笠ヶ岳(テント泊)

そこにがあるから

 

笠ヶ岳 2,897.6m(テント泊)

 山行情報

山行日       2019年9月26日(木) 晴れのち曇り / 9月27日(金) 晴れ

山頂所在地/山域  岐阜県/北アルプス、飛騨山脈

アクセス/出発地  車/鍋平登山者専用駐車場(P8) 笠新道登山口〜笠ヶ岳登山口

行程詳細      26日 鍋平登山者専用駐車場(P8)(1:05-6:00)→ 新穂高登山指導センター(6:33)→ ゲート(6:44)→
              中崎橋(7:20)→ 笠新道登山口(7:31-7:37)→ 1800m地点(8:46-8:51)→
              休憩地(10:03-10:09)→ 休憩地(10:54-10:59)→ 杓子平(11:11-11:21)→
              笠新道分岐手前稜線上(12:51)→ 抜戸岳分岐(13:04)→ 抜戸岳山頂(13:13-13:35)→
              抜戸岳分岐(13:42)→ 笠新道分岐(13:46)→ 抜戸岩(14:23)→ 
              笠ヶ岳山荘テント場(14:50-14:54)→ 笠ヶ岳山荘(15:03-15:10)→
              笠ヶ岳山荘テント場(幕営)(15:20)
          27日 笠ヶ岳山荘テント場(4:15-6:03)→ 笠ヶ岳山荘(6:13-6:20)→ 笠ヶ岳山頂(6:34-6:46)→
              雷鳥岩(8:20-8:34)→ クリヤの頭(8:48)→ 最終水場(9:30-9:46)→
              クリヤ谷渡渉地点(11:59-12:26)→ 笠ヶ岳登山口(13:05)→ 中尾橋(13:11)→
              第二ロープウェイ入口(13:27)→ 鍋平登山者専用駐車場(P8)(14:00)

所要時間/距離   26日 行動時間:8時間15分 休憩時間:1時間5分   合計:9時間20分/14.7km
          27日
 行動時間:6時間41分 休憩時間:1時間16分 合計:7時間57分/12.4km

服装/装備     半袖シャツ、長袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴、トレッキングポール、テント

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。
          *27日のテント場から笠ヶ岳山頂南側直下までログ取りを忘れたため手入力です

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 令元情複、 第520号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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26日 笠新道登山口〜抜戸岳〜笠ヶ岳山荘〜笠ヶ岳山荘テント場

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1:05 鍋平登山者専用駐車場(P8)に到着(写真)。仮眠。
25日午後8時30分頃自宅を出発。
26日午前0時50分頃午前市営新穂高第3駐車場に到着したが、満車だったため鍋平登山者専用駐車場(P8)へ。
午前1時10分頃仮眠。
午前4時45分起床、車内で濡れタオルで洗面、すぐ下の鍋平園地駐車場(P9)でトイレを済ます。
朝食後準備をする。
この時点で駐車場は2割ほど空きあり。鍋平園地駐車場(P9)も同じ程度。

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6:00 鍋平登山者専用駐車場(P8)を出発。
西穂高や焼岳登山で勝手知った道を進む。
P6角の丁字路を左に入り、すぐの右カーブで直進方向の「新穂高登山口入口」を入る(写真)。一応ここからは登山道の定義のようだ。
ゆるやかな道から分岐を左に入り、急斜面をジグザグに降りて行く。泥濘んだり濡れた石がゴロゴロして滑りやすい。
駐車場から30分ほどで新穂高登山指導センター前に降り立つ。

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6:33 新穂高登山指導センターに到着(写真)。
多くの登山者が朝食を取ったり、準備をしたりしている。
すぐ先の橋の上から上流に笠ヶ岳を望む。
そのまま林道を進みゲートを抜け、中崎橋から10分ほどで笠新道登山口が見えてくる。

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7:31 笠新道登山口に到着(写真)。小休止。
豊富に水が出ていて、念のためにここで2ℓ調達する。飲んでみると冷たくて旨い。
次々と到着する登山者のほとんどが立ち止まるものの、そのまま直進して行く。比較的なだらかな小池新道を行くのだろうか。

笠ヶ岳山荘で水が少ないと有料との記述があったため、ここで汲んだが、まったくの杞憂だった。

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7:37 笠新道登山口を出発。
いきなり折返しの急登が続く。
露岩や倒木(写真)、ハシゴを交え、標高が記された道標も見られる。

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8:46 1800m地点に到着(写真)。小休止。
普段なら2時間ほどで休憩を取るところだが、なかなかの急登と水2ℓの重さが堪え、先の長さも考え早めに休憩する。

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槍ヶ岳

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穂高連峰

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焼岳、乗鞍岳

8:51 1800m地点を出発。
さらに急登は続く。
潅木に笹の斜面に変わると東側が開け、槍ヶ岳(写真上)や穂高連峰(写真中)、焼岳、乗鞍岳(写真下)などが一望できる。
ゴロ岩から岩場に差し掛かる標高2100mの道標に「槍・穂高の眺めが一望できます」と記されている。ただ、ここよりも少し手前の方が展望は良い。
しばらく日差しが降り注ぐ岩場の登りが続き、ちょっと木陰になっている場所を見つけ休憩を取ることにした。

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10:03 休憩地に到着。小休止。
何の変哲も目印もない標高2200mあたりになる。

10:09 休憩地を出発。
さらに岩場を交えての急登が続く(写真)。

10:54 休憩地に到着。

10:59 休憩地を出発。
しばらくしてP2472に向かって尾根下をトラバース気味にたどり、折返しからザレ場を登り尾根を乗り越す。

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笠ヶ岳

11:11 杓子平に到着(写真上)。小休止。
ほぼ尾根上の小広い場所で、西側が大きく開けている。
正面に笠ヶ岳(写真下)が大きく聳え、そこから東へP2737、2753、抜戸岳へと稜線が延びる。山頂直下に笠ヶ岳山荘とその下のガレ場のテント場も見えている。

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11:21 杓子平を出発。
杓子平から抜戸岳への全容を見ながら(写真)、P2472西側のハイマツ帯をゆるやかに下り、杓子平のお花畑に降り立つ。

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お花畑の北側の斜面を折り返して登り、標高2500mを越えると大きな岩の間を縫うように急登する(写真)。杓子平までの急登でヨレヨレの足に追い討ちを掛ける。
ハイマツとガレ場に変わると少しゆるみ、20分ほどで稜線上に登り着く。

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12:51 笠新道分岐手前稜線上に到着(写真)。
岩にカサとペイントされている。てっきりここが抜戸岳との分岐になると思っていたが、道標などはなくどうするか判断に迷う。

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抜戸岳方面に広がるハイマツ帯のすぐ横に続くガレ場をたどり(写真上)、5分ほどで小さなガレ岩の積み重なりに行き当たる(写真下)。左右どちらに行くか迷い、左に回り込んでみたものの、すぐにハイマツ帯に行く手を阻まれる。右に回り込むのが正解だったのか!?
結局は稜線西側の弓折岳に向かう登山道に降りることになってしまった。

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13:04 抜戸岳分岐に到着(写真)。
一面のハイマツ帯の間に抜戸岳山頂方向に道が延びているようにみえる。が、すぐに途切れハイマツ帯の間の岩場をたどることになる。

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13:13 抜戸岳山頂に到着(写真上)。昼食。
ガレ岩のゴロゴロする狭い山頂で、文字の消えかけた山頂標識と三角点(写真下)がある。
周囲はすっかりガスに覆われ、まったく展望はない。
腹は空いているが、バテバテで食欲がないため、ムリヤリおにぎりを水で流し込む。
途中で単独女性が登頂してきただけで、下の登山道に登山者の姿があるものの、上がってくる気配がまったくない。あまり人気がないのか、気付かないのか?

13:35 抜戸岳山頂を出発。
抜戸岳分岐に戻り、笠ヶ岳方面に進む。

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13:46 笠新道分岐に到着(写真)。
最初からここに出て抜戸岩に向かうのが正解のようだ。
そのまま稜線をたどるが、ガスで笠ヶ岳方面はまったく見えない。
P2753を北側に回り込みゆるやかに下り、鞍部からゆるやかに登り、P2737のすぐ北側を抜けると前方に抜戸岩が見えてくる。

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14:23 抜戸岩に到着(写真)。
間を抜け痩せた稜線をたどり、ピークを右に巻く。
ガスで頭を隠した笠ヶ岳までは、大小のピークを越えるようでまだまだ遠い。

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ガスが少し取れ前方に笠ヶ岳が見える(写真)と、ガレ場からハイマツ帯を急登し広々としたガレ場に出る。

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14:50 笠ヶ岳山荘テント場に到着(写真)。小休止。
まだ先着は2張りだけで、好きな場所を選べそうだ。

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14:54 笠ヶ岳山荘テント場を出発。
キャンプ指定地の標識のあたりにザックをデポして山荘に向かう。
岩に「山荘すぐそこ」と書かれている(写真)が、標高差60m、距離は350mほどある。
岩の目印に従って登ること10分ほどで山荘に着いた。

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15:03 笠ヶ岳山荘に到着(写真)。テント泊手続き。
入口を入るとすぐに山荘スタッフが出てきて、サクサクッとテント泊の手続きをする。
1張り700円。
一通り水場やトイレなどの説明を聞き山荘を後にする。

15:10 笠ヶ岳山荘を出発。

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15:20 笠ヶ岳山荘テント場に到着。テント設営。
良さそうな場所をあれこれ探ってみたが、キャンプ指定地の標識傍の石積みに囲まれた場所にテントを設営する(写真)。
4時30分ころすべて完了すると、この日の予定はこれで終了だ。
時間的にちょうど良く、しばらくテント内で横になった後、夕食の準備、夕食と済ますと6時過ぎになった。
外は薄暗くなり、冷え込む。雲が出ているようで、星があまり見えない。
7時頃シュラフに潜り込み、ラジオを聞きながら眠りに入る。

27日 笠ヶ岳山荘テント場〜笠ヶ岳〜クリヤ谷〜笠ヶ岳登山口

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朝焼けの槍ヶ岳

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朝焼けの富士山、甲斐駒ヶ岳

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キレットからのご来光

4:15 起床。
すぐに朝食の準備がてら不用品を整理する。朝食を終え身支度を始めていると空が白み始め、槍ヶ岳(写真右上)、穂高連峰、富士山(写真右中)、南アルプスが朝焼けに染まる(写真下)。
テントを撤収し出発の最終準備をしていると、いつの間にかキレットから太陽が顔を見せていた(写真右下)。

6:03 笠ヶ岳山荘テント場を出発。
ガレ場を登って行くと、小屋泊りの登山者が1人2人と降りて来る。

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笠ヶ岳山荘テント場からのパノラマ

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6:13 笠ヶ岳山荘に到着。トイレ。
これから山頂に向かう登山者が居たり、すでに下山してくる登山者も見える。
笠ヶ岳を一望するが、ここからは標柱のある山頂南側は見えず、祠のある山頂北側が見えるだけ。
サクッとトイレを済ます。

6:20 笠ヶ岳山荘を出発。
山荘南側からガレ場の稜線を折り返して登る(写真)。
10分ちょっとで祠のある山頂北側に登り着き、南へ50mほどで笠ヶ岳山頂に着く。

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6:34 笠ヶ岳山頂に到着(写真右上、下)。小休止。
ガレ岩が積み重なった山頂に山頂標識と三角点がある。数人の登山者が思い思いに展望を楽しんでいる。
掛け値なしに360度の展望が広がる。
北ノ俣岳、黒部五郎岳、薬師岳、剱岳、立山、赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳、餓鬼岳、燕岳、大天井岳、槍ヶ岳、大喰岳、中岳、南岳、キレット、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、ジャンダルム、西穂高岳、霞沢岳、中央アルプス、焼岳、乗鞍岳、御嶽山、白山など、日本を代表する山々を一望する(写真下)。
影笠ヶ岳も見られた。

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薬師岳、剱岳、立山、鷲羽岳

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餓鬼岳、燕岳、水晶岳、槍ヶ岳

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槍ヶ岳、穂高連峰

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霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽山

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6:46 笠ヶ岳山頂を出発。
ガレ岩に遮られすぐ先がどうなっているのか分らないが、目印を拾って少し進むとガレ場に明確な登山道が確認できる(写真)。
ガレ場を折り返して急下降し、ハイマツ帯をゆるやかに登り返す。
隠れピーク上の尾根の分岐を南東の主稜線に進むと、前方に急峻な稜線が見えてくる。

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隠れピークを右に巻いて崩落地(写真上)を過ぎると、先ほど見えていた急峻な稜線の西側中腹をトラバース気味にたどるようになる(写真下)。
朝露を含んだ笹とハイマツで下半身はびしょ濡れに、しかも隠れるようにハイマツの根や露岩があり濡れた靴が滑りやすく、慎重に足場を確認しながらたどるためペースが上がらない。

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ときどき開ける南西には穂高連峰と新穂高ロープウェイ(写真)が見える。
さらに潅木がチラホラ混じるハイマツを掻き分けながら進む。

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8:20 雷鳥岩に到着(写真)。小休止。
どう見ても雷鳥には見えないため左手の岩場を雷鳥岩と勘違いし、途中まで登ってみた。先が見えず切りがなさそうなので、15mほど登ったところで諦めて降りた。

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8:34 雷鳥岩を出発。
岩がゴロゴロする潅木帯を掻き分けて下り(写真)、クリヤの頭を西に巻いて行く。

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稜線に乗り返すと前方が開け、南東の斜面(写真)を折り返して急下降し、徐々に沢へと降りて行く。

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9:30 最終水場に到着(写真)。小休止。
岩に白ペンキで「水」と書かれている。沢の岩場を水が流れている。
ペットボトルに少し残っていた水を捨て、冷たい水を補充する。冷たくて旨い。

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9:46 最終水場を出発。
比較的ゆるい下りだが、大きな段差が足に堪える。さらには何本かの倒木(写真)を迂回したり乗り越えたり、急斜面の細い道では脆い場所で足を取られ滑り落ちる場面も合あった(詳細は感想に)。
傾斜がゆるみ何度か沢を横切って行くと、右に錫杖岳へと突き上げる錫杖沢が見え、クリヤ谷を高巻きながらクリヤ谷渡渉地点に出る。

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11:59 クリヤ谷渡渉地点に到着(写真)。昼食。
清流で顔を洗う。冷たくて気持ちが良い。この日も食欲があまりなく、パンを水で流し込む。

12:26 クリヤ谷渡渉地点を出発。
水量が少なく問題なく渓流を越える。水量が多いとかなり大変だと思われる。
しばらくクリヤ谷を高巻いて下るが、次第に離れていくと左に温泉施設の屋根が見え、ほどなく林道に降り立つ。

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13:05 笠ヶ岳登山口に到着(写真)。
すぐ先で温泉施設への道に合流、さらに5分ほどで県道475号線に出て左折する。
ゆるやかな登りが続く。

13:27 第二ロープウェイ入口に到着。
Uターン気味に右に入る。

14:00 鍋平登山者専用駐車場(P8)に到着。

 感想

市営新穂高第3駐車場の満車は想定外だった。私以外にも2〜3台諦めていた。さすが人気の山域の駐車場だけある。

笠新道は杓子平からいったん下る以外、ほぼ急登が続く。覚悟していたものの、さすがにテント装備+水2ℓは重かった。杓子平お花畑からの登りは特に堪え、もうここで野宿してもいいとさえ思った。
抜戸岳へは稜線をたどろうとしたが、途中でハイマツに阻まれ、結局は弓折岳への登山道に降りることに。。。行けたんだろうか?

テント場は広々としたガレ場に1張り分の整地された場所が点在する。この日は他に3〜4張りだった。ここまでがかなり大変でしかも平日、それほど混雑することはないのだろう。水の調達もトイレも小屋まで上がらなければならないのは難点か。。。往復20分ほどなのだが。。。
天候に恵まれれば、朝焼けの槍ヶ岳、穂高連峰、富士山、南アルプスやキレットからのご来光は必見!!

クリヤ谷ルートは笠新道ほどの急登はないが、とにかく歩き難い。ハイマツの根っこが露出していたり、岩などの段差が多く、思った以上に
足に堪える。
また、雷鳥岩までの笹やハイマツの朝露にも注意が必要。パンツはグッショリ、そして足を伝って登山靴の中まで濡れてきた。午前中日の当
たらない西側なので、スパッツがあると多少はマシかも知れない。
全体に道標はほとんどないが、目印のテープが充実しているので、迷うことはなさそう。
ただ、最終水場前後は倒木を迂回する道が付け替えられていたり、斜面の細い道で雑草に隠れた脆い部分がある。その脆い部分が崩れ、何度
かおっと危ない状態に合いながら下るが、とうとう2度ほど足を取られてしまう。1度目は右足が滑り落ちたものの、左足とトレッキングポ
ールで何とか踏みとどまった。
さらに2度目は右足が落ちたと思った瞬間、身体ごと胸あたりまで滑り落ちた。両手で道端の雑草を掴みそれで済んだが、掴めていないとも
っと滑り落ちていたと思う。足元にはくれぐれも注意を!!って漫然と歩いていた訳でもないのだが。。。
クリヤ谷徒渉点は水量が多いと手子摺るかも。。。いや渡れず引き返すことになるかも。。。

笠ヶ岳山頂やテント場からの展望は大満足。他にも笠新道とクリヤ谷でもところどころ展望が得られる。

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 日帰り温泉

ひがくの湯

鍋平登山者専用駐車場(P8)から県道475号線を戻る途中にある。早く汗を流したいので、近いのは何よりだ。登山者ご用達のようだ。
「登山帰りです」(受付にも書かれている)と一言、750円が50円引きの700円になる。
内風呂はなく、広い露天風呂と奥に狭い露天風呂がある。錫杖岳の右の岩峰が見える。
源泉掛け流し。休憩所の立派な鉄道ジオラマが見どころか。
飛騨牛・飛騨コロッケを始めに奥飛騨の味もいろいろある。

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