周助山、ノボット(登戸)、楢抜山、大仁田山

そこにがあるから

 

周助山 1,550m、ノボット(登戸) 1,550m、楢抜山 1,550m、大仁田山 1,550m

 山行情報

山行日       2018年1月7日(日) 晴れ

山頂所在地/山域  埼玉県/奥武蔵

アクセス/出発地  車/星宮神社駐車場から周回

行程詳細      星宮神社駐車場(7:32-7:50)→ リュウガイ城入口(7:55)→ 林道出合(8:04)→ 周助山入口(8:17)→
          周助山山頂(8:45-8:50)→ ノボット(登戸)山頂(9:06-9:11)→ 根藤(P404)(9:23)→
          林道出合(9:33)→ 嶺(P548)(10:17)→ 仁田山峠(10:31)→ 楢抜山山頂(10:59-11:39)→
          天狗積(11:45)→ 市場の峰(P505)(12:00)→ 林道出合(12:48)→
          大仁田山登山口(赤沢側)(13:00-13:05)→ 大仁田山山頂(13:45-13:55)→ 大仁田山分岐(13:57)→
          愛宕山山頂(14:25-14:30)→ タブの木分岐(14:40)→ 大仁田山登山口(原市場側)(14:59)→
          星宮神社駐車場(15:13)

所要時間/距離   行動時間:6時間13分 休憩時間:1時間10分 合計:7時間23分/17.4km

服装/装備     ソフトジャケット、長袖シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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7:32 星宮神社駐車場に到着(写真)。
厚木PAでおにぎりを食べていたので、神社で登山の安全を祈願してから早々に準備する。

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7:50 星宮神社駐車場を出発。
車で入ってきた道路を戻り、すぐの丁字路を左折する。150mほどで右カーブに差し掛かったところで「中之坂を経て妻沢・リュウガイ城跡」の道標(写真)を左折する。
民家の左を通り抜けゆるやかに登り、1度折り返して切り通しを越える。

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右に原市場の森への道を、左にリュウガイ城跡への道を続けて見送ると、ほどなく林道に降り立ち右折(写真)する。

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10分ほどで県道の手前の丁字路(写真)を左折すると、130mほどで石垣の先に周助山入口の道標がある。

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8:17 周助山入口に到着(写真)。
丁字路側からだと石垣と電柱の陰になり、うっかり歩いていると見逃してしまいそうだ。入口から続く道は民家の裏を通り、水路に行き当たると左へ直角に折れる。

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コンクリート道のゆるやかな登りから道標に従って左の登山道(写真)に入ると、道は沢沿いの杉林の中をゆるやかに登って行く。
次第に傾斜が増すと、浮き石も目立つようになり、スリップしないように慎重に登る。

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沢沿いから右へトラバース気味にたどり、周助山から東に延びる尾根に乗る(写真)。
ここには「周助山」の道標が立っている。
雑木林の尾根を西にたどり、やや急登からゆるむと右にカーブし、ほどなく周助山山頂に出る。

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8:45 周助山山頂に到着(写真)。小休止。
小広い山頂からの展望はない。

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8:50 周助山山頂を出発。
ゆるやかなアップダウンはあるものの、幾つかの小ピークを巻いておだやかに稜線をたどる。
分岐(写真)で倉掛峠への道を右に見送り、ゆるやかに登ればポンとノボット山頂に飛び出す。

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9:06 ノボット(登戸)山頂に到着(写真)。小休止。
三角点のある山頂は周助山より狭く、やはり展望はない。

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9:11 ノボット(登戸)山頂を出発。
おだやかな稜線が続く。途中で今日初めての登山者と擦れ違う。
根藤(P404)を越えしばらく行くと、前方が開け重機が見えてくる。林道の開削中のようだ。その開削中の林道を進み、すぐに左の登山道(写真)に入り急登し林道に飛び出す。

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9:33 林道出合に到着(写真上)。
右に進みすぐに左の急斜面にピンクテープを見つけるが、なんのためらいもなく見送り1
00mほど先の石垣の終わりに着いた踏み跡(写真下)を左に上がる。
朽ちかけた東屋を右に見てP501に向かってゆるやかに登るが、すぐに右に外れて行く。事前の調査ではP501からの尾根の左側をたどるはずと思いつつ進むと、突然道が途切れる。見回しても何の形跡もない。
引き返しながら尾根の反対側への道を探すが、見つからないまま林道に降りてしまう。
地形図を見直すと、さっきのピンクテープあたりが取付点と判断して戻る。17分ほどのロスになった。

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予想した通りで、尾根の先端よりやや外れているものの、斜面の取り付き(写真)から明確な踏み跡が尾根上へと続いている。取り付きを上がり尾根上をたどり、隠れ小ピークを越えP501の南側を通過する。
右下に林道を見るとゆるやかな登りが続き、巡視路道標のある小ピークを越え、巻き道を左に見送り尾根上をわずかでP548に立つ。

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10:17 嶺山頂(P548)に到着(写真上)。
何もないのでスルーして下ると、すぐに鉄塔(写真下)の立つ場所に降り立ち、急斜面のジグザグから作業道に合流し左へ下る。
少し小石の浮いた急下降が続き、10分ほどで林道に降り立ち、左へわずかで仁田山峠に出る。

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10:31 仁田山峠に到着(写真)。
Uターン気味に左へわずかで、5〜6台ほど駐車できそうなスペースがある。
右の石垣とガードレールの間から尾根に取り付く。

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ゆるやかな登りからしばらく急登が続き、10分強で岩場の分岐(写真)に出る。右は岩場を越える道が続き、左は山腹を巻いている。ここは岩場好きを自称(?)している以上、右に道を取る。
岩の間を急登すると、5分ほどでピーク上に出るが何もないためすぐに下る。
巻き道との合流に気付かないままコルに降り立つ。

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急登からコブを1つ越え、木に掴まりながら身体を引き上げるほどの急登(写真)から、ポンと楢抜山山頂に飛び出す。

写真で見る以上の急登。

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棒ノ折山

10:59 楢抜山山頂に到着(写真上)。昼食。
小広い山頂には幾つかの山頂標識(写真中)と三角点がある。
展望は良くなく、木立の合間に奥多摩山地が見える程度だ。中でも棒ノ折山(写真下)は何とか山頂部が枝に邪魔されずに見える。

11:39 楢抜山山頂を出発。
南東の尾根ゆるやかにたどるが、すぐに南に延びる尾根を短く急下降し、登り返して岩の積み重なった天狗積に立つ。

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11:45 天狗積に到着(写真)。
短く岩場を下り、南東の尾根へと乗り換える。

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隠れピーク上で手作りの岩山と書かれた標識(写真)を見送ると、ひと登りでP505に立つ。

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12:00 市場の峰(P505)に到着(写真)。
ここにも手作りの市場の峰の標識が付けられている。
東の尾根を下る途中短い区間で道が不明瞭になり、北に延びる尾根に引っ張られそうになるが、すぐに方向が違うことに気付き事無きを得る。
幾つか小ピークを越えながら、東へと尾根をたどる。

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長い下りから突然尾根が途切れる場所(写真)に出る。右にピンクテープが付けられているが、道も踏み跡も全くなくなっている。どう進んでもすぐに道路に降りられるので、潅木で閉ざされた中でも何とか隙間のある左斜面を下ることに決める。
急斜面だが真っ直ぐに下って行くと、5分ほどで林道が見え橋の袂に出る。

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12:48 林道出合に到着(写真)。
右に進み県道を右折、上赤沢BSの先の赤沢橋を渡れば袂にある大仁田山登山口に着く。

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13:00 大仁田山登山口(赤沢側)に到着(写真)。小休止。
毒蛇やら熊出没などの看板がある。この時季関係ないのだが。。。

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13:05 仁田山登山口(赤沢側)を出発。
尾根の左下をゆるやかにたどり、その尾根に乗ると次第に傾斜が増し、ジグザグの急登になる。
隠れ小ピークのやや右を越え、さらに急登が続いた後、少しゆるむと杉の間伐帯を右から回り込んで、西に延びる尾根に乗る(写真)。
小ピークを越え、右に下赤沢への道を分けると、ほどなく大仁田山山頂に出る。

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13:45 大仁田山山頂に到着(写真)。小休止。
小広い山頂にめずらしい大理石風の山頂石柱と三角点がある。東側が一部開け、飯能市街を一望する。

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13:55 大仁田山山頂を出発。
すぐ先の大仁田山分岐(写真)を東に道を取ると、すぐにコブを左に巻くように踏み跡が二分する。

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細田の道標が巻く方向を指し示すが、直進しコブを越えてみる(写真)。

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すぐに先ほどの道と合わさり、小ピークを左に巻いて尾根に戻ったところで、右に細田への道を分ける分岐(写真)に出る。後で分かったことだが、ここを右に行くとピークの南側をたどり、鉄塔経由でいぼとりじぞうに行ける。

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直進しピークを越えると祠を見て細い尾根をたどり、先ほどの分岐からの道が合流する鉄塔を過ぎると、ほどなく分岐のあるいぼとりじぞう(写真)に出る。

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原市場方面に進むと、思いがけずカモシカ(写真)に出会う。人馴れしているのだろうか、かなり近づいても逃げずにこちらを見ていた。
コルの簡易トイレあたりで一段高い尾根に乗り、そのままひと登りで愛宕山山頂に出る。

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14:25 愛宕山山頂に到着(写真)。小休止。
ここにも大仁田山山頂と同じ大理石風の山頂石柱がある。またベンチとテーブルがあり、休憩に良い。

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14:30 愛宕山山頂を出発。
すぐに元の登山道に合流するが、数メートル先の分岐(写真)で右に黒指への道を分け左へ進む。7分ほどで右に細い尾根が分岐する場所に出る。地形図ではその尾根上に破線の道が記され、何やら道っぽい感じもあるが、その方向を示す道標はない。そこからわずかでタブの木への分岐に出る。

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14:40 タブの木分岐に到着(写真)。
「ここから400m先までが峠道です、四十八曲峠」と記された道標がある。四八・・・多くの曲があるのだと思ったが。。。結果はすぐに分かった。
山腹をトラバース気味に下り、3度(みたび)大きく折り返した後4回目の折り返しで沢沿いに下り、ほどなく民家の横から村道に出る。

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14:59 大仁田山登山口(原市場側)に到着(写真)。
村道を左折ししばらく道なりにたどり、橋を渡って県道70号線に出る。左折してすぐに右の脇道に入り、朝左折した「中之坂を経て妻沢・リュウガイ城跡」の道標を見れば、ほどなく星宮神社に着く。

15:13 星宮神社駐車場に到着。
無事下山できたお礼をする。

 感想

周助山への急登とP548の先の鉄塔から仁田山峠への急下降は浮き石があり気を使った。
周助山からP548の先の鉄塔までは小さなアップダウンはあるが、概ねおだやかで歩きやすい。
仁田山峠から林道までは緩急の交互する登下降で、特に楢抜山直下の急登は、木に掴まりながら身体を引き上げた。
道標や登山道は明確だが、標高225mあたりのピンクテープからは踏み跡が見つからず、強引に左斜面を下った。他のヤマレコでは240
mあたりから尾根を南に外して素盞鳴神社に降りているものもあるので、要確認か。
大仁田山へは尾根に乗ると急登が続き、疲れた足には辛い。大仁田山からは比較的おだやかな尾根道が続くが、地形図にない分岐が頻出したり、ない道をたどる場所もあるので、間違えないよう念入りに確認しながら進んだ。
思い掛けなくカモシカに出会ったが、人馴れしているのだろうか、3mほどに近づいても逃げなかった。

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