御前山、惣岳山、サス沢山

そこにがあるから

 

御前山 1,405m、惣岳 山 1,341m、サス沢山 940m

 山行情報

山行日       2013年8月28日(水) 快晴のち晴れ時々曇り

山頂所在地/山域  東京都/奥多摩

アクセス/出発地  車/小河内ダム駐車場 大ブナ尾根登山口〜むかし道入口

行程詳細      小河内ダム駐車場(8:10-8:30)→ 大ブナ尾根登山口(8:45)→ サス沢山山頂(9:45-9:55)→
          惣岳山山頂(11:06-11:16)→ 御前山山頂(11:37-12:30)→ 避難小屋(12:42)→ トチノキ広場(13:38)→
          御前山登山口(栃寄沢コース)(14:19)→ 境橋バス停(14:37)→ むかし道出合(14:40)→
          休憩所(15:24)→ むかし道入口(国道411号線)(16:30)→ 小河内ダム駐車場
(16:35)

所要時間/距離   行動時間:6時間52分 休憩時間:1時間13分 合計:8時間5分/16.1km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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8:10 小河内ダム駐車場に到着(写真)。
何とも贅沢な屋根付きの広い駐車場で、傍に水と緑のふれあい館がある。

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8:30 小河内ダム駐車場を出発。
ダム管理事務所の先のトイレに寄ってからダムの堤頂を渡る(写真)。堤頂には2塔の展望塔がある。広場に突き当たると、右に奥多摩湖いこいの路入口を見送り、左の一段高い園地から藤棚の先の登山口に出る。

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8:45 大ブナ尾根登山口に到着(写真)。
石段を上がってすぐに展望広場への道を右に見送る。石垣の道を折り返して登り、稜線に出て右に頂上広場への道を見送る。

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右下に奥多摩湖を見下ろしながら、細く急な稜線(写真)を登る。時々、木の根や岩に掴まりながらの急登もある。

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傾斜がゆるむとP741を越え、さらにもう1つピークを越えておだやかに登って行く。左が杉林と右が雑木林の間の道(写真)を登るようになると、ほどなくサス沢山に登り着く。

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奥多摩湖と奥多摩、奥秩父山塊

9:45 サス沢山山頂に到着(写真上)。小休止。
電波塔はあるが、山頂を示す標識はない。
西が開け、眼下に奥多摩湖、その奥に奥多摩や奥秩父山塊を一望する(写真下)。

この山行中ここが最も良い展望だった。

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9:55 サス沢山山頂を出発。
短い急登から肩のようなおだやかな尾根の分岐に乗り(写真)、ゆるやかにたどる。

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やや急な登りがあるものの、P1128あたりはほとんど平坦な気持ちの良い雑木林(写真)が続く。

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やや急な登りからゆるやかな草地の尾根(写真上)を過ぎると、短い急登(写真下)からポンと惣岳山山頂に飛び出す。

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11:06 惣岳山(そうがくさん)山頂に到着(写真上)。小休止。
広い山頂で山頂標柱(写真下)と幾つかベンチがあるが、展望は得られない。
右に小河内峠への道が分岐する。

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11:16 惣岳山山頂を出発。
植林の保護柵が続く道をゆるやかに下る。
体験の森への道を左に見送る(写真)と登りとなり、何度か折り返して高度を上げる。

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奥多摩の山並み

途中、奥多摩の山並み(写真)を一望するベンチのある展望所を2ヶ所過ぎると、ほどなく御前山山頂に登り着く。

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11:37 御前山山頂に到着(写真上)。昼食。
東西に細長く、立派な山頂標柱(写真下)とベンチが幾つかある。南側のベンチが木陰になるため、そちらで昼食を取る。
展望はあまり良くなく、南北の木立の合間にわずかにあるだけ。

12:30 御前山山頂を出発。
丸太の階段を下って大ダワへの分岐を直進すると、ほどなく避難小屋の前に出る。

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12:42 避難小屋に到着(写真)。
丸太小屋風で比較的新しそうだ。
湧水の広場やカラマツの広場、シロヤシオの広場など体験の森に点在する広場への枝道を左右に見送りながら、路面が湿った粘土状で滑りやすい道を下る。

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途中にはカツラの巨木(写真)も見られる。

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幾つもの枝道で奥多摩駅方面(写真)に道を取りながら急下降する。朽ちかけた桟道を過ぎると、ほどなく林道に降り立ち、ここでも右の奥多摩駅方面に下る。

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13:38 トチノキ広場に到着(写真)。
ここにはトイレがある。

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すぐ先で右の石段(写真上)を下り、沢沿いの荒れた道を、大小の木橋(写真下)を幾つか渡りながら下って行く。
途中で岩の間に滝が見えたが栃寄大滝だったようだ。どこにでもあるような滝で、見に行くほどの規模でもないと思った。

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次第にノリウツギの群生(写真)が目立つようになると、ほどなく林道に降り立つ。

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14:19 御前山登山口(栃寄沢コース)に到着(写真)。
15分ほど林道を下り、青梅街道境橋と橋詰トンネルの間に出て左の境橋を渡る。

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14:37 境橋バス停に到着(写真)。
白髭トンネルの手前を右の脇道に入る。最初の三叉路を左に進むと、すぐにむかし道に行き当たる。

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14:40 むかし道出合に到着(写真)。
左へ折り返して、むかし道に入る。

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5分ほどで白髪神社登り口があり、さらには弁慶の腕ぬき岩(写真)、耳神様、惣岳の不動尊登り口と続き、立派な(?)むかしみち惣岳公衆トイレから25分ほどで休憩所に着く。

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15:24 休憩所に到着(写真)。小休止。
ベンチとテーブル、簡易トイレがある。
テーブルに貼られた案内地図を見ると、残り1/3程度と思われたが、後でこれが大誤算と知ることになる。

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15:29 休憩所を出発。
少し先の右カーブを曲がり、すぐに左の道標の立つ脇道(写真)に入る。

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南に延びる尾根を回り込むように上がり、すぐに右に外すと国道411号線に続く車道(写真)に出て、Uターン気味に左に曲がる。

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同じ尾根を乗り越して山腹をたどり、途中の分岐(写真)を直進方向のむかし道奥多摩湖方面に進む。

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青目不動尊休み処の道標(立入禁止)の先で六ッ石山への道を直進方向に見送り左折する(写真上)と、ほどなく林道に降り立ち(写真下)右へ進む。

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先の右カーブで直進方向の未舗装の林道に入り(写真上)、さらにすぐ左のむかし道(写真下)に入り山腹をたどる。

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鷹ノ巣山・七ッ石山への道を2回見送って(写真上)ゆるやかに下り、ほどなく集落の道に降り立ち左折する(写真下)。
Y字路を直進し、さらに次のY字路を右に取ると、しばらくはゆるやかな下りが続き国道411号線に出る。いずれも道標(写真下)がしっかりしているので迷うことはない。

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16:30 むかし道入口に到着(写真)。
小河内ダムへの道に入り、駐車場への階段を上がれば駐車場に出る。

16:35 小河内ダム駐車場に到着。
水曜日だと言うのに観光客が多い。

 感想

登山口から御前山山頂まではネットで言われている通り急登が続くが、それほどキツイとは感じなかった。トチノキ広場から登山道入口は沢
沿いの荒れた道が続くが、道標もあり危険はない。
むかし道は白髭神社に始まり弁慶の腕ぬき岩、耳神様、いろは楓、惣岳の清泉、惣岳の不動尊、惣岳渓谷、がんどうの馬頭様、しだらく橋、縁むすびの地蔵尊、馬の水のみ場、牛頭観音様、むし歯地蔵尊、道祖神、青目不動尊、水根観音と次々に見どころがあるが、思った以上に長い車道歩きに後半はウンザリする。さらに後半はアップダウンもあり、かなり足に堪える。
展望はサス沢山山頂と御前山山頂手前の2箇所のベンチからあるが、特にこの時期は大きな期待はしないほうが良さそうだ。

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