川苔山(川乗山)、本仁田山

そこにがあるから

 

川苔山(川乗山) 1,363.2m、本仁田山 1,224.5m

 山行情報

山行日       2013年9月1日(日) 快晴のち晴れ

山頂所在地/山域  東京都/奥多摩

アクセス/出発地  車/町営鳩ノ巣駐車場 JR奥多摩駅〜町営鳩ノ巣駐車場

行程詳細      町営鳩ノ巣駐車場(5:35-5:45)→ 鳩ノ巣駅(5:50-5:54)→ (JR青梅線)→ 奥多摩駅(5:59-6:15)→
          登山道入口(6:50-6:55)→ 大休場尾根出合(7:40-7:50)→ 本仁田山山頂(8:47-9:00)→
          コブタカ山山頂(9:20)→ 大ダワ(9:35-9:40)→ 舟井戸(10:37-10:45)→
          川苔山(川乗山)山頂(11:09-12:00)→ 舟井戸(12:15)→ 大根ノ山ノ神(13:42)→ 熊野神社(14:10)→
          町営鳩ノ巣駐車場
(14:19)

所要時間/距離   行動時間:7時間37分 休憩時間:1時間52分 電車移動:5分 合計:9時間34分/14.5km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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5:35 町営鳩ノ巣駐車場(無料)に到着(写真)。
おにぎり1個食べる。前もって予定していた電車は6時19だが、時間があり過ぎるため、時刻表を調べると5時54分がある。間に合わせるべく準備を急ぎ出発する。

5:45 町営鳩ノ巣駐車場を出発。
国道411号線に出てすぐ左の坂道を上がり、踏切手前を右に行けば鳩ノ巣駅前に出る。

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5:50 鳩ノ巣駅に到着(写真)。

5:54 奥多摩駅行乗車。
150円。始発と言うこともあり、乗車する人は数えるほど。。。

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5:59 奥多摩駅到着(写真)。準備。
改札を出て準備を整える。

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6:15 奥多摩駅を出発。
車道を北に進む。
すぐ左に氷川渓谷遊歩道入口(写真)があり、一瞬ここを入るのかと思ったが、簡易地図からここではないとわかる。

帰宅後調べると少し遠回りになるが、遊歩道から北氷川橋袂に行ける。

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奥多摩役場前を過ぎ、隣の駐車場前の奥多摩工業への道との三叉路を左へ下る。北氷川橋を渡り右へ折れ、道なりに進む。集落の先の道標の立つ林道三叉路(写真)を右に入る。20分ほど林道を歩くと、青いトタン小屋が見えてくる。

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6:50 登山道入口に到着(写真)。小休止。
沢の中にモノレールと木道が延びるが、道標などはない。作業道なのだろうか。。。

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6:55 登山道入口を出発。
民家と共用の細い簡易舗装路に入る。
民家に行き当たったら左の石段を上がり、すぐに道標(写真)を右に折れ裏手に回り込む。

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わずかに登ると乳房観音への分岐(写真)に出る。
道標に「乳房観音50m」とあるので行って見る。

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お堂に小さな木の観音様(写真)が祀られている。

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分岐に戻り杉の植林を細かくジグザグに急登する(写真)。
湿度が高くすぐに身体中から汗が噴き出す。
いったん植林を抜け雑木林を大きく折り返して登るが、再び植林をジグザグに登るようになる。
頭上に尾根筋が見え始め、雑木林をトラバースすると大休場尾根に飛び出す。

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7:40 大休場尾根出合に到着(写真)。小休止。
尾根の南側に通行止めの立札とロープが張られているが、確かに踏み跡が付いているようだ。

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7:50 大休場尾根出合を出発。
尾根を北に登る。
10分ほどで杉の間伐材が目立つなだらかなピークを左に回り込み(写真)、再び尾根に乗って急な岩場を左から上がる。
日陰はそよ風が心地よいが、日が当たると突き刺さるような日差しで暑い。

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緩急の登りがしばらく続き花折戸尾根と合流(写真)、左へゆるやかに登れば、ほどなく本仁田山山頂に飛び出す。

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高水三山

8:47 本仁田山山頂に到着(写真上)。小休止。
それほど広くない山頂には、西側に朽ちかけた東屋風の小屋がある。
ベンチの置かれた東側が開け展望が良く、高水三山(写真下)を一望する。

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9:00 本仁田山山頂を出発。
おだやかな稜線を進むとわずかで道標の立つ小ピークに立つ(写真)。
表示はないが、北西の尾根上に作業道なのか明瞭な踏跡が続いている。地形図に記載はないが、帰宅後マピオンを見ると、道は北西の尾根からP1075手前の鞍部に続く。鞍部からは沢を南下し、朝入った登山口近くに降り立つようだ。登山道入口で見たモノレールの延びる沢に出るのかも知れない。
ここから東へ下りいったん稜線を外すが、再び稜線に乗りしばらくおだやかにたどり、短く登ると分岐に出る。

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9:20 コブタカ山山頂に到着(写真)。
右に鳩ノ巣駅への道が分岐し道標があるが、山頂を示すのは左側の木に消えかけた文字の標識(写真)が寂しく掲げられているだけ。ここを山頂と意識しなければ、見逃してしまうだろう。
左へ急下降し、左側が開けた短い平坦地から再び急下降となり、小さなコブを越える。

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9:35 大ダワに到着(写真)。小休止。
登山道が十字に交差する峠で、祠が祀られている。地形図にはない左のウスバ乗越から川苔山への道は、崩落のため通行禁止となっている。

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9:40 大ダワを出発。
稜線のすぐ右脇の道をわずかに進むと、分岐(写真)に出て右に舟井戸への巻き道を分ける。

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稜線に乗るとすぐに左の杉林の中へ踏み跡が分岐(写真)する。稜線に続く踏み跡よりもハッキリしているため、間違えて踏み込んでしまいそうだ。恐らく途中でウスバ乗越への道に出ると思われる。
キツイ日差しの当たる稜線を小刻みにジグザグに登る。少し傾斜がゆるむとピークを越え、さらに幾つかピークを越えて、舟井戸に降り立つ。

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10:37 舟井戸に到着(写真)。小休止。
ベンチのあるコルで、広々として風が良く通り気持ちが良い。大ダワからの巻き道が右から合流する。

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10:45 舟井戸を出発。
少し先にもベンチがあり、登りが始まる。
曲ヶ谷北峰への分岐を直進方向に見送り、左に稜線を外す(写真)。

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さらに左に水場、右に赤杭山(あかぐなやま)への道を見送ると、次第に急登になり十字に道が交差する東の肩に登り着く(写真)。
平坦な稜線から短くジグザグに登れば、ほどなく川苔山山頂に登り着く。

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11:09 川苔山(川乗山)山頂に到着(写真)。昼食。
まずまずの広さで、山頂標識や周辺案内図、三角点がある。
西側が開け展望があるが、雲が掛かりあまり良くない。天気が良ければ鷹ノ巣山や雲取山、飛龍山などが見えそうだ。
思ったより登山者が少ないのは暑さのせいか。

12:00 川苔山(川乗山)山頂を出発。
往路を舟井戸まで戻る。

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12:15 舟井戸に到着。
ここから道なりに大ダワからの巻き道に入り、植林の中をジグザグに下る。
ベンチ(写真上)を過ぎ岩がゴロゴロする道を下ると、分岐(写真下)に出て右に大ダワへの道を分ける。

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丸太で土留めされた尾根上の道から石垣(写真上)を見ると、道は尾根を外れたまま徐々に高度を下げ、林道に降り立つ(写真下)。林道を右へ進み、右斜面に付けられたコブタカ山への道を見送ると、再び直進方向の登山道に入る。

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13:42 大根ノ山ノ神に到着(写真上)。
登山道に入った右に祠が祀られている。杉の植林の中、右だけ杉が立ち並ぶ道をひたすら下る(写真下)。

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20分ほどで熊野神社と正法院との分岐(写真)を右の熊野神社へ下る。

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急下降から眼下に建物が見えてくると、熊野神社境内に降り立つ(写真)。

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14:10 熊野神社に到着。
鳥居をくぐり道なりに進む。
4分ほどで直進方向の道が細い十字路(鳩ノ巣駅の道標あり)(写真)を右折すると、すぐに踏切を渡る。

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14:19 町営鳩ノ巣駐車場に到着(写真)。
駐車場はほぼ一杯になっていた。

 感想

久しぶりの電車移動となる。
大ダワからの急登を考えて、気合いを入れるとともに、早めのスタートを切ったが、その必要はなかったようで、案外早く下山することになってしまった。確かに大ダワからの急登は日も当たりキツイが、登山口から稜線に乗るまでの長い急登に比べれば、大したことはない。
展望は川苔山山頂より本仁田山山頂の方が良い。と言っても、共に一方向だけだが。。。
下山の大根ノ山ノ神へのコースはひたすら下るだけなので、退屈になってくる。

 日帰り温泉

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丹波山温泉 のめこい湯

浴場は全体にゆったりとして、ノンビリと温泉に浸かれた。内湯は2つあり、1つはやや温めで長湯したくなる。時間的には混んでもおかしくない4時前にもかかわらず、浴槽はもちろん洗い場も混雑することはなかった。
無料の休憩場は1・2階にあるが、ともにあまり広くなく、1階は満員状態、2階は半分埋まっていた。しかもエアコンが効き過ぎて(ここだけではないが)、仮眠もままならなかった。

難点はその立地。駐車場は国道411号線沿いの道の駅たばやまを利用するのだが、温泉に入るには
丹波川に架かるつり橋を渡り対岸に行かなければならない。時間にすればわずか5〜10分ほどなの
だが、真夏ではせっかく流した汗をかいてしまいそうだし、冬は湯冷めしそう。

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