春日山、滝戸山

そこにがあるから

 

春日山 1,158m、滝戸山 1,220.7m

 山行情報

山行日       2013年11月17日(日) 快晴

山頂所在地/山域  山梨県/甲信越

アクセス/出発地  車/新鳥坂トンネル駐車場春日山登山口から往復

行程詳細      新鳥坂トンネル駐車スペース(6:25-6:55)→ 春日山登山口(6:56)→ 鳥坂峠(7:10-7:13)→
          春日沢ノ頭(7:50-7:55)→ 春日山山頂(8:17-8:27)→ 黒坂峠(8:35-8:38)→ 春日山最高点(8:54)→
          鴬宿峠(9:55-10:00)→ 滝戸山登山口(10:06)→ 滝戸山山頂(10:42-11:50)→ 名所山山頂(12:07)→
          滝戸山登山口(12:17)→ 鴬宿峠(12:26)→ 黒坂峠(13:07)→ 春日山山頂(13:14-13:20)→
          春日沢ノ頭(13:40)→ 鳥坂峠(14:06)→ 春日山登山口(14:16)→ 新鳥坂トンネル駐車スペース(14:17)

所要時間/距離   行動時間:5時間45分 休憩時間:1時間37分 合計:7時間22分/15.0km

服装/装備     長袖シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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6:25 新鳥坂トンネル駐車スペースに到着(写真)。
トンネルのすぐ手前右に広い駐車スペースがあり、左の旧道入口(ゲート)付近にも1〜2台停められそうだ。
時間が早いため一眠りしようと思ったが、眠れず大きな案内板を見ながらおにぎりを食べた後、準備にかかる。

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6:55 新鳥坂トンネル駐車スペース(春日山登山口)を出発。
春日山登山口の案内板の付けられたゲート(写真)を抜け旧道を進む。

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5分ほどで倒木に行き当たり、道標の立つ右の登山道(写真)に入る。

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すぐにコンクリートの道に行き当たり左へたどる。左下に旧道の塞がれたトンネルを見て進み(写真)、トンネルの上あたりをジグザグに登れば稜線上の鳥坂峠に登り着く。

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7:10 鳥坂峠に到着(写真)。小休止。
峠を示す道標がなく、かなり狭苦しいため、ここが鳥坂峠と気付いたのは下山時だった。展望はあるものの木立がうるさい。

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7:13 鳥坂峠を出発。
稜線を左に進む。小さなコブを避けながら稜線をたどる。
ゆったり大きなアップダウンから短い急登が断続して、ピーク上で直角に左へ折れる(写真)。
ゆるやかな下りから小ピークを1つ越え、登り返せば春日沢ノ頭に出る。

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7:50 春日沢ノ頭に到着(写真右)。小休止。
共同アンテナだろうか、何本も立っている。草地だがこの時期この時間なので霜が降りている。帰路は泥濘みそうだ。
北側に展望が開け、南アルプスや鳳凰山、八ヶ岳を一望する(写真下)。

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赤石岳、悪沢岳

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白根三山

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鳳凰山

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八ヶ岳

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7:55 春日沢ノ頭を出発。
間にゆるみを挟んで急下降から古峠(写真)に降り立つ。峠を示す標識はない。

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急登からゆるむと、ひと登りで右から林道が合わさり、すぐ先の電波塔(写真)を過ぎれば林の中の春日山山頂に着く。

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8:17 春日山山頂に到着(写真上)。小休止。
山頂標柱(写真下)が木に立て掛けられている。電波塔の建造でこちらに移設されたのだろうか、林の中で何ともさみしい山頂だ。
一方、電波等の前には展望が開け、八ヶ岳や金峰山、国師ヶ岳などを一望する。

8:27 春日山山頂を出発。
北西に延びる山頂の一角をたどり、下りから右に林道を見ると、ほどなく階段から林道に降り立つ。

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8:35 黒坂峠に到着(写真)。小休止。
右にゲートと歌碑がある。

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8:38 黒坂峠を出発。
歌碑の先の階段(写真上)を上がり、潅木がうるさい狭い稜線から少し開けた急登に変わる。落ち葉で道が不明瞭だが、赤テープ(写真下)や赤ペンキを拾いながら登り、春日山最高点に登り着く。

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8:54 春日山最高点に到着(写真)。
地形図では名所山と記載されているピークになる。標識にも小さく「名所山」と書かれている。

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何を勘違いしたのか、南東の尾根を下ってしまった。150mほど下ったところで間違いに気づき、すぐに戻ったため10分ほどのタイムロスで済んだ。
戻って確認してみると、本来の北西側の道(写真)は入り口がやや不明瞭だ。

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相変わらず落ち葉で不明瞭なうえ赤テープなどもないが、地形図に従って稜線通しに下り、登り返して三角点のあるなだらかなピークに乗る。三角点はここではなく50mほど北側にある。ここは分岐で朽ちた道標(写真)があるが、今来た方向の黒坂峠以外は文字が消えていて読めない。右は大窪方面になるのだろう。

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白峰三山

稜線を左にたどり、隣のなだらかなピークを越える。下る途中で樹間に白峰三山などの南アルプス(写真)を見る。

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しばらく潅木を切り払った下りが続くが、小ピークとのコルで道が途切れる(写真)。
周囲を確認しても踏み跡らしい形跡もない。右下を走る林道と同じ方向で間違いないと判断し、正面の倒木を越え、溝状のコルから反対斜面に取り付く。
すぐ上の稜線上の踏み跡に行き合い、ゆるやかに下り巨木のある峠に降り立つ。

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9:55 鶯宿峠(おうしゅくとうげ)に到着(写真)。小休止。
柵に囲まれた巨木があり、傍らの案内板には、ナンジャモンジャと呼ばれるリョウメンヒノキ(ヒノキの変種)とある。

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10:00 鶯宿峠を出発。
名所山林道に降り西にたどる(写真)。
5分ほどで大窪鶯宿林道にぶつかると、右にわずかで滝戸山登山口に着く。

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10:06 滝戸山登山口に到着(写真)。
ベンチの置かれた登山口の前からは、八ヶ岳を一望する。
階段を上がり稜線に乗る。
P1092を越えるとおだやかな稜線歩きが続き、名所山と思われるP1118の左を巻く。

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ゆるやかな登りからジグザグのやや急登となり、やたらペンキの矢印が目立つところで右にカーブし傾斜がゆるむ。
道標の立つなだらかなピーク(写真)を越え、ゆるやかな登りから滝戸山山頂に登り着く。

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10:42 滝戸山山頂に到着(写真)。昼食。
南北に細長い山頂はなだらで広いが、木立に囲まれ展望は良くない。
昼食後ノンビリ昼寝をと横になったが、以外と冷たい風が吹き抜けるため諦める。

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11:50 滝戸山山頂を出発。
往路を戻るが、途中で名所山へ立ち寄る。踏み跡などはないため、目の前のピークを目指して適当に進む(写真)。

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ものの3分ほどで名所山山頂(写真上)に登り着く。何もないと思っていたが、手作りの小さな山頂標識(写真下)があった。
下山もこれまた適当に下り元の登山道に戻る。

地形図の名所山と区別するため、こっちは名所山(境川町)と呼ぶようだ。

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12:17 滝戸山登山口に到着。
鶯宿峠までは往路をたどるが、同じ道を戻っても面白くないので、このまま黒坂峠まで山肌の紅葉や八ヶ岳、鳳凰三山、南アルプスなどを見ながら林道を歩く。
中間点あたりの右カーブで尾根に上がる階段(写真)を見つける。P1171.7三角点に登り着くようだ。

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途中名所山林道起点(写真)で黒坂里道林道を右折する。

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13:07 黒坂峠に到着。
春日山登り口の階段(写真)を上がり、10分ほど尾根を登れば春日山山頂に出る。

13:14 春日山山頂に到着。小休止。

13:20 春日山山頂を出発。

13:40 春日沢ノ頭に到着。
一人の登山者が景色を楽しみながら食事中だった。霜はすっかり解けている。

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14:06 鳥坂峠に到着(写真)。

14:17 新鳥坂トンネル駐車スペースに到着。

 感想

春日山最高点まではルートはハッキリしているが、その先から鶯宿峠までは不明瞭な場所が何箇所かある。特に鶯宿峠の手前では、方向を間違えないよう注意が必要だ。
大パノラマはないものの、春日沢の頭や春日山、滝戸山登山口などで八ヶ岳や南アルプス、鳳凰三山などが見られる。

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 日帰り温泉

甲府市上九の湯ふれあいセンター

一風変わった受付方式で、玄関を入って受付窓口で担当者に700円を支払うと、受付内にある券売機でチケットを発行するというもの。
特筆すべきものはなく、よくありがちな温泉。場所柄なのか浴室も大広間も空いている。食堂はない。

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