塔ノ山、聖峰、高取山、念仏山、弘法山

そこにがあるから

 

塔ノ山 202.5m、聖峰 380m、高取山 556.2m、念仏山 357m、弘法山 235m

 山行情報

山行日       2020年3月18日(水) 晴れ

山頂所在地/山域  神奈川県/丹沢山地

アクセス/出発地  車/県立いせはら塔の山緑地公園駐車場から周回

行程詳細      県立いせはら塔の山緑地公園駐車場(8:18-8:40)→ 塔ノ山山頂(8:54-8:58)→ 見晴台(9:03-9:05)→
          展望広場(9:07) → 東入口(9:11)→ 九十九曲参道登り口(9:40)→ 聖峰不動尊(9:51-9:54)→
          聖峰山頂(9:57)→ 聖峰分岐(10:19)→ 高取山山頂(10:23-10:35)→ 聖峰分岐(10:38)→
          谷戸ノ頭(P454)(10:52-10:57)→ 念仏山山頂(11:15-11:21)→
          名古木浅間山(P300)山頂(11:30)→ 善波峠(11:41-11:44)→ 弘法山山頂(11:58-12:35)→
          矢倉沢道方面分岐(13:05)→ 吾妻山山頂(13:10)→ 国道246号線坪ノ内交差点(13:23)→
           西入口(13:37)→県立いせはら塔の山緑地公園駐車場(13:42)

所要時間/距離   行動時間:3時間50分 休憩時間:1時間12分 合計:5時間2分/13.5km

服装/装備     ソフトジャケット、長袖山シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、トレッキングシューズ

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 令元情複、 第520号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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8:18 県立いせはら塔の山緑地公園駐車場に到着(写真)。
7時40分頃着いたが車止めで入れず、手前の霊園の駐車場で朝食を取り、時間を潰す。
時間を見計らって訪れると、8時20分少し前に開いていた。ちなみに公園の開園時間は8時30分〜17時。
奥にパークセンターとトイレがある。

8:40 県立いせはら塔の山緑地公園駐車場を出発。
駐車場入口脇の北入口階段を上がる(写真)。

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柵沿いの道から簡易舗装路を進み、左の階段を上がりさらに左の階段を上がり森の小径(写真)に出る。
里山らしい雰囲気の中、整備された森の小径を何度か折り返して登り、西入口からの道に合わさる。左に道を取り、土留めの階段を上がると、ぽんと塔ノ山山頂に飛び出す。

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8:54 塔ノ山山頂に到着(写真)。小休止。
広々とした山頂で、山頂標識とその傍らに鹿のオブジェ、大小のベンチが置かれている。
北西が開け大山が見えている。

8:58 塔ノ山山頂を出発。
山頂一角をゆるやかにたどり、土留めの階段を下るとほどなく見晴台に着く。

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相模平野から川崎・横浜方面

9:03 見晴台に到着(写真上)。小休止。
山腹の一角を削ったような場所で、相模平野から川崎・横浜方面を一望(写真下)する。微かに横浜ランドマークタワーも見えている。

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9:05 見晴台を出発。
さらに土留めの階段を下ると、すぐに展望広場(写真)に降り立つ。見晴台よりも広く、テラス風の展望台にベンチや展望パネルがあり、やはり相模平野から川崎・横浜方面を一望する。ノンビリするにはこちらの方が良さそうだ。

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折返しの下りから東入口(写真)に降り立ち、林道を左に下り、車道に出て左、すぐの橋を渡り右に進む。

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三差路を直進し、道なりに5分ほどで道標の立つ丁字路(写真)に行き当たり左折する。

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道標の立つ三差路を右に上がり、5分ほどの左カーブの先を左の脇道(写真)に入る。
ここにも道標がある。

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簡易舗装の細い道をゆるやかに登り、獣除けフェンス(写真)を越える。
山の神社への道を右に見送ると、ほどなく尾根道と巻き道の分岐に出る。

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9:40 九十九曲参道登り口に到着(写真)。
簡易地図には尾根道は九十九曲参道、巻き道は女坂となっている。
尾根道の九十九曲参道に入ると、ジグザグの急登が続く。疎林からカヤトに変わると、ほどなく開けた聖峰不動尊に登り着く。

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9:51 聖峰不動尊に到着(写真)。小休止。
ここが山頂広場になっているようだ。奥に聖峰不動が祀られたお堂がある。
東から南にかけて大きく開け、相模平野から川崎・横浜方面を一望する。

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9:54 聖峰不動尊を出発。
お堂の左を上がるとすぐに聖峰山頂になるはずだが、林の中で山頂を示すものは何もない。
ゆるやかな尾根道から小ピークを越えると、木の根が露出した急登から土留めの急階段(写真上)が続く。傍らに咲くタチツボスミレ(写真下)に癒される。

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10:19 聖峰分岐に到着(写真)。
北西に道を取り土留めの階段を急登すれば、ほどなく高取山山頂に飛び出す。

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大山、三峰山

10:23 高取山山頂に到着(写真上)。小休止。
それほど広くない山頂には山頂標柱(写真中)やベンチが置かれ、西側にNHKの電波塔が立つ。
展望はそれほど良くないが、北側の木立の合間に大山と三峰山が見えている(写真下)。
他に3組訪れた登山者の2組が大山へと向かった。大山への経由地になっているようだ。

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10:35 高取山山頂を出発。
往路を戻り聖峰分岐を南下する。石が露出したり、砂が浮いていたりで滑りやすい尾根を下る。
標高450mあたりで尾根を左に外し(写真)、東南に延びる尾根をゆるやかに下る。

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道が右にカーブしP454を巻く地点で、正面の尾根に取り付く(写真)。
目印だろうか、数本の木に銀色のテープが巻かれ、小さな赤い杭が打たれている。
まっすぐ尾根通しに登ると、5分足らずでピークに立つ。

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10:52 谷戸ノ頭(P454)に到着(写真)。小休止。
注意書きの標識があるのと木に黄色いテープが巻かれているだけで、山頂を示すものは何もない。

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10:57 谷戸ノ頭(P454)を出発。
西南の尾根を下ると、次第に踏み跡が明確になり、ほどなく登山道と合わさる。
フェンス沿いのおだやかな尾根道(写真)をたどり、登り始めると小ピークを左に巻く。再びフェンス沿いになり、ゆるやかな下りから登り返せば、ぽんと念仏山山頂に飛び出す。

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箱根山

11:15 念仏山山頂に到着(写真上)。小休止。
狭い山頂に山頂標識とベンチが置かれている。西側に林に囲まれた小広い場所があり、何体かの地蔵が祀られている。
南西側が開け、箱根山の二子山、駒ヶ岳、神山、明神ヶ岳、金時山などを一望する(写真下)。

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11:21 念仏山山頂を出発。
ゆるやかな下りから鉄塔をくぐり、さらに小走りしたくなるようなゆるやかな下りが続く。やや登り返し、道が巻くように左に曲がる地点(写真)で、直進方向の踏み跡から尾根へ上がる。

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11:30 名古木浅間山(P300)山頂に到着(写真)。
もっと先かと思っていたら、上がった場所が名古木浅間山(P300)だった。
山頂標識などはなく、このあたりかなと適当に撮った写真の右端に三角点が写っていた(写真)。
南に50mほど進み南東の尾根(踏み跡はない)を下ると、すぐに登山道に出て右へ下る。鉄塔を過ぎ、名古木への道を右に見送ると、ほどなく善波峠に出る。

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11:41 善波峠に到着(写真)。小休止。
このまま進めば名古木に降り立つ。左に2本の道があり、道標では2本の内の左が弘法山
・吾妻山になっている。

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11:44 善波峠を出発。
左の道に入るが、すぐに遠回りになることに気付き、右の善波御夜燈への道に入り直す。御夜燈を見て尾根に乗り、吾妻山からの道と合わさる。
おだやかな尾根道が続き、登山者も多くなる。
林道と合わさり(写真)、登山道に入り直す。
おだやかな尾根道から土留めの階段を登ると、ほどなく弘法山山頂に飛び出す。

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11:58 弘法山山頂に到着(写真上、下)。昼食。
広い山頂は多くの家族連れで賑わっている。
登り口左に弘法大師像が祀られた釈迦堂があり、奥に乳の井戸や鐘楼、その横に山頂標識(写真下)がある。
周囲を木立に囲まれ展望はあまり良くない。

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12:35 弘法山山頂を出発。
往路を戻り、吾妻山からの道と合わさった場所で右に下り、善波峠からの道と合わさる。
おだやかな尾根道をたどり、東海大学前駅への道、鶴巻温泉への道を右に見送り、矢倉沢道方面分岐(写真)を右に進めば、ほどなく吾妻山山頂に着く。

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13:10 吾妻山山頂に到着(写真)。
山頂と言ってもピークは、150mほど西側にある。
山頂案内板と東屋、ベンチがある。

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さらに5分ほどで鶴巻温泉駅への降り口(写真)で、直進方向の坪ノ内バス停方面へ下る。
マンション群の前に降り立ち、左カーブの先で右折、すぐに左折し住宅街の道をたどる。

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丁字路を左折し、国道246号線坪ノ内交差点を越え、130mほどで右の脇道(写真上)に入り、さらに左にカーブするところで右の山道(写真下)に入る。

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すぐの分岐を左に取り、しばらく山道をたどり、いったん車道に出て塔の山緑地公園西口広場(写真)に入る。
朝上がった森の小径への階段を見送り往路を戻る。

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14:35 県立いせはら塔の山緑地公園駐車場に到着(写真)。

 感想

谷戸ノ頭(P454)と名古木浅間山(P300)は登り口に道標がなく、登山道も不明瞭。事前確認と地図必携。
その他では迷ったり危険な場所はない。
弘法山は2005年に地図読みの練習で小田急秦野から権現山を経由して鶴巻温泉まで歩いている。弘法山から鶴巻温泉への降り口まではま
ったく同じルートだったが、まったく記憶の欠片もなかった。
聖峰と聖峰分岐へのの急登以外は、概ねおだやかな尾根歩きで、ゆるやかな下りでは思わず小走りになってしまう。登山者よりトレランが多かったのも納得。
低山なのでそれほど展望は期待してなかったが、塔ノ山山頂や見晴台、展望広場、聖峰、高取山山頂、念仏山山頂などから大山や箱根山、相模平野から横浜の大パノラマが見られた。少し霞み気味ながら横浜ランドマークタワーが見られた。
空気が澄んでいると見られると言う東京スカイツリーや新宿ビル群、房総の山並み、筑波山は真冬だろうか!?
タチツボスミレは至る所で見られたが、花はこれからだろう。ただ、これから暖かくなるとヤマビルが心配ではあるが。。。

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