碁盤石山、天狗棚

そこにがあるから

 

碁盤石山 1,189.8m、天狗棚 1,240m

 山行情報

山行日       2016年5月22日(日) 快晴

山頂所在地/山域  愛知県/東海 奥三河

アクセス/出発地  車/面ノ木園地第1園地駐車場から往復

行程詳細      面ノ木園地第1園地駐車場(6:50-7:05)→ 天狗棚登山道入口(7:08)→ 天狗棚展望台分岐(7:13)→
          天狗棚山頂(7:25-7:30)→ 天狗ノ奥山(1200高地)山頂(7:57-8:05)→
          天狗棚展望台(8:41-9:00)→ 天狗棚展望台分岐(9:00)→ 風力発電所・面ノ木牧場入口(9:14)→
          井山山頂(9:36-10:00)→ 木戸洞峠(10:39)→ 碁盤石山山頂(10:51-11:00)→
          富士見岩(11:17-11:55)→ 碁盤石山山頂(12:08)→ 木戸洞峠(12:15)→
          面ノ木園地第1園地駐車場(12:55)

所要時間/距離   行動時間:4時間7分 休憩時間:1時間43分 合計:5時間50分/11.6km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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4:30 起床。
道の駅つぐ高原グリーンパークで車中泊。
起床後洗面・トイレを済ます。

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5:00 道の駅つぐ高原グリーンパークを出発。
コンビニが近くにないため、飯田街道にあるコンビニで食料を調達し、道の駅どんぐりの里いなぶで朝食を取る。

6:50 面ノ木園地第1園地駐車場に到着。
幾つかある園地の1つで、面ノ木峠にあり、広々とした駐車場だ。稲武方面から茶臼高原道路に入る車がひっきりなしに通る。

7:05 面ノ木園地第1園地駐車場を出発。
駐車場から園地に上がる(写真)と案内板があるが、園地内だけなので参考にならない。

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案内板の左先にある道標に従って草原を横切り、登山道入口(写真)を入る。

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原生林をゆるやかに登ると、5分足らずでベンチのある分岐(写真)に出る。道標を見ると右が天狗棚、左が樹林コースとなっている。確かに右も天狗棚に行けるが、かなり遠回りになる。左は天狗棚山頂、右は天狗棚展望台とした方が分かりやすいし、親切だと思う。
樹林コースの丸太の土留めの階段から分岐のある尾根に乗り、右に天狗棚展望台への道を見送り左に折れる。
相変わらず土留めの階段が続くが、4分ほどで天狗棚山頂に登り着く。

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7:25 天狗棚山頂に到着(写真)。小休止。
山頂標識はあるものの、展望のないなだらかなピークで、ちょっと山頂としては寂しい。

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7:30 天狗棚山頂を出発。
細長いなだらかなピークを越え、やや急な下りから登り返して小ピークを越える。
ほとんど平坦な道が続き、小ピーク上で右に下って行く。
OLコースでもあるためか良く整備された道が続く(写真)。

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ゆるやかな登りから稲武野外教育センターへの道標のすぐ先を右に入る(写真)。山頂への道標はないが、踏み跡も明確で目印の赤テープもある。
やや急な登りが続き、ゆるむとひと登りで天狗ノ奥山山頂に飛び出す。

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7:57 天狗ノ奥山(1200高地)山頂に到着(写真)。小休止。
天狗棚と違い手作りの山頂標識と三角点がある。
雑木林に囲まれ展望はない。

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8:05 天狗ノ奥山(1200高地)山頂を出発。
往路を戻る。
天狗棚山頂から少し下った尾根上の分岐で、右に往路の面ノ木園地への道を見送り、笹の間を直進する(写真)。
ベンチを過ぎると、やっと手の入り過ぎていない登山らしい道をゆるやかに下る。
登りに掛かり右に面ノ木園地への道を見送ると、ほどなく小ピークを越え天狗棚展望台に
出る。

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8:41 天狗棚展望台に到着(写真右)。小休止。
それほど広くはないが、東から南にかけ、茶臼山、三ツ瀬明神山、平山明神山、大鈴山、鹿島山、鞍掛山、古町高山、碁盤石山などの展望が広がる(写真下)。
眼下の水田と集落は設楽町津具だろうか。。。

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天狗棚展望台からのパノラマ

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9:00 天狗棚展望台に到着。
往路を戻り面木園地への分岐を左に入り(写真)、トラバースから沢の桟道を過ぎると、ほどなく往路のベンチのある分岐を経て、面ノ木園地第1園地駐車場に戻る。

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車道を挟んで反対側の風力発電所・面ノ木牧場入口(写真)を入る。ここもOLコースになっている。

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しばらくゆるやかに登り、真っ白な発電風車を3基過ぎる(写真)。3基めのところには休憩所がある。

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さらに電波塔を左に回り込むように登り、左の砂利道に入る(写真)と、草地の広がる井山山頂に登り着く。

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9:36 井山山頂に到着(写真右)。小休止。
広々とした草地で、山頂標識はなく、井山展望台と記された標識とその先のピーク上に丸太作りの簡易ベンチが多数ある。
もちろん展望は良く、電波塔や風車が少しジャマだが、天狗ノ奥山や天狗棚、碁盤石山、平山明神山、鞍掛山、鷹ノ巣山など360度の展望が広がる(写真下)。
一応車道入口に無断立入禁止とあるが、休憩所のあたりに広い駐車場があり、車で来れば家族連れで山頂からの景色を堪能しノンビリと過ごせそうだ。

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井山山頂からのパノラマ

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10:00 井山山頂を出発。
砂利道から車道に入らず、そのまま草地に入る(写真)。

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踏み跡などはないが、まずは風車の左に見える二俣の木に向かって、ゆるやかに下って行く(写真)。
その木からは尾根上に向かって薄く見えている踏み跡をゆるやかに登り、尾根上で右に折れたら踏み跡をたどり雑木林に入る(写真)。
尾根の右下をたどり、車道からの道を右に合わせる。
小ピークを2つほど越え、偽木の土留めの階段を下ると、ほどなく木戸洞峠に降り立つ。

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10:39 木戸洞峠に到着(写真)。
偽木の土留めの階段をひたすら登り、ゆるむと碁盤石山山頂に着く。

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10:51 碁盤石山山頂に到着(写真)。小休止。
山頂標識と三角点はあるものの、狭く展望もなく、山頂としてはさみしい。
昼食にはちょっと早いので、展望が良さそうな富士見岩まで行ってみることにした。

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11:00 碁盤石山山頂を出発。
やや急下降から、水の道標(水場は右下すぐの沢)や場違いなベンチを過ぎ、碁盤石山の東南にある小広いピークに出る(写真)。

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潅木帯から笹道をゆるやかに下り、道標の立つ分岐(写真)を左に入れば開けた場所に出る。

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11:17 富士見岩に到着(写真右)。昼食。
何の変哲もない岩がある。
南が開け、三ツ瀬明神山、平山明神山、大鈴山、鹿島山、鞍掛山などの展望(写真下)が広がる。

11:55 富士見岩を出発。
往路を戻る。

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富士見岩からのパノラマ

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12:08 碁盤石山山頂に到着。
P1180から草地に出て、風車に向かって下り、フェンスに突き当たって右に沿って下り(写真)車道に出る。

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12:55 面ノ木園地第1園地駐車場に到着(写真)。

 感想

高低差があまりなく、ハイキング気分でサクサク歩ける。井山山頂と天狗棚展望台は展望が良く、特に井山山頂は草地で景色を楽しんだり、草地に寝ころんだり、ノンビリ過ごせる。車で直下まで行けるので、家族連れにも良い。

 日帰り温泉

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とうえい温泉 花まつりの湯

連続2日目。
所在地は国道473号線沿いにあるが、主要道の別所街道から1kmほど東へ奥まったところにあるためか、休日にもかかわらずそれほど混み合うこともなく、ノンビリと過ごせた。
内湯(泡風呂、ジェットバス、バイブラバス、腰掛け湯など)、露天風呂(陶器風呂、打たせ湯、寝湯、源泉風呂など)共に数種類の浴槽があり、いろいろと楽しめる。館内に売店や食事処、休憩室がある。
裏手の川沿いを下流に行くと、奥三河のナイアガラと呼ばれる蔦の渕があり、なかなか見応えがある。

 車中泊

道の駅グリーンポート宮嶋

国道151号線沿いにあるが、山深い豊根村にあるためか、夜間は車通りも少なく、車中泊の車も少ない。
施設は新しいようで、トイレはキレイ。

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