智者山、天狗石山

そこにがあるから

 

智者山 1,291m、天狗石山 1,366.4m

 山行情報

山行日       2013年5月18日(土) 曇り

山頂所在地/山域  愛知県/南アルプス深南部

アクセス/出発地  車/白髪神社駐車場から周回

行程詳細      白髪神社駐車場(6:45-7:05)→ 林道出合(8:17)→ 窪地東端(9:02-9:07)→ 稜線出合(9:27)→
          智者山山頂(9:32-9:40)→ 崩野分岐(10:02)→ 天狗石分岐(10:10)→ 天狗石山山頂(10:18-10:40)→
          湖上駅分岐(10:47)→ 天狗石山北峰(10:53)→ 官造歩道入口(10:02)→ 益田山山頂(12:10-12:55)→
          官造歩道入口(13:00)→ 林道出合(13:59)→ 楢尾青少年の家(旧楢尾小学校)(14:52)→
          民家前(15:04)→ 崩野川(15:20)→ 民家横石段(15:37)→ 崩野公民館(15:52)→
          白髪神社駐車場
(15:56)

所要時間/距離   行動時間:7時間31分 休憩時間:1時間20分 合計:8時間51分/15.3km

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

GPSログ      GPX KML 標高CSV  商用以外であれば自由に利用できます。

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この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。 (承認番号 平29情複、 第513号)
承認を得て作成した複製品を第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければならない。

ルート図

◎ 山行記録

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6:45 白髪神社駐車場に到着(写真)。
崩野公民館前の狭い急坂にはちょっとばかりビビってしまい、すぐに左にカーブして先の見えない道の先の不安もあり、公民館前に車を停め白髪神社まで歩いて確認してから駐車場に上がった。
朝食にパン2個食べる。

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7:05 白髪神社駐車場を出発。
駐車場背後の斜面(写真)を登り、お堂前を右に進み鳥居をくぐり石段を上がる。

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本堂(?)の右にあるトイレの後ろを上がる(写真上)と、防護柵に行き当たる。ここからは踏み跡は不明瞭だが、そのまま防護柵に沿って登る(写真下)。
すぐに防護柵が終わり、目印のテープを拾いながら、そのまま尾根を急登する。

本堂の左も確認したが上がれそうになかった。

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半信半疑ながら、左から少し窪んだ登山道が合流し、その少し先で木の枝に付けられた手作りの道標(写真)を見つけると、内心ホッとする。
傾斜がゆるみしばらくすると、足元に場違いなコンクリート蓋の排水口を見る。

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杉林を抜けると、尾根が細くなり、右が渓流まで切れ落ちていたり、左が崩壊(写真)した場所を過ぎる。

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ジグザグの急登からトラバース気味に登り、「水あり」の手作り道標(写真)を見る。
左下に作業小屋と小さな滝が見えるので、そこのことだろう。
その先で杉林の間伐帯に出るが、踏み跡が分かりにくくなり、赤テープを拾いながら登り林道に飛び出す。

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8:17 林道出合に到着(写真)。小休止。
地形図にはない林道で、少し右の先の法面に丸太(写真)が付けられている。さらに少し先はP988南側の尾根が延びている。

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8:30 林道出合を出発。
丸太を上がり引き続き間伐帯(写真)をゆるやかに登る。
少しして山腹を北上し、北側の尾根に乗るが、すぐに北側に外し気味に登る。地形図では尾根通しに破線が続いている。
再び尾根を離れ、しばらくは山腹をたどるようになり、稜線上のような窪地の東端に登り着く。

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9:02 窪地東端に到着(写真)。小休止。
道標はなく、道は窪地の東端を北に向って延びている。

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9:07 窪地東端を出発。
南側のピークを越え、少し先の右の窪地が上がってくるあたりで、境界ポール(写真)に従って右の斜面に取り付く。ポールがすぐに途切れたため、地形図とコンパスで方向を確認しながら稜線に向かって登る。

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歩きやすい場所を探しながら登ると、明確な登山道に出合い(写真)右に道を取ると、ほどなく稜線上の分岐に登り着く。

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9:27 稜線出合に到着(写真)。
直進方向が天狗石山、左が智者山、登ってきた方向と反対側は林道〜富士城となっている。林道は途中で出合った林道だと思われる。

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智者山方面へゆるやかに登り、分岐(写真)で智者山神社への道を直進方向に見送り右へわずかで智者山山頂に着く。

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高山、無双連山

9:32 智者山山頂に到着(写真上)。小休止。
山頂は広くなだらかな雑木林で、南側が開け展望が得られる。
中央が高山で、右奥が無双連山(写真下)。

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9:40 智者山山頂を出発。
稜線出合まで戻り天狗石岳に向かう。
ゆるやかなアップダウンが続く快適な稜線を歩き、なだらかなP1327を越え、地形図にはない崩野への分岐(写真)を右に見送る。

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ゆるやかな登りから小ピークを越え、分岐(写真)で天狗石経由で天狗石山への道を右に見送る。

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さらに小さなピークを越えて登ると、大沢山への分岐(写真)のある山頂西側に登り着く。山頂へはゆるやかに右にわずかに登る。

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10:18 天狗石山山頂に到着(写真)。小休止。
前回(2007年6月)と変わらず、山頂は雑木林に囲まれ展望はほとんどない。

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一休みしてから天狗石へ行って見る。
南東の斜面を急下降して5分ほどで岩がゴロゴロした場所に降り立つ(写真)。
天狗石山の由来伝説が記された案内板によれば、この岩が天狗石のようだ。

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10:40 天狗石山山頂を出発。
ゆるやかな下りから、左に奥大井湖上駅への分岐(写真)を左に見送ると、ほどなく天狗石山北峰に登り着く。

前回はここで左の奥大井湖上駅へ下った。

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10:53 天狗石山北峰に到着(写真)。
短い急下降を交えた下りが続く。

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10分ほどの右が崩壊した場所から眼下に林道を見ると、細い稜線となり1179地点のコルに降り立つ(写真)。
登り返しの急登から小ピークを越え、山腹を巻いて進む。踏み跡はすぐに途切れ、間違いに気付いて戻る。

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山腹を巻くところまで戻る(写真)と、ピーク方向に目印を見つける。稜線をたどる途中イワカガミを見る。

多分このあたりで間違えた。。。

しばらく急なアップダウンが続き、官造歩道入口を右に見送ると、ひと登りで益田山山頂に登り着く。

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12:10 益田山山頂に到着(写真)。昼食。
目印のテープはあるものの、倒れた山頂標識を見つけるまでは半信半疑だった。
雑木林の中で展望は全くない。

12:55 益田山山頂を出発。
官造歩道入口まで往路を戻る。

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13:00 官造歩道入口に到着(写真)。
左に入り山腹をゆるやかに下る。

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すぐに短いながら道が崩れ落ちた(写真)場所を二ヶ所通過する。かなりの傾斜で、滑落しないよう手足を使って慎重に進む。その後は道は悪いものの危険な場所はない。

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矢印の道標(写真)で尾根に乗り、杉の植林の中を下る。しばらく続いた間伐帯から竹笹に変わると、ほどなく林道に降り立つ。

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13:59 林道出合に到着(写真上)。
少し先でY字路(写真下)を右に進み、ひたすら林道を下る。

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茶畑から崖沿いの丁字路(写真)に突き当たり右に進む(実は左が正解)が、再び茶畑の中をたどり、道みちなりに斜面を上がり、左の林に入る。

ここは絶対に右に行ってはダメ!!

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しばらく道を失うが、半信半疑で丁字路(さっきとは違う丁字路)を左に行って見る。
さらに少し先の楢尾青少年の家の標識が立つ右の脇道(写真)に入る。
崖沿いの丁字路を左に行って、林道を右折すればここに出てくるはず。

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旧楢尾小学校(楢尾青少年の家)(写真上)の前を通り道なりに下ると、民家の庭先(写真下)に出る。
住人のおばあちゃんに道尋ねると、このまま茶畑の中を下れば良いと、親切丁寧に教えてくれた。現在は登山者意外ほとんど使われていないが、かつてはここから崩野川を渡り崩野へ渡る正式な道だったとのこと。
感謝!!

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民家の前から茶畑(写真上)の中を下り水路を渡ると雑草で不明瞭になるが、すぐに電柱沿い(写真下)の明瞭な山道となる。

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しばらく下り、分岐を左に下るとすぐに崩野川に架かる鉄橋の袂(写真)に出て渡る。
朽ちた民家の間を抜けると、簡易舗装路から林道に出る。

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左にしばらく進むが、またまた間違ったことに気付き民家のところまで戻る。
しかし、道は他にない。結局は民家横の石垣の石段(写真)を上がってみることにした。

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途中で道は不明瞭になる(写真上)が、上に見えるガードレールを目指して(写真下)強引に登り、何とか民家前の道路に出る。

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崩野公民館から右に上がれば(写真)、駐車場まではわずかだ。

15:56 白髪神社駐車場に到着。

 感想

何度道に迷ったことか。特に智者山山頂までは注意が必要だ。多くの登山者が智者山神社から登るためあまり歩かれていないのだろう。展望がほとんどないことも、歩かれない一因かも知れない。
官造歩道入口を入ってすぐの崩壊地は初心者の場合、かなり怖い思いをするだろう。智者山から天狗石山は歩きやすいなだらかな稜線が続くが、その先はアップダウンが多い。

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