二上山

そこにがあるから

 

二上山〜雄岳 517m、雌岳 473.9m

簡易ルート図

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 山行情報

山行日       2012年4月30日(月) 曇り

山頂所在地/山域  奈良県、大阪府/近畿 金剛山地

アクセス/出発地  車/道の駅ふたかみパーク當麻から周回

行程詳細      道の駅ふたかみパーク當麻(9:25-9:40)→ 登山口(加守神社)(9:51)→ 二上神社口分岐分岐(10:15)→
          丸太ベンチ(10:25-10:30)→ 大津皇子墓(10:45-10:50)→ 二上山雄岳山頂(10:51-11:00)→
          馬ノ背(11:10)→ 二上山雌岳山頂(11:16-11:50)→ 岩屋峠(12:00-12:10)→
          祐泉寺(12:25-12:30)→ 地蔵尊(12:52)→ 道の駅ふたかみパーク當麻(12:55)

所要時間      行動時間:2時間7分 休憩時間:1時間8分 合計:3時間15分

服装/装備     長袖シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

◎ 山行記録

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9:25 道の駅ふたかみパーク當麻に到着(写真)。
それほど大きな道の駅ではないが、駐車場はほぼ満車状態で、ちょうど空いた場所に停められた。道の駅利用者半分、登山者半分なのだろうか?

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9:40 道の駅ふたかみパーク當麻を出発。
駐車場を山側に出て右へ道なりに進み、すぐに溜め池を2つ過ぎる。3つ目は左の土手の上のようで見えない。
道標の立つ十字路を左に折れると、すぐに登山口(写真)に着く。
加守神社で安全を祈願して左の舗装路を進む。

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すぐに登山道に変わり猪止めのフェンス(写真)を抜ける。
短く丸太の階段を上がり、平坦路から雑木林の中の登りが続く。大した登りではないが、湿度が高いため汗が吹き出す。

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10:15 二上神社口分岐に到着(写真)。
ベンチがあり、女性グループが休憩中だった。

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さらに登りがきつくなり、鉄の階段から石の階段(写真)を上がると、ベンチ代わりに丸太が置かれた場所に着く。

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10:25 丸太ベンチに到着(写真)。小休止。
鳥のさえずりと下界の騒音が入り混じる。

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10:30 丸太ベンチを出発。
時々階段を交えたゆるやかな登り(写真)が続き、左から道が合流すると、右側が石垣となり、大津皇子墓の入口に登り着く。

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10:45 大津皇子墓に到着(写真)。見学と小休止。
宮内庁管理の墓は鉄柵に囲まれ、しかも鳥居の奥にあるようで、がっかりする。

10:50 大津皇子墓を出発。
大津皇子墓入口からすぐ葛木二上神社前に出る。

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10:51 二上山雄岳山頂に到着(写真)。小休止。
葛木二上神社があるだけで山頂標識などはない。
桜が満開。

11:00 二上山雄岳山頂を出発。
短い木段を下り、分岐を右に見送る。急斜面を何度か折り返して、ゆるやかな下りになると、ほどなく馬の背に降り立つ。

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11:10 馬の背に到着(写真)。
分岐を右に見送り、トイレ前を登り返す。
石を敷き詰めた急階段をひと登りで、賑わう二上山雌岳山頂に登り着く。

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11:16 二上山雌岳山頂に到着。昼食。
登り口が草地(写真上)で山頂標柱(写真中)があり、奥は日時計などがある園地(写真下)のようになっている。どちらも多くの登山者や家族連れで賑わっている。展望もまずまずだ。

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11:50 二上山雌岳山頂を出発。
日時計のある方から岩屋の道標に従って登山道に入る。
ジグザグの下りが続くが、それほど急ではない。途中南側の岩橋山や大和葛城山を見る。正面から万葉広場に通じる道が合流(写真)し左に折れると、ほどなく岩屋峠に着く。

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12:00 岩屋峠に到着(写真上)。見学。
ベンチで何人かのハイカーが休憩している。
直進は竹ノ内峠、左は祐泉寺になる。
右に下ると平成10年9月の台風7号で倒れた岩屋杉(岩屋の千年杉)(写真中)が横たわり、その先に岩屋(写真下)がある。
岩壁がくり貫かれ、石碑が置かれている。柵に岩屋峠の歴史が解説されている。
岩屋杉の下を通り抜けて、岩屋峠に戻る。

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12:10 岩屋峠を出発。
下り始めの溝状の道から沢沿いの丸太の階段を下る。2ヶ所の水場(写真)を過ぎ渓流沿いのゆるやかな下りになると、前方に祐泉寺の建物が見えてくる。

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12:25 祐泉寺に到着(写真)。見学。
突き当たりを左に折れると、左手に本堂があり本尊の釋迦牟尼如来立像を拝観することができる。また、正面には山門があり馬ノ背への道が延びている。

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12:30 祐泉寺を出発。
突き当たりを右に折れる。道なりに進み、釣り堀の南良池、鳥谷口古墳(写真)と過ぎ、大池を右から回り込むように進む。

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右からの林道と合わさり左へ(写真上)、前方に赤い鳥居が見える三叉路(写真下)は道標に従って左の二上山ふるさと公園方面に向かう。

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100mほど先で道標に従って左の脇道に入り(写真)、しばらくは集落の中を道なりにたどる。

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12:52 地蔵尊に到着(写真)。
お堂のある三叉路を左に進み、北良池を過ぎると道の駅はすぐだ。

12:55 道の駅ふたかみパーク當麻に到着。

 感想

3時間ちょっとの工程だが、池のほとりを歩くアプローチから整備された登山道(ハイキング道?)、石段や丸太の階段、鉄ばしご、雑木林に杉林、桜もあり、山頂や山麓の神社、日時計、岩屋・古墳などの史跡など見どころが多く、なかなか充実した山行だった。
やや急な坂道はあるものの危険なところはなく、家族連れにも最適だと思う。

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 日帰り温泉

太子温泉

100%温泉水使用。サウナ・内湯各1、露天2、大広間、売店や広い駐車場がある。
登山起点の道の駅から見てちょうど二上山の裏側に位置する温泉で、ちょっと辺鄙なところに来たって感じがしたのは気のせいだろうか。
実際には太子町から少し離れているだけなのだが。。。

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