観光・見どころ・風景

浮島ひまわりらんど

夏と言えばひまわり。2年前に富士市の雁堤のひまわり畑を訪れているが、今回は沼津市内の浮島ひまわりらんどを訪れた。
浮島ひまわりランドは地域住民によって整備された休耕田で、約2万5千本のひまわりが見頃を迎えています。ネットの情報量が多くなかな
花・植物・鉢植え

蓮華寺池公園のハスとスイレンが見頃

蓮華寺池公園といえば藤の花が有名だが、ハスの花がそろそろ見頃とのことで訪ねてみた。到着した8時頃には、池を周回するウォーカーやジョガーに交じって花を見物する人がチラホラ程度。藤の花ほどの人気はないのだろうか!? 蓮華寺池公園案内図 日付:2

岩本山公園に今回はアジサイ訪問

岩本山公園はロウバイや梅で何度も訪れているが、ネットでアジサイが見頃との情報を見つけた。岩本山公園と言えばロウバイや梅の印象なのだが、桜とともにアジサイも地元の名所として親しまれているようだ。アジサイはしっとりとした曇りや雨の日が良い(と勝

下之坊の藤と富士山

日蓮正宗発祥の寺として知られる「下之坊」の境内に咲く藤の花。。。そろそろ満開とのことで込み合うGW前に見てきた。
県内屈指の藤の名所として知られ、墓地を囲むように続く総延長400mの藤棚、そして藤の花と富士山とお堂のコラボも見られた。 日付
観光・見どころ・風景

RAV4 Adventureで西伊豆スカイラインを走る

西伊豆スカイライン(県道127号線)を、富士山が見られるはずの船原峠から戸田峠に向けて走った。走ったのは9月1日で、すぐに動画をYouTubeに公開するつもりだったが、どうしても 気になることがあり、ぐだぐだと3ヶ月も経ってしまった。気にな

秋葉公園のアジサイ訪問〜ちょっと遅かったか。。。

牧之原市の勝間田川沿いの秋葉公園のアジサイを見に出掛けた。アジサイは曇りや雨の日が良いので、雨予報のこの日まで待っていたが、ちょっとばかり遅かったかも知れない。 日付:2023年6月22日(木)場所:静岡県牧之原市勝俣2356−2天気:曇り

3年ぶりの三嶋大祭り

コロナ禍で3年ぶりに開催される三嶋大祭り。例年それほど気に掛けてはいないのだが、今年は3日間とも出かけてみようと思う。これでしつこいコロナもぶっ飛ばせたらいいのだが。。。 三嶋大社前 15日(月)山車とシャギリの日 先ほど(午後3時30分頃

富士市松岡 雁堤 ひまわり畑

やっと戻り梅雨(!?)の終わりが見え、不安定ながら青空の広がる日が多くなってきた。夏と言えばひまわり!!ネットを探ると、東部のひまわりスポットだけでも6箇所も出てきた。比較的近い富士市松岡のひまわり畑を訪ねてみた。 目印の看板 日付:202

富士市中央公園のバラ園〜今年は最盛期に

昨年(ブログはこちら)出掛けたのは5月下旬で花は疎らでちょっと残念な状況だったので、今年は最盛期と思われる今日見に行ってきた。平日だが、それなりの人出。かと言って混み合うというほどではない。小さな子供連れ、老夫婦、三脚を立てる人、絵を描く人

三嶋大社の桜が満開の見頃に

つい一週間前は咲き始めで疎らだった花が、すっかり満開を迎えていた。東海地方の開花宣言(3月21日)からもちょうど一週間。このところ暖かい日が続き、一気に開花が進んだようだ。 日付:2022年3月28日(月)晴れ場所:三島市大宮町 大鳥居を入

牧之原公園のカタクリで春を先取り

5年ほど前に牧之原公園でカタクリが咲くことを知ったが、なかなか行く機会がなかった。例年3月下旬から4月上旬に見頃を迎えるとのことで、楽しみに出掛けたが。。。若干早かったようだ。 島田市 市指定文化財・天然記念物カタクリ 日付:2022年3月

2022年も岩本山公園で観梅〜開花情報

昨年に引き続き、今年も岩本山公園の梅の開花を追いかけてみようと思う。昨年のブログはこちら → 岩本山公園でロウバイその後に白梅・紅梅 岩本山花咲案内人受付テント 日付:2022年   2月1日(火)快晴/2月12日(土)晴れ/2月21日(月
出来事

2022年 初日の出

何年ぶりかの初日の出。駿河区の用宗海岸や広野海岸、久能海岸などや三保の松原、東伊豆の海岸など候補は数々あったが、どこも遠くて混みそうってことで、紅白を見ながら決めたのが勝手知ったる富士川海岸。ここはランニングで良く出かける場所で、駐車場が広

乗鞍高原 スノーシューで氷瀑巡り〜善五郎の滝と三本滝

乗鞍三名滝の2つ、善五郎の滝と三本滝の氷瀑をスノーシューで巡った。 日付:2021年12月14日(火)場所:乗鞍高原 休暇村前の鞍高原第7駐車場に車を停め、スノーシューでまずは善五郎の滝に向かう。一部路面が露出していたものの、雪の量はまずま
観光・見どころ・風景

奥大井 吊橋巡りと奥大井湖上駅

今年春頃に一度計画したが、何となく頓挫していたのを、「充電させて・・・」の『新緑の大井川鉄道100キロSP!』塩郷の吊橋の件を見て触発され、再度計画。奥大井には有名無名の吊橋が数多くあるが、今回は車でのアプローチが容易で実際に歩いて渡れる場