一才桜(旭山)の植え替え

昨年3月初旬に購入した一才桜(旭山)。4月に入って無事開花した。
その後ネットで情報を得ながら、水やり肥料やりなどの管理をしてきた。花芽も付いて、残すは初の植え替えだけ。

植え替え前の一才桜
植え替え前の一才桜

機材の準備

昨年末から鉢や用土、苔、固定用の針金などを準備していたが、いよいよ植え替えの時期が訪れた。
新しい鉢は丸反型盆栽鉢の5号鉢を選択した。

鉢

他に赤玉土の中玉、盆栽の土(ブレンド品)、植え替えキット(鉢底ネットと針金2種)、盆栽用山苔をネットで購入。山苔は植え替え1時間前に水に浸けて再生しておきます。

さらに、ポリエチレン手袋、園芸用ショベル、園芸用ハサミを準備。

鉢の準備

まずは鉢にネットを敷き固定用の太い針金でズレないよう固定する。鉢の裏でZ型に曲げておけばより固定される。木を固定する細い針金を通し左右に振り分けておく。

底土として赤玉土をネットが隠れる程度に入れ、その上に赤玉土が隠れる程度に盆栽の土を入れる。

一才桜をプラ鉢から抜く

次に一才桜をプラ鉢から抜きます。なかなか抜けないと思ったら、下の写真のように根がビッシリと伸びて固まってました。

固まった古い土と根
固まった古い土と根

プラ鉢を一周潰しながら、鉢と古い土に隙間を開けると抜けやすくなる。
割り箸で根をほぐしながら古い土を極力落としてから、延びしている根を1/3ほど切る。

植え込み

鉢に置いて高さを確認。低い場合は用土を足す。倒れない程度に針金で軽く固定します。
根が隠れるまで用土を入れ、割り箸で突きながらさらに追加していく。根の奥に隙間ができないよう念入りに突きます。ここは手を抜かないこと。シッカリ用土を入れてあげないと、枯れたり生育不良に。。。

割り箸で突いて用土を入れる
割り箸で突いて用土を入れる

根が覆われる寸前まで用土を入れたら、針金でシッカリと固定します。さらに針金が見えなくなるよう用土を被せますが、最終的には、プラ鉢のときと同じ高さまで幹が覆われるよう用土を追加します。

針金で固定し用土で覆う
針金で固定し用土で覆う

水やりと苔張り

底から流れ出る水が透明になるまで、十分に水やりをします。
最後にあらかじめ水に付けて再生しておいた山苔を貼り付けて完了です。下の写真のようになりました。

植え替え完成
植え替え完成

以上、一才桜の植え替えでした。一才桜の固定をシッカリすることが注意点になるが、それ以外思ったほど難しくはなかった。
後は昨年のように花が咲いてくれることを祈るだけ。

コメント