の笹原(写真下)を登ると、ほどなく山頂の岩や標識が見えてくる。
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富士山 |
11:42 高川山山頂に到着(写真右上)。小休止。
岩の露出した山頂には標識や山頂標柱、方位盤がある。また、南東側にシラノサワコースの入口、北側にむすび山縦走コース、松葉コース・中谷入コース、古宿コースの入口がある。 富士山(写真右下)を始め道志山塊(今倉山、御座入山、赤岩、中ノ沢ノ頭、二十六夜山、御正体山など)から三ッ峠山までの大パノラマ(写真下)が広がる。
先行の登山者が居たが、昼食中に下山し、山頂を独り占めする。
高川山山頂からのパノラマ |
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12:42 高川山山頂を出発。
往路を戻り、分岐を右に下る。ここで上がって来た登山者2人とすれ違う。さらにもう1人とすれ違うと、ほどなく男坂・女坂分岐(写真)を左の女坂に入り、
高川山西斜面をトラバース気味にゆるやかに下る。
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しばらくしてロープの張られた崩壊地(写真上)に差し掛かるが、良く踏まれていて危険はない。 一度折り返すとやや急になり、女坂・沢コース分岐(写真下)を直進する。
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10分ほどで男坂・女坂分岐(写真上)を左へ下り、急な尾根をジグザグに下る。
さらに10分あまりで高川山コース登り口に降り立ち(写真下)、林道をたどればほどなく高川山登山道入口が見えてくる。
13:29 高川山登山道入口に到着。
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◎ 感想
高川山はこれで3度目になるが、ヤマレコで周回できるこのルートを知り、暑くなる前に歩いてみた。
駐車した高川山登山口までのアプローチはかなり狭い林道が続く。ナビに案内された道はガードをくぐって右折し、60mほどで左折、途中未舗装路も交えほぼ1車線の道が続く。これほど緊張するアプローチも初めてだ。
平日なら高川山山頂も混まないだろうと思い、昼食を取るため反時計回りに周回した。大正解で、先行者が一人いたがすぐに下山し、山頂を独り占めして、ノンビリマッタリと昼食タイムを過ごした。混みそうな休日ならば、時計回りで屏風岩で昼食が良さそうだ。屏風岩の展望も、高川山ほどではないがなかなかだ。
大岩山と羽根子山の下りで左折ポイントに注意!!事前に確認しておくと良いだろう。
全体に曇り勝ちながら、屏風岩からは富士山を始め三ッ峠山や奥秩父山塊、高川山からは同じく富士山を始め三ッ峠山や道志山塊などが見られ大満足!! また、ところどころでヤマザクラやミツバツツジ、羽根子山の先では思いがけずヒトリシズカを見つけ、ラッキーだった。
次は、高川山山頂から覗き込んだシラノサワコースの岩場が気になったので、挑戦してみたい。