高川山

高川山 975.7m

 山行情報

山行日       2026年5月7日(木) 晴れ

山頂所在地/山域  静岡県/御坂山地

アクセス/出発地  車/道の駅つる第2駐車場から周回

行程詳細      道の駅つる第2駐車場(7:56-8:50)→ 古宿コース入口(9:32)→ シラノサワコース分岐(9:43)→
          岩場(10:32-10:37)→ 高川山山頂(10:40-11:40)→ 松葉コース・中谷入コース・古宿コース分岐(11:45)→
          中谷入コース・古宿コース分岐(12:05)→ 高川山登山口(12:35)→ 中谷入コース入口(12:46)→
          道の駅つる第2駐車場(12:58)

所要時間/距離   行動時間:3時間3分 休憩時間:1時間5分 合計:4時間8分/9.1km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴、トレッキングポール

GPSログ      GPX  KML  標高CSV    商用以外であれば自由に利用できます。

   この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。
   無断転載を禁じます。

ルート図      


 山行記録

大菩薩連嶺

7:56 道の駅つる第2駐車場に到着 (写真上)。

トイレは使えたが、道の駅は9時オープンで中に入れなかった。

予定より30分ほど早く着いたので、朝食を取りながら道の駅つる公園を散策。

駐車場からは大菩薩連嶺(滝子山、大谷ヶ丸、ハマイバ丸、大蔵高丸、黒岳、雁ヶ腹摺山、大樺ノ頭、栂尾根ノ頭など)(写真下)を一望する。

8:50 道の駅つる第2駐車場を出発。

駐車場を出て中央道高架下の十字路(写真)を左折し、高速に沿うように進む。
最初の十字路を右折し、高架をくぐり桂川沿いを進む。

直進方向が1車線幅になる丁字路(写真)を右折する。「登山道→」の道標があり、この後も分岐などの要所に出てくる。

なかなかの急坂を登り切り、二股を道標に従って右に進む。


一転ゆるやかな下りとなり、古宿橋を渡ると左からの車道と合わさり、すぐ先で左の林道(写真)に入る。
集落を抜けると、林に入り林道らしくなる。基本沢沿いをゆるやかにたどり、10分ほどで舗装が切れる。


9:32 古宿コース入口に到着(写真)。

ここが古宿コース入口のようだ。杖代わりの棒切れが何本も置かれ、道標のようなものがある。その先には「熊注意!」の看板もある。

舗装されていないだけで道は依然として林道なのだが、ほとんど轍がなく林道として使われていないようだ。



沢沿いに変わると、ほどなくシラノサワコース分岐(写真)に着く。道標が立つが、シラノサワコースを示す部分が外れ、地面に置かれている。また、看板には「シラノサワコース登山道入口(登りの人用)」となっている。

かなり荒れた沢のすぐ上流に確認できる登山道(写真上)に入り、しばらくは沢沿いをゆるやかに登る。
道標(写真下)で折り返して急斜面に取り付き、何度か折り返して登る。




肩のような尾根に乗るとゆるむが、すぐに一部ロープの張られた急登(写真)となる。


再び肩のような尾根に乗りゆるやかにたどる(写真上)が、再び急登から木やロープに掴まりながらの激急登(写真下)から山頂直下の岩場に付く。


10:32 岩場に到着(写真)。小休止。

今回の山行の一番の目的がこの岩場だ。
見た目には10m弱と思ったが、帰宅後確認したヤマレコでは20mとあった。

手掛かり足掛かりの少ないツルツルの岩肌に2本のロープが付けられている。

10:37 岩場を出発。

左手は岩場の手掛かり、右手はロープに掴まりながら体を引き上げるが、結び目が合わなくてちょっと苦労する。
それでも2分ほどで登り切る。

道志山塊


10:40 高川山山頂に到着(写真上)。昼食。

山頂標識と標柱(写真中)、方位盤がある。
すでに6〜7人の登山者が休憩している。

富士山を始め、遠くの山並みは雲が掛かり見えないが、道志山塊の御正体山、鹿留山、杓子山、倉見山など(写真下)はしっかりと見られた。今回は展望は二の次なのでまあ良しとしよう。


11:40 高川山山頂を出発。

松葉コース・中谷入コース方面の登山道(写真上)に入り、5分ほどで松葉コース・中谷入コース・古宿コース分岐(写真下)を右の中谷入・古宿へと下る。



急斜面をジグザグに下り(写真上)、ゆるむ頃に中谷入コース・古宿コース分岐(写真下)に出る。2009年に初めて高川山に登ったとき、ここを右に取り古宿コースを下った。先には朝往路でシラノサワコースに入った分岐がある。



トラバース気味から尾根を乗り越し、再び折り返して下るようになる。途中謎の石積み(写真)がある。こんな山奥に何のためだろう。。。
10分ほどひたすら沢沿いを下ると、突然林道に変わる。


12:35 高川山登山口に到着(写真)。

「高川山」の道標があるだけだが、ここが高川山登山口なのだろう。

ひたすら林道を下り集落に入ると、ほどなく十字路の中谷入コース入口(写真下)に着く。

直進し左前方に中央道高架が見えたら、二股を左に進む。


高架をくぐり、右上にリニア実験センター(写真)を見ながら進み、朝左折した十字路を左折し駐車場に着く。


12:58 道の駅つる第2駐車場に到着(写真)。


 感想

2ヶ月連続の高川山。前回シラノサワコースの山頂直下に岩場があることを知り、絶対登ろうと決めていた。
ってことで、今回の目的は岩場だが、そこに至るまでも短い急登が4箇所ほどあり、なかなかハードだった。他にシラノサワコースの入口の沢が荒れていて、ちょっと分り難いが、よく見ればすぐ上流に登山道があるのが分るだろう。それ以外は道標がしっかりとあり、まったく問題はない。
肝心の岩場は表面がツルツルで、手掛かり足掛かりが少ない。左手は岩の手掛かりを、右手はロープを掴んで登ったが、掴みたい位置と結び目が合わない。。。それでも2分ほどで登り切った。目測では10m弱かと思ったが、ヤマレコの「高川山の岩場で、ロープワークも楽しんで!」では20mあるらしい。

山頂からは富士山や遠くの山並みは完全に雲の中で、道志山塊(御正体山や鹿留山、杓子山、倉見山など)が見られるだけだった。この日一番は朝の駐車場からの大菩薩連嶺(滝子山、大谷ヶ丸、ハマイバ丸、大蔵高丸、黒岳、雁ヶ腹摺山など)だった。