天狗岳(積雪期)

そこにがあるから

 

天狗岳 2,645.8m(積雪期)

 山行情報

山行日       2014年2月22日(土) 快晴

山頂所在地/山域  長野県/八ヶ岳連峰 北八ヶ岳

アクセス/出発地  車/渋御殿湯駐車場 渋の湯登山口から往復

行程詳細      渋御殿湯駐車場(4:30-6:45)→ 渋の湯登山口(6:51)→ 八方台・唐沢鉱泉分岐(7:35-7:45)→
          黒百合ヒュッテ(8:45-9:05)→ 中山峠(9:16)→ 天狗の鼻(10:18)→ 東天狗岳山頂(10:24-10:35)→
          西天狗岳山頂(10:55-11:20)→ 東天狗岳山頂(11:35-11:45)→ 黒百合ヒュッテ(12:38-13:00)→
          八方台・唐沢鉱泉分岐(13:25)→ 渋の湯登山口(14:21)→ 渋御殿湯駐車場(14:25)

所要時間/距離   行動時間:6時間2分 休憩時間:1時間38分 合計:7時間40分/およそ10.0km

服装/装備     アウタージャケット、フリース、長袖シャツ、長袖アンダーシャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、
          雪山登山靴、アイゼン、ピッケル、トレッキングポール

GPSログ      GPX KML 標高CSV(途中でログ切れ使い物にならない)  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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4:30 渋御殿湯駐車場に到着(写真)。
渋御殿湯まで行ってみるが、まだ時間が早いと判断して駐車場まで戻る。
管理人が追い掛けて来て駐車料金支払い可能とのことで、また戻り1000円支払う。
気を使い過ぎたようだ。
その後仮眠を取る。

6:00 起床、準備開始。
外気温は氷点下15度ほどだが、それほど寒さは感じないものの、さすがにしばらく素手のままだと凍えてくる。

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6:45 渋御殿湯駐車場を出発。
渋御殿湯前を過ぎ登山ポストのある奥蓼科登山口から右の橋を渡る(写真)。
分岐で高見石への道を左に見送り、急斜面を2〜3度折り返すと、しばらくは斜面をトラバース気味に登って行く。

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再度分岐(写真)で高見石への道を左に見送ると、尾根をゆるやかに登るようになり、再びトラバース気味の道から唐沢鉱泉への分岐のある主尾根に乗る。

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7:35 八方台・唐沢鉱泉分岐に到着(写真)。小休止。
思ったより暑くなり、フリースを脱ぐ。

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7:45 八方台・唐沢鉱泉分岐を出発。
主尾根のゆるやかな登りが続いた後、沢へと降り再び唐沢鉱泉分岐(写真)に出る。
ここは2005年の9月に天狗岳に登った時、黒百合ヒュッテから唐沢鉱泉に下った分岐
になる。

ここから沢沿いの登りが続くが、地形図の混んだ等高線ほどの傾斜は感じられない。

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8:45 黒百合ヒュッテに到着(写真)。小休止。
暖かいはずだ、ヒュッテの温度計を見ると3度ある。が、休憩とアイゼンを装着する20分ほどで、完全に冷え切る。

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9:05 黒百合ヒュッテを出発。
雪原を南東に向かう(写真)。

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樹林帯に入りゆるやかに登ると、ほどなく主稜線上の中山峠(写真)に出る。

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北アルプス

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天狗の鼻、西天狗岳

ここから稜線を右に登ると樹林帯が途切れ(写真上)、北アルプス(写真中)の大展望が広がり、進行方向には天狗の鼻とその陰に東天狗岳、そして西天狗岳写真下)が姿を現す。

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しばらく部分的に岩の露出した狭い稜線(写真上)をたどり、小ピークを越えると、眼前に広々とした大地のような尾根が現れる(写真下)。

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短い急登(写真上)から広々とした尾根に乗ると、シュカブラの急斜面にはトレースが幾つか付いているが、先行する登山者の後をたどる(写真下)。
トレースを外すと潜り込んでしまうこともある。

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すりばち池への分岐(写真上)辺りから露岩が目立つようになり、道は山頂手前の天狗の鼻の右側を回り込む(写真下)ように登って行く。

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天狗の鼻の横の急登(写真)をピッケルのピックを使いながら登り、天狗の鼻を回り込むと前方に東天狗岳山頂が姿を現す。

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左が切れ落ちた稜線をたどり、露岩の間を縫うように急登し(写真)、東天狗岳山頂に登り着く。

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10:24 東天狗岳山頂に到着(写真右)。小休止。
岩がゴロゴロする山頂は狭いが、遮るものがない大展望(写真下)が広がる。やや風があるものの展望を満喫する。

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南アルプス、中央アルプス

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北アルプス、蓼科山、美ヶ原

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浅間連峰

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西天狗岳

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10:35 東天狗岳山頂を出発。
往路をわずかに戻り左へ折れ、前方に西天狗岳山頂を見ながら急下降(写真)し、なだらかなコルから急登が続き、途中一息入れながら西天狗岳山頂に登り着く。

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10:55 西天狗岳山頂に到着(写真右)。小休止。
東天狗とは対照的になだらかで広々とした山頂だが、標高はこちらの方が高い。
こちらの方が風が弱く、過ごし易い。
遮るものがなく、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、北八ヶ岳、浅間連峰などの大
展望(写真下)が広がる。

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南八ヶ岳

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南アルプス

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中央アルプス

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御嶽山

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乗鞍岳

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北アルプス

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天狗の鼻、東天狗岳

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11:20 西天狗岳山頂を出発。
往路を戻るが、登り返しはバテバテで何度も一息入れながら登る(写真)。

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11:35 東天狗岳山頂に到着(写真)。小休止。
再度展望を楽しみ、記念撮影(写真)をする。

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11:45 東天狗岳山頂を出発。
往路を戻る。
眼下にスリバチ池を見ると、登りよりはるかに高度感を感じながら岩場を下って行く(写真)。

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12:38 黒百合ヒュッテに到着(写真)。昼食。
これから山頂を目指し準備をする人、下山して疲れを癒す人など多くの登山者が休憩している。また、天気のよさも手伝ってか、多くのテントが張られている。

13:00 黒百合ヒュッテを出発。

13:25 八方台・唐沢鉱泉分岐に到着。

14:25 渋御殿湯駐車場に到着。

 感想

3日前に越前岳に登ったとは言え、最後はバテバテで、わずかな登りにも足が攣りそうになる。なさけない😢。
山頂手前の稜線はやや狭い場所や露岩、急登などがあるが、高度な技術は必要なく、慎重に通過すれば問題はない。また、トレースを外さなければ踏み抜くこともなく歩きやすい。
この日は快晴の上、風もそれ程なく山頂からの展望を満喫できた。

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 日帰り温泉

尖石温泉 縄文の湯

内風呂と露天風呂、サウナが1つずつ。洗い場は14箇所。24畳ほどの休憩室が2つ。
泉質は塩化物泉系で極わずかにヌメリがあるように感じる。
駐車場は7割ほど埋まっていたが、それほど混んではない。

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