東光寺長藤まつりに行ってきた。
当ブログでは藤は2024年に富士宮市下之坊の藤棚を紹介したが、それ以来2箇所目になる。規模的には下之坊ほどではありませんが、市街地の一角に地元の長藤保存会の方達が丹精込めた見事な長藤がありました。

日付:2026年4月22日(水)
場所:東光寺 静岡県牧之原市静波2589−1
天気:晴れ
長藤散策
樹齢115年の1本の藤の木から4本の幹が20メートル四方に枝を広げて藤棚を作り、沢山の垂れ下がる房にこれまた沢山の薄紫の花が咲き乱れ、まさに満開の今が見頃でした。

藤棚の下を歩いたり、備え付けのベンチに腰掛けたり、自由気ままに花を楽しめます。

長いものは1m以上の長さになるという房に顔を近づけると、甘く爽やかなジャスミンに似た香りが漂ってきます。それほど広くないですが、見事な長藤に写真や動画を撮りながら、アッと言う間に30分以上の時間が過ぎてしまいました。


この日は「東光寺長藤まつり」の最中で、夜は午後7時までライトアップもあるようです。
例年の見頃は4月下旬~5月上旬とのことだが、房をよく見ると根元の花が萎れ気味なので、楽しめるのは今月いっぱいかも知れません。今日来ることができて良かったです。
売店で売られている名物の味噌おでんが美味しいとのことで、訪れていた人たちも味わっていました。私は長藤餅を買って、帰宅後昼食代わりに美味しくいただきました。ほかに柏餅もありました。

東光寺長藤が満開の見頃 ショートムービー
プチ情報
東光寺長藤
▷ 樹齢:約115年
▷ 根回り:約4メートル
▷ 高さ:約3メートル
▷ 主幹:4本
▷ 枝の範囲:20メートル四方
▷ 房の最長:1〜1.5メートル
▷ 花の見頃:4月下旬〜5月上旬
▷ 牧之原市指定天然記念物:昭和60年5月
由来
謡曲「熊野(ゆや)」ゆかりの地である磐田市の行興寺の長藤「熊野の長藤」の一枝を、1915年(大正4年)、東光寺住職河内祥山師が入山記念として、境内の山藤に接木し育てたのが始まりです。その後地元の長藤保存会が育成し、現在は牧之原市指定の天然記念物に指定されている。
東光寺長藤まつり(2026年)
▷ 日時:4月11日(土)〜4月25日(土)
▷ イベント:飲食物、東光寺名物おでんのテイクアウト、長藤餅の販売
夜間ライトアップ(午後7時頃まで)
▷ 主催:東光寺長藤保存会(Tel:0548-22-6580・期間中)
Web サイト
▷ 東光寺長藤 – 牧之原市ホームページ
▷ 東光寺の長藤 開花情報(2026年)
駐車場
確認したところでは3個所あるが、いずれも道路が狭いので通行には十分な注意が必要です。
案内板が設置され分りやすいです。


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