石割山、平尾山、大平山

そこにがあるから

 

石割山 1,412.3m、平尾山 1,290m、大平山 1,295.4m

 山行情報

山行日       2013年12月4日(水) 晴れのち曇り

山頂所在地/山域  山梨県/御坂山地

アクセス/出発地  車/山中湖長池駐車場から周回

行程詳細      山中湖長池駐車場(7:40-8:00)→ 平野交差点(8:45)→ 石割山ハイキングコース入口(9:04)→
          石割神社(9:43-9:47)→ 石割山山頂(10:02-10:15)→ 一ノ砂ノ沢ノ頭(10:34)→ 平野分岐(10:42)→
          平尾山山頂(10:46-10:56)→ 大窪山山頂(11:13)→ イモ山山頂(11:25)→ 大平山山頂(11:35-12:30)→
          飯盛山山頂(12:50-12:55)→ 長池山山頂(13:03)→ 大平山ハイキングコース入口(13:16)→
          山道入口(13:18)→ 県道(マリモ通り)(13:38)→ 山中湖長池駐車場(13:44)

所要時間/距離   行動時間:4時間17分 休憩時間:1時間27分 合計:5時間44分/13.5km

服装/装備     長袖シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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逆さ富士

7:40 山中湖長池駐車場に到着(写真上)。
山中湖越しに富士山を見る。湖上からの水蒸気と雲に挟まれながら、湖面にも逆さ富士(写真下)が映し出される。何とも幻想的だ。
しばらくは舗装路歩きなので、おにぎりを1個食べてからそれなりの準備をする。

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8:00 山中湖長池駐車場を出発。
湖畔沿いのサイクリングロードを東に向かい、平野保育所の前(写真)でマリモ通りに出て右折する。

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平野交差点を左折し道志道に入り、2つ目のゆるい右カーブで左の東海自然道(写真)に入る。角に不動明王社の赤い鳥居がある。
道なりに進むと15分ほどで、右の水路に架かる木橋と赤い鳥居が立つ石割山ハイキング
コース入口に着く。

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9:04 石割山ハイキングコース入口に到着(写真)。小休止。
駐車場とトイレがある。登山の準備をする。

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9:10 石割山ハイキングコース入口を出発。
橋を渡り鳥居をくぐると403段の石段(写真上)が始まる。1段の幅が広いため歩き難い。途中で右に折れてなおも続く石段を登り切ると、小広い場所に東屋とベンチ・テーブルがある(写真下)。
長い石段でやや足に来ているが、ここでは休憩を取らず先に進む。

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時折左に富士山、正面に石割山を見ながら細い尾根をたどり、尾根が広くなると右に外して進む(写真)。

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ほどなく現れた堰堤の右を越える(写真上)と、桂御神木(写真下)があり、その上に大岩が祀られた石割神社がある。

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9:43 石割神社に到着(写真)。小休止。
一通り岩の周りを見てみる。神社に安全を祈願して先に進む。

9:47 石割神社を出発。
段差や短い急登が断続する笹道を登ること15分ほどで、石割山山頂に飛び出す。

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南アルプス

10:02 石割山山頂に到着(写真上)。小休止。
山頂は霜解けで泥濘み状態になっている。
東側が大きく開け、大展望が広がる。残念ながら富士山には雲が掛かっているが、南アルプス(写真下)はまずまず。
雲が取れるのを待っているのだろうか、1人の女性がカメラを手に富士山の方をジッと見ている。

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10:15 石割山山頂を出発。
下り始めは解けかけた霜で、やや泥濘んだ急下降(写真)が続く。完全に溶けて泥々状態になっていないだけマシだが、足場を選んだり木やロープに掴まりながら慎重に下る。

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ピークを2つ越えコルの分岐(写真)で左に平野への道を見送る。次のなだらかな細長いピークに乗り、南へわずかで平尾山山頂に着く。

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富士山

10:46 平尾山山頂に到着(写真上)。小休止。
展望が良く、富士山(写真下)や南アルプスを一望する。富士山の雲も取れている。振り返れば石割山も見えている。

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10:56 平尾山山頂を出発。
正面に富士山、眼下に別荘地(写真)を見ながら、丸太留めの階段を急下降する。

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丸太留めが途切れるとゆるみ、右に忍野村への道が分岐するコルに降り立つ(写真)。

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今度は丸太留めの階段(写真)を登るが、かなり足に来ていて時々立ち止まりながら登る。

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場所を特定できなかった大窪山(P1267)(写真)を越え、コルで左に別荘地への道を見送る。

このあたりが大窪山だと思うのだが。。。

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またまた足に堪える丸太留めの階段を登り、車止めのあるイモ山(写真)を越える。

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前方に大平山と富士山(写真)を見ながらカヤトの道を進み、分岐で左に小海原への道を見送る。
最後に丸太留めの階段を登り大平山山頂に飛び出す。

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11:35 大平山山頂に到着(写真右上)。昼食。
広々とした山頂には山頂標柱(写真右下)や三角点、東屋、ベンチ、2本の電波塔などがある。
展望は今日一番だが、富士山や南アルプスのある西側はやや霞んでいる。
東から南に掛けては御正体山、石割山、鉄砲木ノ頭、三国山、大洞山などを一望する(写真下)。
誰もいないため山頂や展望を独り占めする。

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大平山山頂からのパノラマ

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12:30 大平山山頂を出発。
ゆるやかな下りからやや急な丸太留めの階段の下りとなり、再びゆるやかな下りから右の平行する林道と合わさり、分岐のあるコルに降り立つ(写真)。地形図上の破線の道が正面のピークを巻くように右に延び、正面にはピークに上がる丸太留めの階段が延びる。
正面の階段を登ること5分ほどでカヤトのピークに立つ。

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12:50 飯盛山山頂に到着(写真)。小休止。
やや霞みかけた富士山を見る。

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12:55 飯盛山山頂を出発。
カヤトの道を下り、コルで忍野村への道を右に見送り(写真上)、ひと登りで地形図上のP1178に立つ(写真下)。道標には長池山とある。NTT DoCoMoの電波塔と潅木、カヤトで展望はあまり良くない。

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ゆるやかに下る途中の分岐(写真)で右に山中湖花の都公園への道を見送り、U字に抉れた道から右に別荘を見ると、ほどなく車道に飛びだす。

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13:16 大平山ハイキングコース入口に到着(写真上)。
車道を左に進み、すぐにガードレール手前(写真下)を左に入る。
道標はないが、ハッキリとした道が続く。

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10分ほどで林道(写真上)に出て、別荘地の中を道なりにたどれば、ほどなくマリモ通りに出て左折する(写真下)。

13:44 山中湖長池駐車場に到着。

 感想

階段は登山口だけではなかった。やたらと丸太留めの階段が多く、大した山行でもないのに足に堪える。石割山山頂からの下りはスリッピーなので細心の注意が必要だ。
どのピークからでも展望は良く、特に大平山山頂は位置的にも大パノラマを見ながらの昼食に最適だ。

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