三ッ峠山、清八山、八丁山

そこにがあるから

 

三ッ峠山 1,785.2m、清八山 1,593m、八丁山 1,580m

 山行情報

山行日       2019年4月21日(日) 晴れ

山頂所在地/山域  山梨県/御坂山地

アクセス/出発地  車/西川新倉林道脇駐車場から周回

行程詳細      西川新倉林道脇駐車場(7:40-8:00)→ 金ヶ窪登山口(8:02)→ 三ッ峠山荘分岐(8:49)→
          木無山山頂標識(8:55)→ 展望ポイント-2(8:59-9:00)→ 三ッ峠山山頂(9:13-9:20)→
          御巣鷹山山頂(9:33)→ 茶臼山山頂(10:09)→ 大幡山山頂(10:25)→ 大幡八丁峠(10:41)→
          清八山山頂(10:56-11:04)→ 八丁山分岐(11:21)→ 八丁山山頂(11:25-11:55)→ 八丁峠(12:07)→
          御坂峠(12:34)→ 天下茶屋(12:46)→ 道西川新倉線起点(12:58)→ 西川新倉林道脇駐車場(13:07)

所要時間/距離   行動時間:4時間21分 休憩時間:46分 合計:5時間7分/11.9km

服装/装備     長袖シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

item24
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平30情複、 第412号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

 

 

過去の山行記録   2017年6月24日(土)   三ッ峠山、本社ヶ丸 北口登山道
          
2016年12月30日(金) 三ッ峠山(表登山道)

◎ 山行記録

すべての写真は、クリックすると拡大表示されます。
また、本文中にイタリックで
写真と記載されている場合は、青枠の写真にカーソルを移動すると、別の写真が表示されます。
山座同定に間違いがあるかも知れません。ありましたらこちらまでご連絡ください。 → コンタクト
 

item26
7:40 西川新倉林道脇駐車場に到着(写真)。
残り一台枠に滑り込んだ。朝食にサンドイッチとおにぎりを食べる。

8:00 西川新倉林道脇駐車場を出発。
すぐ先の登山口への道に入る。

mitutogeyamahacchoyama2019
8:02 金ヶ窪登山口に到着(写真)。
駐車できそうな場所は、ほぼ車で埋め尽くされている。
右の三ッ峠登山道に入る。
簡易舗装と未舗装が交互する登山道をゆるやかに登り、堰堤を過ぎてやや傾斜が増す。

mitutogeyamahacchoyama1
やや開けた平地のP1549からは少しゆるやかな登りが続き、再び傾斜が増すと残雪が溶け出して泥濘んだ道(写真)が続く。
四季楽園・富士見荘への道を左に見送ると、ほどなく三ッ峠山荘手前の分岐に出る。

mitutogeyamahacchoyama2
8:49 三ッ峠山荘分岐に到着(写真)。
Uターン気味に右に上がると展望ポイント-1に出る。富士山を確かめて先に進む。
展望ポイント-2を過ぎると、右の柵内に笹を刈る人たちを見掛ける。植生回復のボランテ
ィアのようだ。

mitutogeyamahacchoyama3
8:55 木無山山頂標識に到着(写真)。
実際の山頂は左の柵内のピークになる。山頂標識を撮影して、すぐに三ッ峠山に向かう。

mitutogeyamahacchoyama4
8:59 展望ポイント-2に到着(写真)。小休止。
いつもの岩場で三ッ峠山、富士山を見る。

mitutogeyamahacchoyama5
9:00 展望ポイント-2を出発。
三ッ峠山荘から広場、四季楽園と過ぎ、富士見荘前を上がる。
途中の整備された階段(写真)を急登すれば、ほどなく三ッ峠山山頂に飛び出す。

mitutogeyamahacchoyama6
9:13 三ッ峠山山頂に到着(写真右)。小休止。
多くの登山者で賑わっている。
山頂からはこの日も絶景で、富士山を始めとして丹沢山地、道志山塊、天子山地、木無山、御坂山地、奥に南アルプス、やや霞んだ八ヶ岳を一望する(写真下)。

9:20 三ッ峠山山頂を出発。
御巣鷹山に向かうため三ツ峠FM中継放送局方面に下る。三ッ峠山・御巣鷹山中間で右に進むと、正面に御巣鷹山を見ながらゆるやかに登って行く。

mitutogeyamahacchoyama7
三ッ峠山山頂からのパノラマ

mitutogeyamahacchoyama8
9:33 御巣鷹山山頂に到着(写真)。
そのまま御巣鷹山西側を下る。やや急斜面の土がゆるみ気味で滑りやすく、慎重に下る。

mitutogeyamahacchoyama9

標高1550mあたりで稜線を左に外して下り、岩場(写真上)の先で右に折れ斜面をトラバースする。
この右折ポイントでは正面の尾根に道が続いているように見え、進入しないように張られていたと思われる切れたピンクテープが目に付く(写真下)。
鞍部からはP1513に向かって登るが、手前のピーク上に手作りの山頂標識があった。

mitutogeyamahacchoyama11
10:09 茶臼山山頂に到着(写真)。
なんともカラフルな山頂標識が木に付けられている。
そのまま直進すると、ピークを左に外すように道が続くが、薄い踏み跡をたどりP1513に向かう。すぐにP1513に立つが何もない。
この先は道が不明瞭で、真っ直ぐ進むと断崖になる。左に見える尾根を目指して下れば、すぐに元の登山道に合流する。
すぐに鞍部を過ぎ、ゆるやかな登りから1つピークを越えれば、ほどなく大幡山山頂が見えてくる。

mitutogeyamahacchoyama12
10:25 大幡山山頂に到着(写真)。
こちらはごく普通の山頂標識が立つ。
急下降から鞍部で高圧線の鉄塔をくぐり、登り返しからピークを越えれば左に清八林道への道が分かれる。

mitutogeyamahacchoyama13
10:41 大幡八丁峠に到着(写真)。
右に北口登山口への道が延びる。
やや急な登りから土留めの階段の始まりで左に八丁山への道を分ける。

mitutogeyamahacchoyama14
土留めの階段から続く急登を登り切ると、右前方に山頂標識が見える。稜線を進み回り込むように延びる登山道から右正面の岩場(写真)を上がる。

mitutogeyamahacchoyama15
10:56 清八山山頂に到着(写真右)。小休止。
先ほど見えていた山頂標識が立つ。
笠雲を被った富士山から黒岳、釈迦ヶ岳、ボッコノ頭、大洞山、カヤノキビラノ頭、大沢山などを一望する(写真下)。三ッ峠山は木が邪魔になる。

capberghaus

mitutogeyamahacchoyama16
笠雲を被った富士山

mitutogeyamahacchoyama17
黒岳、釈迦ヶ岳

mitutogeyamahacchoyama18
カヤノキビラノ頭、大沢山

mitutogeyamahacchoyama19
11:04 清八山山頂を出発。
分岐まで下り右に進む。
すぐに稜線に乗り、10分ほどで八丁山分岐(写真)を直進すれば、ほどなく八丁山山頂に出る。

mitutogeyamahacchoyama20
11:25 八丁山山頂に到着(写真)。昼食。
お世辞にも山頂とは思えない。「八丁山」と書かれていたと思われる木に巻かれたテープがあるだけで、ほかに山頂を示す物はない。
展望も木の枝の合間に三ッ峠山や御坂黒岳などが見られる程度だ。
大きな岩に越しかけて昼食を取る。

11:55 八丁山山頂を出発。
左の枝の合間に三ッ峠山を見ながらゆるやかに下り、高圧線の鉄塔をくぐる。

mitutogeyamahacchoyama21
12:07 八丁峠に到着(写真)。
左に清八林道への道が下る。
小ピークを幾つか越え、3つ目の土留めの階段を下り、少し登り返すと御坂峠に出る。

mitutogeyamahacchoyama22
12:34 御坂峠に到着(写真)。
このまま稜線を直進すれば御坂山になる。
左の下り道に入り、折り返して下る。

mitutogeyamahacchoyama23
12:46 天下茶屋に到着(写真)。
多くの車で賑わっているが、何が目当てなんだろうか?
御坂道を下る。

mitutogeyamahacchoyama24
12:58 林道西川新倉線起点に到着(写真)。
左に入り、ゆるやかに登る。

13:07 西川新倉林道脇駐車場に到着。

 感想

何度も登っている三ッ峠山。この山域で唯一歩いてない八丁山を主目的に三ッ峠山と清八山を含めて、ぐるっと周回してみた。
7時40分頃到着したが、西川新倉林道脇駐車場には1台の空きしかなく、登山口も多くの車が停められていた。下山した午後1時過ぎには路駐も多く見られた。さすがの人気だ。
極く一部に急登急下降があるものの、概ね穏やかな稜線歩きを楽しめる。ただ、御巣鷹山から御坂峠までは小ピークが連続するので、決して楽な山行ではない。また、P1549先から三ッ峠山頂までと御巣鷹山の下りの一部で、雪解けの泥濘がある。特に下りは要注意。
御巣鷹山からの下りで、尾根を外し岩場を降りたところでの右折点を直進しないよう注意が必要。直進方向に進まないよう張ってあったと思われるピンクテープが切れている。また、正面の尾根が道っぽく見えるので、そのまま入り込みそうだ。
目的の八丁山は、山頂名が書かれていたと思われるテープが木に巻かれているだけで、なんとも寂しい山頂だった。また、展望も三ッ峠山や清八山と比べるべくもなく、三ッ峠山や御坂黒岳などが見られるものの、木の枝が相当煩い。
この日も三ッ峠山からの展望は素晴らしく、富士山はもちろんのこと、丹沢山地や道志山塊、御坂山地、南アルプス、八ヶ岳連峰などを一望できた。

Copyright © 2017-2021 そこに山があるから,kazu. All rights reserved.