12月1日にApple Storeで「iPhone 12 128GB ホワイト」を注文し、翌2日の夕方に私の手元に届いた。5年もの間愛用してきたiPhone 6s Plusから買い替えることになった経緯を書いてみた。
買い替えを決断
某ショップで実際に触ってみた。6s Plusから5世代も進化した12が、体感的にそれほどスピードアップしていると感じられなかった。
iPhone 6s Plusに不満があるわけでもない。次の13まで待とうか、そんな気持ちも湧き上がってきた。
では、なぜ買い替えたのか。
そろそろiOSのサポートが除外されそうなこと、下取り価格も付かなくなりそうなこと、そして5月の「特別定額給付金」の支給も後押しした。
5年も使ってきた6s Plusには愛着もあるが、ここらで引退してもらいます。Apple Trade Inに出します。
iPhone 12,12 Pro,6s Plus比較
今回のiPhoneには12 mini,12, 12 Pro,12 Pro Maxがある。
その違いは何か?以下の通り、6s Plusも比較してみた。
iPhone 12を選んだ理由
6s Plusより小さなディスプレイのminiは真っ先に候補から外れた。なぜなら、文字や画像が小さく、画面を見るのが辛いから?。6sではなく6s Plusを選んだのもその理由。ディスプレイは大きければ大きいほどうれしいので、最適なのは12 Pro Maxなのだが。。。
価格差が12との差は12 Proで20,000円強、12 Pro Maxで30,000円強高くなる。カメラとメモリの差にこの差額を払えるか。決断にはそれほど迷いはなかった。
他のスペックも含めて私の使い方では、iPhone 12が最適と判断、買い替えを決めた。
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