鞍掛山

そこにがあるから

 

鞍掛山 883m

 山行情報

山行日       2016年5月21日(土) 快晴

山頂所在地/山域  愛知県/東海 奥三河

アクセス/出発地  車/仏坂トンネル駐車スペース(登山口)から周回

行程詳細      仏坂トンネル駐車スペース(登山口)(7:30-7:50)→ 仏坂峠(8:10)→ P771(8:52)→
          P888(9:35)→ 馬桶岩分岐(9:45)→ 東海自然歩道出合(9:51)→ 鞍掛山山頂(9:53-10:18)→
          東海自然歩道出合(10:19)→ かしやげ峠(11:05-12:00)→ 四谷千枚田展望所(12:10)→
          県道出合(12:22)→ 仏坂トンネル駐車スペース(登山口)(12:46)

所要時間/距離   行動時間:3時間36分 休憩時間:1時間20分 合計:4時間56分/7.12km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

item3
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

すべての写真は、クリックすると拡大表示されます。
また、本文中にイタリックで
写真と記載されている場合は、青枠の写真にカーソルを移動すると、別の写真が表示されます。
山座同定に間違いがあるかも知れません。ありましたらこちらまでご連絡ください。 → コンタクト
 

kurakakeyama5
7:30 仏坂トンネル駐車スペース(登山口)に到着(写真)。
4時30分に出発。ガソリンを補給し、新東名新城ICで降りる。鳳来寺道から伊那街道に乗り、海老池海津交差点を右折、県道32号線を道なりで仏坂トンネル手前右に駐車スペースがある。

おにぎり2個食べ、準備する。

kurakakeyama1
7:50 仏坂トンネル駐車スペース(登山口)を出発。
登山口はトンネル側に数メートルのガードレールの間を入ったところにある(写真)。
仏坂登山口の鉄バシゴを上がり、さらに沢沿いの鉄の桟道を渡り、ゆるやかに登って行
く。

kurakakeyama6
ほどなく右からの旧振草街道と合流(写真)し、さらに5分ほど折り返して登り仏坂峠に出
る。

kurakakeyama2
8:10 仏坂峠に到着(写真)。
峠の名前の謂れと馬頭観音と刻まれた石柱や石仏が置かれている。
石仏の後ろを上がり、倒木を乗り越えて稜線に乗り、ジグザグに急登する。

kurakakeyama4
鞍掛山と書かれた道標のある松の木で二分する踏み跡を稜線上に道を取り(写真)、木に掴まりながら急登する。
急登がゆるむと倒木を潜ったり乗り越えたり、ベルトが付けられた岩場を降りたり、頻繁に纏わり付くクモの糸を払ったりしながら小ピークやコブを越えて行く。

kurakakeyama2016
8:52 P771に到着。
すぐ先にある手書きの道標(写真)に従ってUターン気味に右の斜面から北東に延びる尾根に乗り換える。

kurakakeyama9
ベルトやロープの付いた急な尾根を下り、ゆるむと折り重なった倒木(写真)を乗り越え、平坦な道からゆるやかな登りになる。

kurakakeyama10
岩の露出した急登から東側に延びる稜線上の小ピークを左に回り込み、P888とのコルで開削中の林道が右に合わさる(写真)。
尾根の急登から小ピークを越え、810mあたりの肩状にゆるんだ場所でひと息つく。

kurakakeyama11
さらに続く急登からP888(写真)を越え露岩が目立つ稜線をおだやかにたどると、ほどなく平坦な馬桶岩分岐に着く。

kurakakeyama8
9:45 馬桶岩分岐に到着(写真)。
馬桶岩への道を左に見送り稜線をおだやかにたどり、5分ほどで東海自然歩道出合を直進すれば、ほどなく鞍掛山山頂に着く。

kurakakeyama22

9:53 鞍掛山山頂に到着(写真上)。小休止。
東屋やテーブル、ベンチがあり休憩には良いが、樹林帯の中で展望は全くない。
三角点(写真下)は東海自然歩道出合を入ってすぐ右にあり、前もってその位置を知っているか、地形図などで確認しない限り見つからないだろう。

kurakakeyama14
10:18 鞍掛山山頂を出発。
東海自然歩道出合を右に下る(写真)。
道標には直進が馬涌岩、右が仏坂峠と記されているが、地図を持っていないと勘違いしそうだ。直進を馬涌岩・仏坂峠、右をかしやげ峠か四谷千枚田にした方が分かりやすいと思う。

kurakakeyama12
折り返して急下降し、しばらくして山腹をトラバース気味に下るようになり、1つ目のベ
ンチ(写真)に出る。

kurakakeyama15

雑木林から杉林に変わると傾斜も次第にゆるみ、2つ目のベンチ(写真上)からしばらくして東海自然歩道の案内板(写真下)を過ぎる。

kurakakeyama16
ほとんど平坦な場所にある3つ目のベンチ(写真)を過ぎると、尾根上の下りに変わり、左に墓地を見てかしやげ峠に降り立つ。

kurakakeyama3
11:05 かしやげ峠に到着(写真)。昼食。
石仏や標石、テーブル・ベンチがある。

kurakakeyama18

12:00 かしやげ峠を出発。
石積みの切り通しのような道を下り(写真上)、分岐を左に進み沢を横切れば、ほどなく民家の横から千枚田上部の東屋に出る(写真下)。

kurakakeyama13
四谷千枚田

12:10 四谷千枚田展望所に到着(写真)。
四谷千枚田全体を見下ろす。
すぐ先にトイレと駐車場がある。

kurakakeyama30
展望台から林道に出て県道に向かうと、ベンチと鞍掛山登山口の道標(写真)がある。
林道から県道32号線に出て、左へ道なりにたどる。

12:46 仏坂トンネル駐車スペース(登山口)に到着。

 感想

四谷千枚田以外の展望はほとんどないが、危険な場所も急な場所もほとんどないので、純粋に山歩きを楽しめる。
四谷千枚田は田植え直後で水面が目立ったが、夏の緑が映える頃や稲穂が金色になる頃も見てみたい。

 日帰り温泉

kurakakeyama7
とうえい温泉 花まつりの湯

所在地は国道473号線沿いにあるが、主要道の別所街道から1kmほど東へ奥まったところにあるためか、休日にもかかわらずそれほど混み合うこともなく、ノンビリと過ごせた。
内湯(泡風呂、ジェットバス、バイブラバス、腰掛け湯など)、露天風呂(陶器風呂、打たせ湯、寝湯、源泉風呂など)共に数種類の浴槽があり、いろいろと楽しめる。館内に売店や食事処、休憩室がある。
裏手の川沿いを下流に行くと、奥三河のナイアガラと呼ばれる蔦の渕があり、なかなか見応えがある。

 車中泊

道の駅つぐ高原グリーンパーク

とうえい温泉からは国道151号線から県道80号線を経て、伊那街道で茶臼山高原道路を越えた、天竜奥三河国定公園内の標高900mの高原にある。
ペンション・バンガロー・オートキャンプ場などの宿泊施設やテニスコート・パターゴルフ場・グラウンド・マス釣り場・つかみ取り(夏休み中)・天文台・親水施設などが併設されている。山中にもかかわらず車中泊の車が多い。
シャワートイレはなく、あまりキレイではない。

Copyright © 2017-2021 そこに山があるから,kazu. All rights reserved.