三峰山、学能堂山

そこにがあるから

 

三峰山 1,235.2m、学能堂山 1,021.4m

 山行情報

山行日       2019年5月4日(土) 快晴

山頂所在地/山域  三重県・奈良県/近畿 高見山地

アクセス/出発地  車/三峰山登山口駐車場から周回

行程詳細      三峰山登山口駐車場(7:25-7:45)→ 三峰山登山口(7:47)→ 不動滝ルート・登尾ルート分岐(7:53)→
          三畝山林展望台(8:17)→ 不動滝ルート合流点(8:58)→ 三畝峠(9:08)→ 八丁平(9:15-9:20)→
          三峰山山頂(9:24-9:34)→ 三峰北尾根一峰(10:00)→ 北東峰(10:03)→ 二峰(10:09)→
          三峰(10:32)→ 仏来山山頂(11:05-11:10)→ コスマ山山頂(11:25)→ コスマ峠(11:29)→
          白土山山頂(11:52)→ 東俣山山頂(12:02)→ 佐田峠への分岐(12:07)→
          学能堂山山頂(12:20-13:10)→ コスマ峠(13:45)→ 林道終点(14:04)→ 三峰山登山口駐車場(14:35)

所要時間/距離   行動時間:5時間 休憩時間:1時間10分 合計:6時間10分/15.3km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平30情複、 第412号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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2:00 東名阪亀山PAに到着。仮眠。
ハイウェイオアシスの駐車場で仮眠を取る。上りの施設が近く、他に駐車する車もなく快適だった。

6:00 東名阪亀山PAを出発。
名阪国道を走り上野ICで降りる。国道368号線、422号線を乗り継ぐ。

7:25 三峰山登山口駐車場に到着(写真)。
朝食を取る。30台ほど停められるが、手前にも50台ほどの駐車場がある。

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7:45 三峰山登山口駐車場を出発。
青少年旅行村の大きなゲートを抜けると、すぐに林道が分岐する。

7:47 三峰山登山口に到着(写真)。
橋の袂に三峰山登山口の標識が立てられている。
神末川を渡り、5分ほどで登尾ルート入口に着く。

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7:53 不動滝ルート・登尾ルート分岐に到着(写真)。
直進は不動滝ルートになる。
右の橋を渡り杉林をゆるやかに登る。
斜面が急になると、折り返して登り尾根に乗る。

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鞍部状の尾根で左に折れると、簡保の施設前(写真上)から林道のカーブの頂点に出る。左にすぐで林道分岐の間の尾根に取り付く(写真下)。左上に三畝山林展望台が見えている。

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8:17 三畝山林展望台に到着。
左から二本ボソ、倶留尊山、大洞山、学能堂山が見えている。
さらにゆるやかに尾根をたどると、ヒトリシズカ(写真)の群落が見られる。
概ね尾根通しにたどり、標高950mあたりでいったん左に大きく外すが、北東に延びる支尾根をジグザグに急登し、元の尾根に乗り返す。
しばらくしてP1102を右に外して回り込み、鞍部に出る。

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8:58 不動滝ルート合流点に到着(写真)。
左から不動滝ルートが合流する。
少し先では尾根を左に外して道は続くが、尾根上にもピンクのテープが付けられている。薄い踏み跡も見られるが、ルート通りに尾根を外して進む。

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9:08 三畝峠に到着。
近畿自然歩道の道標が立つが三畝峠の表示はない。
左へわずかで三峰山山頂への道を左に見送り(写真)、八丁平へ向かう。
ほとんど平坦な三峰山の山腹をたどれば、すぐに大きく開けた草地となり八丁平に着く。

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9:15 八丁平に到着(写真)。小休止。
気持ちの良い、なだらかな草地で、南側に台高山脈の展望が広がり、北側になだらかな三峰山山頂が見える。

9:20 八丁平を出発。
潅木帯をゆるやかに登れば、ほどなく三峰山山頂に飛び出す。

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古光山、倶留尊山、大洞山、尼ヶ岳

9:24 三峰山山頂に到着(写真上)。小休止。
小広い草地で正式な(?)山頂標識(写真中)の他に、幾つも手作りの標識がある。
北側に展望が広がり、古光山、倶留尊山、大洞山、尼ヶ岳などを一望する(写真下)。
展望の広がりなら八丁平だが、良く知る山々ならばここの方が良い。

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9:34 三峰山山頂を出発。
三峰北尾根に入るが、道標や目印などはないため、境界杭を拾いながら下って行く。急下降が何度か続き、一峰を越え北東峰(写真)に立つ。ここを道なりに進むと直進しそうになるが、地形図を確認して左へ下る。
急登から二峰、三峰と越え、比較的おだやかな稜線をたどる。

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三峰から15分ほどの支尾根が派生するあたりで左の鞍部に降りて行く(写真)。ちょうど地形図で東に破線が延びるあたりになる。ピンクのテープがやや右に付いているので、その破線の方に引っ張られそうになる。
稜線上の杉林の中に真っ直ぐ延びる登山道をやや急登し、細長いピークの仏来山山頂に登り着く。

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11:05 仏来山山頂に到着(写真)。小休止。
東西に細長い山頂で、手作りの山頂標識が幾つもある。

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11:10 仏来山山頂を出発。
道標も目印もないが、ここからは北北東の尾根に乗る。進行方向からは右になる。
しばらくゆるやかに下り、右が大きく崩壊した鞍部から急登し、コスマ山(写真)を越えればほどなく鞍部のコスマ峠に降り立つ。

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11:29 コスマ峠に到着(写真)。
小須磨峠と書くようだ。
やや急な登りが続き、肩状のピークに上がり、壊れた柵沿いをたどる。

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11:52 白土山山頂に到着(写真)。
壊れた柵沿いで山頂と呼ぶにはちょっと寂しい。

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学能堂山

少し先で開けた場所で学能堂山(写真)を見てゆるやかに下り、東俣山(P942)を越える。

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12:07 佐田峠への分岐に到着。
ここから杉林の中を真っ直ぐに急登(写真)し樹林帯を抜けると、禿げ山状のややザレ気味の道をジグザグに急登し、南側の山頂一角に登り着く。ここからは100mほどで、標識や三角点のある山頂に着く。

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12:20 学能堂山山頂に到着(写真右上、右下)。昼食。
遮るものがまったくなく、360度の大パノラマが広がる。堀坂山、局ヶ岳、栗の木岳、修験業山、三峰山、高見山、古光山、二本ボソ、倶留尊山、大洞山、尼ヶ岳と、台高山脈や高見山地などの山々が連なる(写真下)。
風が吹き抜けるため、登り口の東斜面で風を避けて昼食を取る。

13:10 学能堂山山頂を出発。

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学能堂山からのパノラマ 南西〜北

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学能堂山山頂からのパノラマ 東

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13:45 コスマ峠に到着。
ここで右に折れ、やや荒れ気味の沢(写真)を下って行く。

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14:04 林道終点に到着(写真)。
渓流沿いに林道をたどり、集落に出る。
多くの田んぼで田植えが終わっている。鯉のぼりも元気に泳ぐ。

14:35 三峰山登山口に到着。
駐車場は満車でなかなかの賑わい。雄大な景色が自慢のBBQスポットらしい。

 感想

不動滝ルートと登尾ルート、どちらにするか悩みどころだたが、林道歩きのない登尾ルートを選択。三畝山林展望台からの展望、ヒトリシズカなどがあり、正解だったようだ。
八丁平はとにかく気持ちの良い草地で、南側に台高山脈の大パノラマも広がり、立ち寄って良かった。
三峰北尾根は境界尾根なので少ない目印や道標よりも境界杭を拾ってたどる方が良い。ただ、北東峰、P847とP848の中間辺りのピーク、仏来山の3箇所は方向を間違える可能性があるので、GPSか地形図+コンパス必携。
八丁平、三峰山山頂の展望も良いが、学能堂山山頂からは遮るもののない360度の大パノラマが広がる。その遮るものがないため、昼食用にバーナーを使うには通り抜ける風が禍する。山頂一角の登り口の東斜面を少し降りて風を避けた。

 日帰り温泉&車中泊

大宇陀温泉あきののゆ

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連休と言うことで、隣接する心の森福祉公園とともに家族連れで大賑わい。中を見ると人でごった返し、下駄箱も空きがほとんどない。
公園をブラブラして時間を潰し、5時30分頃入場する。人は多いものの浴室内はそれほど混んでいる感じではなく、湯船も洗い場もノンビリ使えた。ただ、休憩広間は混雑していてノンビリ横になることはできなかったが、外のベンチに座り今日の写真をMacに取り込んだり、コメントを付けたりした。
売店で旨そうな焼き肉弁当を購入し、車内で夕食にした。量もありなかなか旨かった。あきののゆが
終わる9時を過ぎると辺りの照明も消され、一気に眠気が押し寄せ寝入ってしまった。
夜中に寒くて車載のシュラフに潜るが、明け方には寒さで目が覚める。

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