清八山、本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山

そこにがあるから

 

清八山 1,593m、本社ヶ丸 1,630.8m、鶴ヶ鳥屋山 1,374.4m

簡易ルート図

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 山行情報

山行日       2012年5月26日(土) 快晴

山頂所在地/山域  山梨県/御坂山地

アクセス/出発地  車/岩殿山公園市営駐車場 笹子駅~初狩駅

行程詳細      岩殿山駐車場(6:40-6:50)→ JR大月駅(7:03-7:21)→ (JR中央本線)→ JR笹子駅(7:34-7:55)→
          黒野田交差点(8:16)→ 東電東山梨変電所(8:58)→ 清八山・本社ヶ丸登山口(9:20-9:25)→
          清八峠(10:32)→ 清八山山頂(10:39-10:55)→ 本社ヶ丸山頂(11:25-12:05)→
          笹子駅・からかさ岩分岐(12:12)→ 新道分岐(12:40)→ 角研山山頂(12:55-13:00)→ 宝越え(13:18)→
          鶴ヶ鳥屋山山頂(13:56-14:10)→ 黒野田林道(14:42)→ 県道712号線(15:33)→
          リニア実験線高架(15:53)→ JR初狩駅(16:05-16:27)→ (JR中央本線)→
          JR大月駅(16:32-16:35)→ 岩殿山駐車場(16:45)

所要時間      行動時間:7時間10分 休憩時間:2時間24分 電車移動時間:21分 合計:9時間55分

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

◎ 山行記録

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6:40 岩殿山駐車場に到着(写真)。
昨年の滝子山に続いて、3度目の岩殿山駐車場の利用になる。
登山日和にもかかわらず1台も駐車していない。

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6:50 岩殿山駐車場を出発。
高月橋を渡り大月市民会館入口交差点を右折(写真上)、200mほどで東京電力の角を左に入る(写真下)。
踏切を渡り商店街を道なりに進み、大月駅前の通りを右折すれば駅前に出る。

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7:03 JR大月駅に到着(写真)。

7:21 JR中央本線乗車。
230円。

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7:34 JR笹子駅に到着(写真)。
朝食後、今日もトイレを借りる。

7:55 JR笹子駅を出発。
国道20号線を西に向かう。歩き慣れた道だ。

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8:16 黒野田交差点に到着(写真)。
本社ヶ丸・清八山の道標を左に入ると、車道は左にカーブして延びているが、登山道へは
直進方向の脇道(道標あり)に入る。その先の民家前の三叉路を道標に従って右に進む。
左に行っても後で合流するようだ。

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畑の中の丁字路を左に曲がれば、旧甲州街道側からの林道(写真)に出る。地形図では黒野田交差点からそのまま林道が延びて、それを歩くつもりでいたので、何だか遠回りしたようで少し戸惑う。災害か何かで道を付け替えたのだろうが、それが地形図に反映されていない。
林道を左の清八峠方面に進み、追分トンネルを抜けると、しばらくは退屈な林道歩きが続く。
奥野橋、二の沢橋と過ぎ、前方に高圧線の鉄塔見ながら進み、林道分岐を右に行けば変電
所前に出る。

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8:58 東電東山梨変電所に到着(写真)。
少し先で林道の枝道を左に分け右の橋を渡ると未舗装路となる。一部道幅が広く、駐車可能だ。

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しばらく雑木林の中をたどり、視界が開けるとほどなく道標(写真)が現れ、左へ林道を離れる。

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9:20 清八山・本社ヶ丸登山口に到着(写真)。小休止。
林道から上がってすぐのところにあり、北側に笹子雁ケ腹摺山、米沢山、門井沢ノ頭、お坊山を望む。登山ポストあり。

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9:25 清八山・本社ヶ丸登山口を出発。
南側の新しく植林された小ピークのような尾根に取り付き(写真)、大きく折り返して登る。吹き上げる風が心地良い。

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笹子雁ケ腹摺山、大谷ヶ丸、滝子山

尾根上に登り着くと、背後に笹子雁ケ腹摺山や米沢山、門井沢ノ頭、お坊山、東峰、大谷
ヶ丸、滝子山などの大菩薩連嶺を一望する(写真)。

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雑木林に入ると狭い尾根上を小さくジグザグに登り、30分ほどでベンチのある場所(写真)に着く。
さらに展望のない雑木林の中の単調な登りが続き、次第に尾根が広くなると、やや大きくジグザグに登るようになる。
短い平坦地から尾根を左に外し、巻くように登れば、ほどなく稜線上に飛び出す。

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10:32 清八峠に到着(写真上)。
左は本社ヶ丸、右は清八山や三ツ峠となる。
右の道は稜線と山腹に分かれている(写真下)が、山腹側はこの先危険と書かれている。清八山を通らずに三ツ峠に行けるようだが、大丈夫か。
とは言うものの、迷わず清八山・三ツ峠と書かれた稜線の道に入る。木の根が露出した階段状の道をひと登りで、清八山山頂に飛び出す。

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三ッ峠山、富士山

10:39 清八山山頂に到着(写真上)。小休止。
ツツジが満開の山頂は狭いながら、展望は良い。
南から西にかけて、三ツ峠、富士山(写真下)、御坂山、黒岳と続き、その奥には雲間に南アルプスの農鳥岳や間ノ岳が見えている。
条件が良ければ塩見岳や北岳、鳳凰三山も見られそうだ。

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10:55 清八山山頂を出発。
往路を戻る。
清八峠を直進し、2段の岩場(写真)から小さなコブが連続する細長いピークを越え、コルから短い岩場を上がり幾つかコブを越える。

写真は上段の岩場。

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岩場を左に回り込み(写真)わずかに登れば、右上に本社ヶ丸山頂の道標が見える。

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11:25 本社ヶ丸山頂に到着(写真)。昼食。
岩が露出した山頂はそれほど広くないが、展望は良い。清八山と同じような展望だが、より広域を見渡せる。ただ、残念ながら1時間足らずの間に富士山は雲に隠れてしまった。
岩場に腰を下ろして昼食を取っていると、多くの登山者が訪れる。

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12:05 本社ヶ丸山頂を出発。
地形図上の登山道は稜線上を東に延びているが、実際には東南側の岩場を降りてから稜線に乗る。
しばらく穏やかな稜線歩きが続き、分岐(写真)でからかさ岩・宝鉱山バス停への道を右に見送ると、ときどき急下降を交えて下るようになる。

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鉄塔下で宝の山ふれあいの里(宝鉱山のことでしょう)への分岐(写真)を右に見送り、さらに下る。

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登り返しで幾つかのコブを越えると、道標の立つ分岐(写真)に登り着く。左前方3mほ
どに角研山の山頂がある。

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12:55 角研山山頂に到着(写真)。小休止。
山頂標識は露岩に立つ木に付けられているが、しかも進行方向からは木が密集気味で、気付かずに鶴ヶ鳥屋山方面へと右折してしまいそうだ。

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13:00 角研山山頂を出発。
右の鶴ヶ鳥屋山方面の尾根に乗り隣のピークを越えると20mほどを一気に下り、ケーブルや滑車の残骸(写真)のある場所(宝越え)に降り立つ。

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すぐ先の分岐(写真)で笹子駅への道を左に見送り、登り返しで小さなコブを越えて、P
1308に立つ。
その後は小ピークの急登急下降を繰り返しながら稜線をたどる。

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13:56 鶴ヶ鳥屋山山頂に到着(写真)。小休止。
本社ヶ丸山頂とは打って変わって小広いが、雑木林に囲まれ展望はほとんどない。
本社ヶ丸からは1組の登山者とすれ違った切りで、ここにも誰もいない。あまり人気がないのか?

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14:10 鶴ヶ鳥屋山山頂を出発。
途中尾根が切れ落ちて迂回する意外は尾根上を忠実にたどる。一部ロープの張られた急下降がある。
P1142を越え危険防止のロープ(写真)が出てくると、右下に林道が見え、急な石段を降り林道に降り立つ。

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14:42 黒野田林道に到着。
わずかに右へ進み、カーブ手前の道標を左の登山道に入る(写真)。

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すぐに尾根に乗り、少し下ったところの分岐(写真)で唐沢橋・初狩駅への道(危険・難路となっている)を左に見送る。

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しばらく赤松林の中の急斜面を小さくジグザグに下り、渓流の音が聞こえ始めたら傾斜がゆるみ、渓流沿いの下りから小さな堰堤(写真)を越える。

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少し先で渓流を渡り、林道(写真)に出る。しばらく林道を歩き、県道712号線に出る。

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15:33 県道712号線に到着。
左折から近ヶ坂橋を渡り、しばらく県道を歩く。
リニア実験線の高架(写真)を右に入り、道なりからJR中央線支線の踏切を渡り、本線の高架をくぐる。

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さらに引込線の踏切を渡り、50mほど先の小さな十字路(写真)を右に入る。民家の間を道なりに進めば、JR初狩駅前の道路に出て右折する。

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16:05 JR初狩駅に到着(写真)。
初狩駅は都合3度目となる。

16:27 JR中央本線乗車。
120円。

16:32 JR大月駅に到着。

16:35 JR大月駅を出発。

16:45 岩殿山駐車場に到着。

 感想

全行程約16Kmのほぼ半分が車道や林道歩き、稜線上も特に角研山から鶴ヶ鳥屋山はアップダウンが多く足にくるパターンだったが、思ったほではなかった。前回の登山から2週間空けたのが良かったのだろうか?
本社ヶ丸山頂は登山者で賑わうので、早めに到着したい。後半は登山者も少なく(今回は1組だけ)静かな山行が楽しめる。
展望を楽しむには晩秋が良さそうだ。南アルプスを堪能できるだろう。

 日帰り温泉

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都留市温泉 芭蕉 月待ちの湯

山中湖近くの国道138号線を1本西側に入ったところにある。「富士山を仰ぐ絶景の日帰り温泉」の謳い文句通り内風呂からも富士山を見られる。
全身浴・ジェットバス・気泡湯・寝湯・源泉ぬる湯・かぶり湯などのある室内大浴場や2種類の露天風呂(石の湯、檜の湯)。2種類のサウナ(ドライサウナ、ミストサウナ)など盛り沢山で楽しめる。ただ、観光客が多い場所がら、いつも混んでいる。
料金は800円だが、観光地だからこんなものか。。。

(注意)当施設は感想後の、2016年4月17日リニューアルオープンしています。

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