斑尾山(スノーシュー)

そこにがあるから

 

斑尾山 1,381.5m スノーシュー)

 山行情報

山行日       2020年2月29日(土) 快晴

山頂所在地/山域  長野県/甲信越

アクセス/出発地  車/まだらおの湯駐車場から周回

行程詳細      まだらおの湯駐車場(8:40-9:05)→ 登山道入口(10:16)→ 斑尾山山頂(11:22-11:29)→
          大明神岳山頂(11:38-11:48)→ 斑尾山山頂(11:57-12:07)→ 斑尾山北峰山頂(12:19-12:22)→
          登山道入口(13:03)→ 県道97号線(13:24-13:28)→ まだらおの湯駐車場(13:47)

所要時間/距離   行動時間:4時間8分 休憩時間:34分 合計:4時間42分/7.9km

服装/装備     アウタージャケット(未使用)、長袖アンダーシャツ、インナージャケット、トレッキングタイツ、
          トレッキングパンツ、雪山登山靴、アイゼン(未使用)、スノーシュー、トレッキングポール

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 令元情複、 第520号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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8:40 まだらおの湯駐車場に到着。
朝食はSAで取ってきたので、すぐに準備を始める。

9:05 まだらおの湯駐車場を出発。
施設の左を降りる(写真)。先に見える建物の前から上がるのか?などと思いながら、積み上げられた雪を見て「違うかも」と先に進む。

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コテージC棟の先で除雪したさらに高い雪壁に阻まれ、二進も三進も行かなくなり引き返す。
県道まで出てみるが、やはり入って行けそうな場所がなく、先ほどの白い建物の前を上が
ってみたら、何のことはない先行者のトレース(写真)があった。
すぐにスノーシューを履きトレースをたどる。
しばらくして樹林帯に入り、明確な尾根に変わると、ほどなく林道に飛び出す。

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先行者のトレースは林道をたどるように左に延びているが、尾根のすぐ右に付いた夏道に入る(写真)。
トレースはなくラッセルを強いられる。ゆるやかな登りだが、スノーシューでも30〜5
0cmほど沈み、しかも雪が重く足に堪える。
15分ほどで再び林道に飛び出す。先行者のトレースが左から来て尾根上に続いている。
トレースをたどると、間もなく三度林道に飛び出す。ここは正面の登山道に入ると遠回りになるため、林道を左にたどる。
10分ほどで登山道入口のある林道分岐に出る。

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10:16 登山道入口に到着(写真)。
ここからは一転樹林帯の急登となる。

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雪の沈み込みは10cmほどと歩きやすくはなるが、急登が続き喘ぎながら登って行く(写真)。

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稜線に登り着き(写真)右へゆるやかにたどると、標高1345mあたりで尾根が合し、ほどなく斑尾山山頂に飛び出す。

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11:22 斑尾山山頂に到着(写真)。小休止。
山頂標識の先端が顔を出している。それほど広くはなく、展望も北東側が開けているが、数本の木が煩くあまり良くない。
休憩しているとスキー場の方から外国人グループのスノーボーダーが上がってきて賑やか
になる。

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11:29 斑尾山山頂を出発。
西側を短く急下降し、雪庇の付いた尾根(写真)をゆるやかにたどる。
極端に雪庇側に寄らなければ、危険はなさそうだ。

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飯縄山、黒姫山、妙高山

11:38 大明神岳山頂に到着(写真上)。小休止。
トレースを付けてくれたと思われる登山者が休憩していた。
電波中継の施設だろうか、アンテナが立っているだけで、山頂標識は見つからなかった。
しばらくして斑尾山山頂で会った外国人グループがやって来て、狭い山頂がますます狭く
なる。
西側が開け、少し山頂部に雲が掛かっているが、飯縄山、戸隠山、野尻湖、黒姫山、妙高山などが見られる(写真下)。

11:48 大明神岳山頂を出発。
往路を戻る。

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11:57 斑尾山山頂に到着。昼食。
山頂を独り占めして、パン2個で昼食を取る。

12:07 斑尾山山頂を出発。
雪庇の付いた細い尾根(写真)をゆるやかにたどる。スキーやスノーボードの跡が続く。

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12:19 斑尾山北峰山頂に到着(写真)。
道標があるだけで、山頂標識はない。ただの通過点なんだろうか。
ここで北西の尾根を下ることも一瞬頭をよぎったが、素直に北東の尾根に入る。

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すぐにゲレンデ上部のリフト降り場を左に見て(写真)先に進むが、トレースはなくなる。

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GPSを確認しながら適当に尾根を右に外してゲレンデの南端に出る(写真)。
ここで勘違いして斜面をトラバースするように南に向かうが、すぐに気付き(3分ほど)ゲレンデに戻った。
この後ずっとゲレンデの南端を圧雪されていないのでスノーシューのまま下ったが、急斜面ではなかなかキツイ。スノーシューが苦手とする場面だ。
人影が途絶えた標高1025mあたりで右に予定していた登山道を見つける。

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13:03 登山道入口に到着(写真)。
登山道っぽい形状とつぼ足のトレースがあるので、これで間違いないと意を強くして登山道に入る。

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すぐに登山道っぽさもつぼ足も消え、スノーボードの跡が錯綜するようになる。GPSでおおよその方向を確認して進むと、明確なトレース(写真)に行き合う。

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しばらくたどると急斜面にスキーが1本通っただけのトレース(写真)に行き当たった。スノーシューで通れる幅がなく、かと言って急斜面すぎて迂回もできない。
距離は4〜5mほどなので、無理矢理足場を作って何とかクリア。
そのままスキーの跡をたどると、ほどなく県道97号線に出た。

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13:24 県道97号線に到着(写真)。小休止。
スノーシューを外す。

13:28 県道97号線を出発。

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13:47 まだらおの湯駐車場に到着(写真)。

 感想

山頂までは概ね先行者が付けてくれたトレースをたどった。最初の林道から次の林道まで350mほどラッセルしたが、やはり相当キツイか
った。先行の登山者に感謝<m(__)m>。
斑尾北峰からはゲレンデ沿いを下るが、夏道に入ったところからはGPS頼り。それでも最後はスキーの跡に引っ張られたが。。。
もっと登山者が入っていると思ったが、出会うのはスノーボーダーばかり。しかも狭い大明神岳山頂まで外人さんグループに占拠されてしま
った。
大明神岳からは飯縄山、戸隠山、野尻湖、黒姫山、妙高山などの展望が良いので、行って大正解だった。
下りではゲレンデから夏道に入るが、登山者のトレースはなく、スキーやスノーボードの跡が交錯し惑わされた。結局は沢沿いの急傾斜から、予定よりかなり北側の車道に降り立った。しっかり方向確認するべきだったと反省。

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 日帰り温泉

まだらおの湯

車は10数台停まっていたが、それほど混んでなかった。時間的なものもあるのだろうか。
泉質はアルカリ性単純泉で源泉の温度が32℃ほどなので、加温しているようだ。そのせいかあまり温泉らしさを感じない。
窓に面して広い内湯があり、洗い場もゆったりしている。露天風呂は内湯の1/3ほどの大きさだろうか、景色はそれほど良くない。
料金は450円とかなりリーズナブル。食事処兼用の大広間でノンビリできる。

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