三峰山、和田山北峰、和田山南峰
2026.08.20
三峰山 1,887.7m 和田山北峰 1,721,9m 和田山南峰 1,657m
◎ 山行情報
山行日 2026年8月18日(火) 晴れ
山頂所在地/山域 長野県/八ヶ岳連峰
アクセス/出発地 車/ビーナスライン入口手前国道142号線路肩から往復
行程詳細 ビーナスライン入口手前国道142号線路肩(8:22-8:38)→ 中山道入口(8:38)→ 和田峠(8:48)→
古峠(9:00-9:03)→ 和田山北峰山頂(9:28-9:30)→ 三峰大展望台分岐(10:00)→ 三峰山山頂(10:12-10:50)→
古峠(11:50-11:55)→ 和田山南峰山頂(12:03-12:33)→ 古峠(12:38)→ 中山道入口(12:58)→
ビーナスライン入口手前国道142号線路肩(12:58)
所要時間/距離 行動時間:3時間2分 休憩時間:1時間18分 合計:4時間20分/9.1km
服装/装備 半袖シャツ、アンダーシャツ、CW-X、トレッキングパンツ、登山靴、トレッキングポール
GPSログ GPX KML 標高CSV 商用以外であれば自由に利用できます。
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この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。 無断転載を禁じます。 |
ルート図
◎ 山行記録
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8:22 ビーナスライン入口手前国道142号線路肩に到着(写真)。
ビーナスライン入口から南に70mほどの国道142号線の路肩が広くなった場所で、2019年の積雪期にもここに駐車した。
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8:38 ビーナスライン入口手前国道142号線路肩を出発。
ビーナスライン入口側へ70mほど歩き、車止め内側から中山道(写真上)に入る。笹が繁っているが、道標があるので見逃すことはないだろう。 しっかりとした道標(写真下)と思いの外明瞭な道が延びている。
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ビーナスライン下を穿ったトンネル(写真)を抜けると、道は左へ折れているが、右に上がり無理矢理ビーナスラインに出る。
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3分ほどで和田峠駐車場に行き着き、手前の草地から登山道に入る(写真上)。
カラマツ林の中をゆるやかに登り(写真下)、笹原から中山道に飛び出し、左へわずかで古峠に着く。
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9:00 古峠に到着(写真)。小休止。
中山道や古峠の歴史の案内板や標柱などがある。 一息入れる。
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9:03 古峠を出発。
「歴史の道中山道」と刻まれた標石の横を入り(写真)、草地や笹の繁る中をゆるやかに登って行く。
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尾根に乗り右に曲がると、ほどなく最初のピーク上(写真)で今度は左に曲がり短く急下降する。 登り返して和田山北峰(P1721.9)からの尾根に乗り、北上するようにゆるやかに登り、隠れピーク上で文字の消えた道標を通過する。
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小ピークを右に回り込み笹原の斜面をゆるやかにたどり(写真上)、「扉峠・和田峠」の道標の立つ和田山北峰からの尾根(写真下)に乗る。
ピンクテープのあるあたりから左の笹の斜面に入り、薄い踏跡をひと登りで山頂に飛び出す。
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9:28 和田山北峰山頂に到着(写真上)。小休止。
笹に覆われた山頂には、手作り感満載の山頂標識と三角点がある。 北側に三峰山とその稜線を一望する(写真下)。
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9:30 和田山北峰山頂を出発。
登山道に戻り、開けた笹の稜線をゆるやかにたどると、しばらくして右下にビーナスラインが平行するようになる。
気持ちの良い笹原に延びる登山道(写真)をたどり、小ピークの右を通過する。
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P1748付近の大岩(写真上)を過ぎると、道は完全に稜線上をたどるようになる。 三峰大展望台分岐(写真下)を通過し、さらに一面の笹原をゆるやかに登る。
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小広く笹が剥がれた場所(写真)からやや傾斜が増し、最後の一頑張りで登り切ると、ポンと山頂に飛び出す。
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10:12 三峰山山頂に到着(写真右上)。小休止。
登り着いたところに三角点(写真右中)があり、すぐ先に山頂標柱(写真右下)がある。 360度の大展望が広がり、北側から美ヶ原(王ヶ鼻、王ヶ頭、茶臼山など)や霧ヶ峰(車山、鷲ヶ峰、男女倉山、北の耳、南の耳など)、二ッ山、鉢盛山、諏訪湖に、鷲ヶ峰のすぐ上の雲間にわずかながら富士山が見られる(写真下)。
冬期の見通しが良い時季ならば、浅間山や蓼科山、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが見られるはず。。。
思いがけず登山者や観光客が次々に訪れ、山頂はなかなかの賑わいを見せる。ほとんどが三峰大展望台からのようだ。
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10:50 三峰山山頂を出発。
三角点から眼下に稜線を見おろしながら往路を下って行く(写真)。
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11:50 古峠に到着(写真)。小休止。
木陰があればここでの昼食も考えたが。。。
11:55 古峠を出発。
「歴史の道中山道」の案内板の横を入る(写真)。 深い雑草の中に明瞭な登山道が延びる。
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12:03 和田山南峰山頂に到着。昼食。
やはり一面深い雑草に覆われている。1本の木に手作りの山頂標識(写真上)が付けられ、雑草に埋もれるように三角点(写真下)がある。 やや東側の松の木陰で昼食を取る。
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12:33 和田山南峰山頂を出発。
古峠に降り立ち、往路の和田峠駐車場ヘの道を右に見送り、中山道を直進する(写真)。
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笹の間をゆるやかに下り、ビーナスラインを3度横切る(写真)。交通量が多いので横断には要注意だ!!
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往路のトンネル(写真)をくぐれば、5分ほどで国道142号線に出る。
12:58 ビーナスライン入口手前国道142号線路肩に到着。
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◎ 感想
2019年の積雪期(1月)に登っているが、無雪期にもと思い真逆の真夏に決行。。。
和田峠駐車場ではなく、国道142号線の路肩に駐車したのは、中山道を歩きたかったから。。。
中山道の状況が分らずちょっと心配したが、明瞭で危険もなし。ってことで、全行程まったく問題ない。
標高差は400mほどと比較的おだやかな登山道で、雪景色から一転緑の笹原を気持ち良く歩くことができた。
お盆が終わり静かな山行になると思っていたが、三峰大展望台からの登山者や観光客が次々に訪れ、山頂は結構賑わっていた。360度の景色とそれなりの登山らしさを楽しめながら、往復2kmほどと手軽なこともあるのだろう。
この時季なので展望には期待していなかったが、それでも美ヶ原(王ヶ鼻、王ヶ頭、茶臼山など)や霧ヶ峰(車山、鷲ヶ峰、男女倉山、北の耳、南の耳など)、二ッ山、鉢盛山、諏訪湖に、鷲ヶ峰のすぐ上の雲間にわずかながら富士山を見ることができた。
見通しが良ければ、浅間山や蓼科山、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスが見られるはずだが、この時季はほとんど望み薄だろう。だが、これだけの展望であれば十分で、気持ちの良い笹原と共に大満足の山行になった😊👍。