佐渡島の自然と見どころを巡る 2日目

昨日に引き続き佐渡島の自然と見どころを巡る2日目です。

「佐渡島の自然と見どころを巡る 1日目」はこちらをご覧下さい → 佐渡島の自然と見どころを巡る 1日目

日付:2026年6月2日(火)
場所:新潟県佐渡市
天気:晴れ

この日も昨日のコンビニで食料と飲料を購入し、県道45号線を北上し大佐渡石名天然杉駐車場に向かう。
和木から駐車場までの林道は、前半かなり狭く雑草が車体に当たることもあり、後半は急カーブの連続で運転には十分な注意が必要だ。

大佐渡石名自然杉と雪畑山・金剛山トレッキング

大佐渡石名自然杉


和木登山口からはたいくつな作業道だが、たまたまタニウツギが満開で気が紛れる。
500mほど行くと雪畑山・金剛山登山口があり、その先の天然杉遊歩道入口を入りウッドチップが敷き詰められた遊歩道をたどる。

5分足らずで象牙杉、四天王杉、大黒杉と杉の奇木、大木が現れる。次までは間があるが、足元のユキザサや、イワカガミ、ホウチャクソウなどを見ながら進む。そして家族杉、最後に羽衣杉を見て、ほどなく天然杉遊歩道出口に着く。

ここまで動画や写真をとりながらで40分ほどだ。和木登山口まで10分ほどで戻れるので、もし体力時間に余裕があればドンデン縦走路をたどり、雪畑山や金剛山へ足を伸ばしてみよう。

雪畑山、金剛山登山

登山道脇にはイワカガミの群生、エンレイソウ、チゴユリ、ツクバネソウ、ヤマオダマキなどが咲き、疲れを癒してくれるだろう。
雪畑山山頂まではそれほど急な登り下りはなく、金剛山山頂直下に短いザレた急坂があるものの、概ねハイキング気分で歩ける。

また山頂からは佐渡の最高峰や「花の百名山」に数えられるドンデン山などを望むことができる。

金剛山からのドンデン山と金北山
金剛山からのドンデン山と金北山

大佐渡石名天然杉 奇樹が林立する遊歩道を歩く ムービー

大佐渡石名天然杉 奇樹が林立する遊歩道を歩く

北沢浮遊選鉱場ライトアップ

宿泊した旅館のおかみさんに奨められて、北沢浮遊選鉱場ライトアップを訪れてみた。旅館からは川沿いを遡り6〜7分と近い。

佐渡鉱山から採れた鉱石の処理場として建てられた遺構(国指定史跡)で、戦時下の大増産計画により大規模な設備投資がされ、その処理能力から「東洋一」とうたわれたとのこと。

真っ暗闇にライトアップされ、時間を置いて色が緑や赤、青、紫と変わっていくのを、時間も忘れて見取れていた。バックのヒーリングミュージックも心を落ち着かせてくれます。
これは一見の価値ありです。季節により時間帯が異るので、事前に確認して出掛けましょう。

翌日の6月3日(水)は、なんと日本列島に台風襲来。その影響で佐渡にも大雨が予想されたが、朝方雨模様だったものの昼前からの曇り空。最悪の状況は免れたものの、観光は断念した。
とは言っても、フェリー乗船まで時間が有り余っているので、とりあえず霧がかかる大佐渡スカイラインを走ったあと、矢島経島の観光たらい舟乗り場に向かってみたが、やはり観光どころではなかった。
その後は佐和田海岸(あやめの桟橋)で時間を潰しつつ、佐和田ダムにも行ってみた。

プチ情報

大佐渡石名自然杉、雪畑山、金剛山

北沢浮遊選鉱場

  • 北沢浮遊選鉱場 | さど観光ナビ
  • ライトアップ実施期間:令和8年4月17日(金曜日)~令和9年1月5日(火曜日)
               午後7時から午後10時まで(4月~9月)
               午後5時から午後10時まで(10月~1月)

コメント