守屋山

そこにがあるから

 

守屋山 1,650.6m

 山行情報

山行日       2018年8月22日(水) 晴れ

山頂所在地/山域  長野県/南アルプス 伊那山地

アクセス/出発地  車/杖突峠駐車場 立石口〜杖立峠口

行程詳細      杖突峠駐車場(杖立峠口)(7:26-7:45)→ 立石口(7:59)→ 立石コース登山口(8:04)→ 立石(8:19)→
          岩見コース・尾根コース分岐(8:23)→ 百畳岩(8:32-8:37)→ 浅間の滝(8:47)→ 一休平(8:56-9:01)→
          守屋山前嶽山頂(9:03-9:08)→ 立石コース・杖突峠コース分岐(9:20)→ 守屋山東峰山頂(9:25-9:35)→
          守屋山山頂(9:54-11:10)→ 守屋山中嶽山頂(11:18)→ 守屋山東峰山頂(11:27)→
          立石コース・杖突峠コース分岐(11:30)→ 分杭平(11:55)→ 杖立峠駐車場(杖立峠口)(12:24)

所要時間/距離   行動時間:2時間58分 休憩時間:1時間41分 合計:4時間39分/8.2km

服装/装備     半袖シャツ、メッシュアンダーシャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平30情複、 第412号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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7:26 杖突峠駐車場に到着。
車が多いと思ったら、大半は工事関係者のようで、登山者は3〜4台ほど。

7:45 杖突峠駐車場を出発。
駐車場出口でもある国道152号線杖立峠口(写真)から高遠方面へ南下する。思った以上に下りの傾斜があるので、逆周りにしないで正解だった。

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7:59 立石口に到着(写真)。
入口には道標があるので見逃すことはなさそうだ。
入口を入り簡易舗装の林道をゆるやかに登って行く。

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8:04 立石コース登山口に到着(写真)。
右カーブのところに道標が立つ。
登山口を入ると、折り返しの登りが続く。

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途中でこの登山道が地域の人達のボランティアで整備されている旨の標識がある。感謝。
亀石(写真上)を過ぎると、ヒトリシズカの群生地のようで、一人静道の道標(写真中)がある。
さらに、陰石(写真下)を過ぎるとほどなく立石に着く。

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8:19 立石に到着(写真)。
展望が良く、正面に白岩岳と入笠山、左ギリギリに仙丈ヶ岳を見ることが出来る。
看板にあるように小石を投げ上げ、登山の無事を祈願する。
わずかに登ると、思い掛けず分岐に出る。

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8:23 岩見コース・尾根コース分岐に到着(写真)。
最初は見どころの多い岩見コースに入りかけたが、GPSを確認して予定の尾根コースを進む。

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仲良楢と名付けられたナラの巨木(写真上)を見て、子宝石を過ぎると尾根に乗り、鬼ヶ城頭岩(写真下)からほどなく百畳岩に出る。

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仙丈ヶ岳

8:32 百畳岩に到着(写真上)。小休止。
名前の百畳は大げさだが、大きな一枚岩がある。真っ正面に仙丈ヶ岳(写真下)が顔を見せる。

8:37 百畳岩を出発。
すぐに先ほどの岩見コースが左から合流する。
尾根をジグザグに登ると、またまた分岐が現れ、左の浅間の滝への道に入る。ゆるやかな下りからわずかで岩壁に突き当たる。

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8:47 浅間の滝に到着(写真)。
この岩壁が浅間の滝で、時期的なものか全く水が流れていない。ガッカリして戻るが、来た道ではなく左に上がる道を登る。
すぐに元の登山道に合流し、折り返して登る。

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8:56 一休平に到着(写真)。小休止。
丸太の長いベンチが置かれている。赤松などの林の中で展望はないが、広々として気持ちが良い。

9:01 一休平を出発。
右の守屋山前嶽山頂に向かう。

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9:03 守屋山前嶽山頂に到着(写真)。小休止。
細長く狭い山頂で展望はない。記念撮影を撮り、早々に引き返す。

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9:08 守屋山前嶽山頂を出発。
一休平から徐々に傾斜が増し、笹深い尾根を折り返して急登する。中間点あたりに息切坂と書かれた道標(写真)がある。
そこから5分ほどで立石コースの道標を見て分岐に登り着く。

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9:20 立石コース・杖突峠コース分岐に到着(写真)。
右から杖突峠コースが合わさる。
ゆるやかに尾根をたどり、直下を短く急登して守屋山東峰山頂に飛び出す。

下山はここで右の杖突峠コースに入る。

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9:25 守屋山東峰山頂に到着(写真)。小休止。
山頂標識には守屋山とだけ書かれ、東峰の表記はない。
部分的に岩が露出した山頂はそれほど広くないが、360度の大パノラマが広がる。
北から美ヶ原、霧ヶ峰、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスと、ほとんど遮
るものがない。ただ、八ケ岳以外ほとんどの稜線に雲が掛かり、ちょっと残念だ。雲がな
ければいつまでも見ていたいほどなのだが。。。

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9:35 守屋山東峰山頂を出発。
守屋山西峰の道標に従って山頂の露岩を回り込むと、なぜか鉄檻で囲われた守屋神社奥宮(写真)があり、すぐ先で守屋神社コースを左に分ける。

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守屋山中嶽の山頂標識を探しながら進むが、見つからずカモシカ岩(写真)まで来てしまう。

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ヤマレコの表示では細長いピークの中間点あたりになっていたのだが。。。
諦めてそのまま稜線をゆるやかに登り、細石の先のラビットハウスとベンチ(写真)からひと登りで守屋山山頂に飛び出す。

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9:54 守屋山山頂に到着(写真右)。昼食。
東峰より広く、一部林が邪魔になるが、ほぼ同じ展望が広がる。
北から美ヶ原、霧ヶ峰、浅間山、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスの大パノラマが広がる(写真下)。東峰のときより雲が取れてきた。
周囲にはワレモコウやノコンギク、ノハラアザミ、ヒヨドリバナなどが見られ、アゲハチョウやアキアカネなどが飛び交っている(写真下)。
山頂下のムシカリ(オオカメノキ)の作る日影のベンチで昼食を取る。

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美ヶ原

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霧ヶ峰

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浅間山

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八ヶ岳

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南アルプス

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中央アルプス

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北アルプス

Butterfly

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ワレモコウとアキアカネ

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ノコンギク

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ノハラアザミ

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ヒヨドリバナ

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11:10 守屋山山頂を出発。
途中で守屋山中嶽の山頂標識(写真)を見つける。場所は細長いピークの西側になる。
登山者で賑わう守屋山東峰をスルーして下って行く。

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11:30 立石コース・杖突峠コース分岐に到着(写真)。
至水呑場の道標方面に下る。
露岩の目立つ短い急下降から笹と雑草の入り混じった道を下って行く。
守屋山の道標が立つ尾根の分岐を左に進み、林道終点を左に見送る。

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ほどなく門のような登山道を示す標識(写真)をくぐると、そこはキャンプ場のような分杭平で、横切って進むと林道に出る。

写真は振返って撮ったもの。

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11:55 分杭平(守屋山登山道入口)に到着(写真)。
守屋山登山道入口と書かれた大きな道標(写真)が立っている。

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右にわずかで左の木道(写真)に入る。
すぐに木道が終わり赤井沢新道をトラバース気味にたどる。
10分ほどで林道に飛び出し、林道合流点の車止めを越える。

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右のヘアピン上のカーブで国木田独歩格言の看板の横を入る(写真)が、手前にも左に入る踏み跡がある。
すぐに登山道に行き当たり、ゆるやかに下り側溝を越えると、ほどなく杖立峠口が見えてくる。

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12:24 杖立峠駐車場に到着。
登山者の車が増えていた。

 感想

国道152号線は南下方向に下っているので、杖立口駐車場から立石口へ向かって正解だった。
全行程で危険な場所はなく、道は明確で道標もあるので迷うことはない。
岩見コースと尾根コースの分岐でどちらにするか迷ったが、GPSに入力していた尾根コースを進んだ。岩見コースの方が見どころが多そうなので、ちょっとばかり後悔。浅間の滝はまさか完全に涸れているとは思いもよらなかった。いつ流れているのだろうか?
展望は立石、百畳岩、守屋山東峰、守屋山で得られる。一番は東峰で、ほぼ360度の大パノラマ。この日は稜線に雲が掛かり気味だったが、それでも八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスと、さすがに日本の真ん中。

4・5月のザゼンソウやヒトリシズカの頃に来てみたい。浅間の滝が流れるのも。。。(^_^;)

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 日帰り温泉

蛇王鉱泉 咲乃湯〜閉業(2021年3月20日)

所在地が奥まったところで、国道から集落内を抜け、さらにこの日は短いながら工事中の狭い山道を通る。
風呂場は離れで、小ぢんまりとしている。他に客がなく貸し切り状態。お湯がやわらかく、気持ち良い。飲んでも咽喉通りが良い。おかみさんが優しくてつい話し込んでしまった。売り場のテーブルに居たが、隣に広い休憩場所もある。

右の建物が受付や休憩場で、左奥が風呂のある建物。

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