原山、松倉山(積雪期)

そこにがあるから

 

原山 904m、松倉山 856.6m(積雪期)

 山行情報

山行日       2014年2月7日(金) 晴れ

山頂所在地/山域  岐阜県/東海

アクセス/出発地  車/原山市民公園駐車場から周回

行程詳細      原山市民公園駐車場(9:40-10:15)→ (原山遊歩道)→ ため池(10:33-10:40)→ 原山山頂(11:13-11:30)→
          かなどこ岩(11:36)→ 松倉観音堂(11:44-12:20)→ シンボル広場(12:48)→
          松倉城跡(松倉山山頂)(13:00-13:15)→ シンボル広場(13:22)→ (松倉遊歩道)→
          林道下松倉線起点(13:39)→ 林道城山線起点(13:42)→ 原山氏民公園東側入口(14:12)→
          原山市民公園駐車場(14:20)

所要時間/距離   行動時間:2時間50分 休憩時間:1時間15分 合計:4時間5分/6.3km

服装/装備     アウタージャケット、長袖シャツ、長袖アンダーシャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、雪山登山靴、
          スノーシュー、軽アイゼン、トレッキングポール

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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9:40 原山市民公園駐車場に到着(写真)。
駐車場は道路を挟んで2箇所あり広い。冬期も使用可能なトイレあり。

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10:15 原山市民公園駐車場を出発。
トイレ前の遊歩道(写真上)に入り、左にドッグランエリア(写真下)を見てゆるやかに登る。一度解けた雪が凍りついてカチンカチン状態だ。
左に北アルプスを一望する。
すぐに車道を横切り、赤松林の中をゆるやかに登り、東屋を過ぎため池に出る。

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10:33 ため池に到着(写真上)。スノーシュー装着。
ため池はほぼ凍りついている。
せっかく担いできたスノーシューなので使うことにする。
冬期閉鎖のトイレと原山・松倉遊歩道案内図(写真下がある。松倉観音堂からシンボル広場間は異なるが、それ以外は同じコースなので参考になる。

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10:40 ため池を出発。
沢沿いに進み、10分ほどで階段から尾根に乗る(写真)。

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次第に増す傾斜と薄い雪(写真)でスノーシューに手子摺っていると、単独の女性が追いついてきたため、トレースが狭いので道を譲る。

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11:13 原山山頂に到着(写真右)。小休止。
山頂としては珍しくトイレがあるが、やはり冬期使用禁止。
道を譲った女性が休憩していた。地元の方で足慣らしに登ったとのこと。
しばし話をしたり、一望する中央アルプスや北アルプス(写真下)の名峰達の山座同定をしてくれた。
女性が下山すると山頂を独り占めし、雄大な展望を満喫する。

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北アルプス

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笠ヶ岳

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穂高連峰

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白山

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11:30 原山山頂を出発。
すぐ先の松倉観音堂とシンボル広場の分岐(写真)を右の尾根伝いに下る。

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かなどこ岩(写真上)を過ぎ、すぐ先の道標(写真下)から左の沢へと降りて行く。

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11:44 松倉観音堂に到着(写真)。昼食。
石段の上に石仏が祀られている。
小広いお堂を拝借して昼食を取る。奥の部屋には囲炉裏や簡単な炊事場があり、何かの行事の時に煮炊きをするのかもしれない。

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12:20 松倉観音堂を出発。
アイゼンに履き替え、往路を分岐まで戻る。
後で気が付いたのだが、松倉観音堂からそのまま直進するのが正解のようで、案内図にも松倉遊歩道として書かれている。
稜線を下るが、途中短いながらロープの張られたかなりの急坂(写真)がある。

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12:48 シンボル広場に到着(写真)。
ここからの展望も良い。東屋やトイレがある。

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林道を横切り、祠の前から右の松倉城跡への階段を上がる(写真)。

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尾根伝いに5、6分で現れる城跡の石垣沿い(写真)に進み、左に上がれば松倉城本丸跡に登り着く。

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13:00 松倉城跡(松倉山山頂)に到着(写真右)。小休止。
松倉城の説明板と山頂標識があるが、山頂と言うよりも、松倉城跡と言った方がしっくりくる。
展望は良く、北アルプスや乗鞍岳を一望する(写真下)。

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北アルプス、乗鞍岳

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槍ヶ岳

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穂高連峰

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乗鞍岳

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13:15 松倉城跡(松倉山山頂)を出発。
往路をシンボル広場まで戻り、祠の先を飛騨の里方面に下る(写真)。

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林道を横切りながら下って行く(写真上)と、飛騨の里の裏にあたる鉄の門(写真下)に出て、すぐ左で林道下松倉線起点と合流する。

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13:39 林道下松倉線起点に到着(写真上)。
左へゆるやかに登ると、すぐに林道城山線に行き当たり(写真下)、右に折れしばらく林道を歩く。

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そのまま車道に出るつもりだったが、いったんは70mほど通り過ぎた原山市民公園の東端(写真)に戻り、右手に見えるトイレに向かって公園内を横切る。

14:20 原山市民公園駐車場に到着。

 感想

高山観光のついでにちょっと足慣らしのつもりだったが、これほどの展望はうれしい誤算だった。
原山・松倉遊歩道案内図にあるように、松倉観音堂からそのまま直進してシンボル広場へ向かうのが正しいコースのようだが、稜線をたどる
のも悪くはない。
全体に危険な場所はなく、積雪期でも天候が良ければ、家族連れで雪山ハイキングを楽しめそうだ。

ところで、原山・松倉遊歩道案内図には原山が904.3m、松倉山が856.7mと記されているが、原山はネット上は904m、松倉山は地形図では856.6mと微妙に異なる。果たしてどちらが正解?

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