金山、雨生山、平尾山、五葉山

そこにがあるから

 

金山 423.6m、雨生山 313m、平尾山 464m、五葉山 338m

 山行情報

山行日       2021年6月8日(火) 晴れ

山頂所在地/山域  愛知県/東海

アクセス/出発地  車/世界さくらの園駐車場から周回

行程詳細      世界の桜の園駐車場(7:50-8:03)→ 比丘尼城跡展望休憩所(8:13-8:15)→
          中宇利丸山山頂(比丘尼城址)(8:20)→ 金山山頂(8:51-8:58)→ 雨生山・宇利峠分岐(9:17)→
          雨生山山頂(9:33-9:40)→ 宇利峠(9:58-10:00)→ 平尾山山頂(11:26-11:33)→
          五葉城址(11:53-12:10)→ 五葉山山頂(12:20-12:23)→ 展望台(12:44-12:48)→
          大原調整池(五葉湖)駐車場(13:04)→ 国道301号線出合(13:31)→ 自販機(13:39-13:43)→
          新城ポット園芸(13:58)→ 世界の桜の園駐車場(14:03)

所要時間/距離   行動時間:5時間7分 休憩時間:53分 合計:6時間/17.9km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院発行の電子地形図(タイル)を複製したものです。
無断転載を禁じます。

ルート図

◎ 山行記録

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7:50 世界の桜の園駐車場に到着(写真)。
すでに3台駐車していて、準備中に1人降りてきて帰って行った。ササユリを見にきたのだろうか。
きっちり停めれば10台ほど可能か。

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8:03 世界の桜の園駐車場を出発。
奥の世界の桜の園登山口(写真上)を入ると、すぐにササユリ(写真下)が出迎えてくれる。

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尾根の北側に広がる笹原をゆるやかに登り、最初の分岐(写真)を右に上がるがすぐに合流し、北に延びる尾根に乗る。

この分岐はすぐに合流する。

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次の分岐を右に進みシモツケソウ(写真)を見ると、ほどなく分岐に出て右へすぐで東屋に出る。

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吉祥山、本宮山

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風切山、船着山、常寒山

8:13 比丘尼城跡展望休憩所に到着。小休止。
東屋(写真上)のすぐ先が大きく開け、吉祥山から本宮山(写真中)、4月に歩いた風切山、船着山、常寒山(写真下)などを一望する。

8:15 9比丘尼城跡展望休憩所を出発。
「おすすめの小径」の道標に従って笹原をゆるやかに登って行く。

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8:20 中宇利丸山山頂(比丘尼城址)に到着(写真)。
ここはP223で比丘尼城址の標柱はあるものの、中宇利丸山の山頂標識はない。

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次の分岐を左に行きかけたが、方向がまったく違うため右に行き直し、すぐ先の愛の鐘(写真)を鳴らして先に進む。

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高圧線の下の分岐を左に進み、一転して鬱蒼とした雑木林(写真)の中をゆるやかに登る。日差しが遮られ涼しい。

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杉林に変わるとほどなく林道を横切り(写真)、広々とした尾根を小さく折り返して急登する。
稜線に乗るとゆるみ、ひと登りで金山山頂に出る。

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8:51 金山山頂に到着(写真上)。小休止。
手作りの山頂標識(写真上)や山頂標柱、三角点などがある山頂は、雑木林に囲まれやや薄暗く展望はない。
北西側にはフェンスに囲まれた反射板(写真下)が立つ。

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8:58 金山山頂を出発。
雑木林をゆるやかに下る。
20分ほどで突然開け、ケルンが積まれたザレた場所(写真)に出る。ヤマレコでは雨生山・宇利峠分岐になっているが、分岐道は確認できなかった。
すぐに雑木林に入り、数は少ないが久々にササユリを見る。

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平尾山、雨生山、吉祥山

分岐のある雨生山東のピーク上で左に折れると展望が開ける。
これから向かう平尾山や雨生山、吉祥山(写真)、本宮山、風切山、船着山、常寒山浜名湖、猪鼻湖などを一望する。
この先もチラホラとササユリを見ながら稜線をおだやかにたどる。

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9:33 雨生山(うぶさん)山頂に到着(写真)。小休止。
2つの手作りの山頂標識がある。
狭く展望もあまり良くないが、木立の合間に猪鼻湖を見る。

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9:40 雨生山山頂を出発。
開けた尾根から鬱蒼とした雑木林(写真)に変わるとなだらかなピークを越え、ヒノキ林を折り返して急下降する。

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9:58 宇利峠に到着(写真)。小休止。
国道301号線と宇利林道が交差する。

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10:00 宇利峠を出発。
正面の林道に入りゲートを抜けると、右に登山道の登り口(写真)がある。

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ロープ場もある急登(写真)を喘ぎながら20分ほど登る。

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ゆるむと小さくアップダウンを繰り返して進み、P382.4の三角点(写真)に登り着く。少し先で一瞬開け、吉祥山や本宮山を見る。
さらに小さなアップダウンの繰り返しが続き、かなり足に堪える。そして28℃越えの気温も追い討ちを掛ける。

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鉄塔を潜り左に折れ(写真)、やや急な尾根を登り続けると、ポンと平尾山山頂に飛び出す。

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11:26 平尾山山頂に到着(写真)。小休止。
ここも狭く潅木に囲まれ展望はない。

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11:33 平尾山山頂を出発。
稜線をゆるやかに下り、鞍部(写真上)に降り立つ。堀切と土塁の道標(写真上)があり、ここから高城砦(たかつきとりで)と思われる。
二の曲輪を過ぎ、一の曲輪の道標(写真下)に登り着く。ここはP384で高城砦の中心になると思われる。

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急下降からゆるむと右に林道が平行し、分岐(写真上)で五葉山ヘの道を左に見送り林道に降り立つ(写真下)。

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わずかに林道をたどり、ベンチの置かれた五葉城址入口(写真)を入れば、ほどなく五葉城址に飛び出す。

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本宮山

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宇連山、明神山、風切山、船着山

11:53 五葉城址に到着(写真上)。昼食。
広いお花畑でササユリやテリハノイバラなどが見られる。
北側が大きく開け、本宮山(写真中)、宇連山、鳳来寺山、明神山、吉祥山、風切山、船着山、常寒山(写真下)などを一望する。
条件が良ければ富士山や恵那山、赤石岳、聖岳、光岳なども見られるようだ。冬期限定か。。。

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12:10 五葉城址を出発。
最後までササユリ(写真)に癒され、分岐を右に進む。

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12:20 五葉山山頂に到着(写真)。小休止。
山頂らしくないが、手作りの山頂標識(写真)と三角点が山頂であることを示す。

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12:23 五葉山山頂を出発。
小さなピーク手前の鞍部で左に降りそうになったが、すぐに気付き事無きを得る。さらにもう1ヶ所右に東屋が見える分岐で右に行きそうになり、ここでもすぐに気付いた。
大きな案内板が立つ分岐(写真上)を直進し林道に降り、すぐ先で左の登山道に入り直す(写真下)。

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12:44 展望台に到着(写真)。小休止。
展望台の上からの展望は良いが、これまで見てきた展望を越えるほどではない。

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12:48 展望台を出発。
案内板まで戻り、高圧線に沿って大原調整池(五葉湖)へ下る(写真上)。
周遊路に降り立ち、少し先でダム上の道(写真下)をたどる。

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13:04 大原調整池(五葉湖)駐車場に到着(写真)。
周遊路を左に下り、東名の高架を潜る。

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橋を渡り豊川用水東部幹線水路沿いを東にたどる(写真)。

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十字路(写真)で1本北側の道に入り、500mほどで左の耕作地の中の道に入る。

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国道301号線(写真)に出て左へわずかで、右の地方道に入る。

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13:39 自販機に到着。小休止。
暑さに耐え切れず、冷えた缶コーヒーで喉を潤す。

13:43 自販機を出発。
1kmほど先の十字路を右折し、白山橋手前を左に入り、川沿いに雑草の茂った道をたどる。1つ東側の車道に出てすぐに右の新城ポット園芸のハウスの先を左に入る(写真)。

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突き当たりのY字路を右に進み、溜池の堤が見えたら世界の桜の園の道標を左に入る(写真)。

14:03 世界の桜の園駐車場に到着。

 感想

低山でササユリが見られると言うことで、急遽計画。
登山口を入るといきなり出迎えてくれて、その後もあちこちで見られ、後半は疲れ切った気持ちを癒してくれた。
標高は最も高い平尾山で464mと大したことないが、長い行程に小さなアップダウンが連続し、暑さ(稜線上で28℃越え)と相まってなかなかタフなルートだ。
中宇利丸山までは道が枝分かれしているので、方向を確認する必要がある。
他は特に危険な場所もなく問題はない。
比丘尼城跡の展望休憩所を始めあちこちで展望が得られ、吉祥山、本宮山、風切山、船着山、常寒山、宇連山、明神山など奥三河から東三河の山々を見られる。
五葉城址からは富士山や赤石岳、聖岳、光岳なども見られるようだが、冬期など条件の良いときだけのようだ。この五葉城址は広々としていて、昼食にはお薦めだ。
笹原で付いたのだろう、計2匹のマダニがパンツに取り付いていた。さいわい刺されなかったが。。。

とにかく暑かった。下山後、駐車場に向かう途中に1ヶ所だけある自販機で、冷え冷えの缶コーヒーを2本一気飲みし喉を潤した。

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