富士山御中道

そこにがあるから

 

富士山御中道

簡易ルート図

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 山行情報

山行日       2012年11月3日(土) 快晴

山頂所在地/山域  山梨県/富士山

アクセス/出発地  車/奥庭公園駐車場から往復

行程詳細      奥庭公園駐車場(9:00-9:25)→ 御庭山荘(廃虚)(9:53-9:56)→ 大沢崩入口(10:01)→ 滑沢(10:36)→
          仏石流し(10:43)→ 一番沢(10:50)→ 前沢(11:03)→ 大沢休泊所(11:12)→
          大沢崩れ(11:20-12:00)→ 大沢休泊所(12:03-12:08)→ 滑沢(12:47-13:02)→
          御庭山荘(廃虚)(13:35-13:45)→ 奥庭公園駐車場(14:00)

所要時間      行動時間:4時間32分 休憩時間:1時間3分 合計:5時間35分

服装/装備     長袖シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

◎ 山行記録

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9:00 奥庭公園駐車場に到着(写真)。
広い駐車場は満車に近い状態で、トイレ先の路肩の駐車場に停める。これほど賑わっているとは思わなかった。
これで3度目の御中道になる。

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9:25 奥庭公園駐車場を出発。
工事車両出入口のゲート(写真)を抜け左に進む。

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いつもの溶岩帯からすぐ石畳(写真)に変わる。紅葉目当てだろうか、多くの観光客が行き交う。

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南アルプス

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富士山山頂

ノンビリと写真を取りながら石畳を上がる。振り返れば、雲海の中に八ヶ岳や南アルプス(写真上)が浮かんでいる。進行方向には富士山と太陽が眩い(写真下)。

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9:53 御庭山荘(廃虚)に到着(写真)。小休止。
山荘は無人で荒廃しているが、休憩には利用できる。
背後の小さな尾根に登ると、富士山の全体を見渡すことができそうなので、帰りに上がってみようと思う。

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9:56 御庭山荘(廃虚)を出発。
御庭荘のすぐ手前を曲がると矮小化したカラマツに小さな指導標が付けられ、さらに進むと大沢崩入口の指導標(写真)がある。

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その指導標に添って左に入ると、溶岩帯に登山道が続く。最初は薄い踏み跡もすぐに明確になり、シラビソ林の中の登山道(写真)がしばらく続く。
東の斜面を見上げれば、途中までうっすらと雪を被った富士山、西には南アルプスを一望する。
ほどなく滑沢に出る。

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10:36 滑沢に到着(写真)。
広い沢の真ん中に標石がある。ここから荒れたり崩壊した沢を越える。

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10:43 仏石流しに到着(写真上)。
ここにも標石(写真下)がある。
荒れた沢はすぐ先で終わり、再びシラビソ林が続く。

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10:50 一番沢に到着(写真上)。
沢の入口に標石(写真下)がある。
崩壊気味の沢を越え、ゆるやかに下る。

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11:03 前沢に到着(写真上)。
ここも沢の入口に標石(写真下)がある。
みたび荒れた沢を越えると、ゆるやかな登りが続き、10分ほどで大沢休泊所が見えてくる。

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11:12 大沢休泊所に到着(写真上)。
奥に大沢崩れの標石(写真下)がある。
大沢崩に関する説明が壁一面に貼られている。
しかし、「テロ対策重点警戒中」って。。。こんなところで?なぜ?

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過去二回は裏から大沢崩れの上部に上がったが、今回は横の鳥居(写真)の右を下り、大沢崩に出る。

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11:20 大沢崩れに到着(写真)。昼食。
頻繁に崩れる岩や小石の音を聞きながら昼食を取る。

12:00 大沢崩れを出発。

12:03 大沢休泊所に到着。小休止。
休憩所に貼られている説明をじっくりと読む。

12:08 大沢休泊所を出発。

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12:20 前沢に到着。

12:42 仏石流しに到着。

12:47 滑沢に到着。小休止。
往路では気付かなかったが、南アルプスの山並みを刻んだ石盤(写真)を見つけた。

13:02 滑沢を出発。

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13:22 途中林道方面へ下る。
トタンの残骸の先を左に入る。道標など目印になるものはないが、よく見れば踏み跡がある(写真)。

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すぐに林道に降り立つ。ここには御中道口と刻まれた標石が立つ(写真)。
林道を右へゆるやかに登る。

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黄葉と冠雪した富士山

13:35 御庭山荘(廃虚)に到着。小休止。
背後の小さな尾根に上がり、黄葉と薄く冠雪した富士山(写真)を撮る。

13:45 御庭山荘(廃虚)を出発。

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14:00 奥庭公園駐車場に到着(写真)。
ますます車が増えている。

 感想

これで3回目で、勝手知ったるコースなので、各ポイントを確認しながら歩いた。そして、うっすらと雪を戴いた富士山と黄葉のコントラスト、さらには南アルプスや八ヶ岳などの山並みを楽しんだ。

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