五竜の滝は一度だけ訪れたことがあるが、いつだったか、どんな滝だったかはまったく覚えてない。 このところ一気に夏らしく暑くなり、その暑気払いも兼ねて再度訪れてみることにした。駐車場は3個所あるが、南側の駐車場に停めた。 ちなみに、五竜の滝は静岡県の天然記念物に指定されている。

日付:2026年7月16日(木)
場所:静岡県裾野市千福
天気:晴れ
裾野市中央公園散策
公園沿いの車道を200mほど北上し、観光協会事務所側の入口を入る。
左に事務所と駐車場、正面に案内板、すぐ右には茅葺き屋根の旧植松家住宅が建つ。

入ってみると、土間には植松家に伝わる資料や年表、過去に使われていた農機具などがあり、その歴史が伺い知ることができる。囲炉裏の切られた年季の入った板の間があり、その奥に座敷があるようだ。上がることもできるが、今回は割愛。。。

公園内を先に進むと鶏小屋があり、さらに散策路が続いている。水路の先には東屋があり、左に五竜の滝への階段がある。公園としては小さく見どころに乏しい、ちょっと残念な感じ。。。

五竜のかけはしからの五竜の滝
階段途中の分岐を右に降りると、売店の休憩所の側に降り立つ。 黄瀬川支流の佐野川に架かる太鼓橋 夢の橋を渡った先には、若山牧水の大きな歌碑がある。

歌碑には以下の歌が刻まれている。
「富士が嶺や すそのに來り仰ぐとき いよゝ親しき 山にぞありける」

売店まで戻り、五竜のかけはしを渡るが、吊橋なので割と揺れる。

中央で上流に五竜の滝 雄滝(雪解、富士見、月見)が見られる。 幅約100m、高さ約12mの溶岩の断崖を轟々と流れ落ちるさまは、その名に相応しい勢いのある滝だ。

残念ながら雌滝は木陰に隠れて、狭衣(さごろも)が辛うじて見える程度。。。
ちなみに五竜のかけはしは向こう岸まで渡れますが、行き止まりで通り抜けで来ません。
雌滝に向かう散策路は、現在ロープが張られ立ち入り禁止になってます。
大柄沢にあった橋替わりの飛び石が大雨や台風で流され、安全が確保できないとのこと。
遊歩道からの五竜の滝
展望スペースから雄滝、雌滝が見られるが、五竜のかけはしをくぐり、一番下の遊歩道に降りる。 雄滝の雪解、富士見、月見、雌滝の銚子、狭衣、さらには五竜のかけはしをグルッと見回すことができる。やはり5本の滝を一度に見られるのは壮観だ。


五竜の滝で猛暑を吹き飛ばす!! ムービー
中央公園と五竜の滝プチ情報
開園時間
- 4月1日〜9月30日 8時30分〜17時
- 10月1日〜3月31日 8時30分〜16時
- 休園日:年末年始(12月29日〜1月3日)
駐車場
- 利用時間:公園の開園時間に準ずる(利用時間以外は施錠)
- 中央公園駐車場(観光協会事務所側):約10台
- 中央公園駐車場:約45台
- 中央公園駐車場(南側):約15台(内EV充電器4台)
トイレ
- 観光協会事務所横
- 中央公園入口(南側)入ってすぐ
参考Webサイト
裾野市中央公園パンフレット




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