嵩山

そこにがあるから

 

嵩山 789.2m

簡易ルート図

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 山行情報

山行日       2011年6月4日(土) 晴れ

山頂所在地/山域  群馬県/関東

アクセス/出発地  車/道の駅霊山たけやま駐車場 東登山道入口から周回

行程詳細      道の駅霊山たけやま駐車場(12:15-12:20)→ 東登山道入口(12:24)→ 弥勒穴(12:40)→
          経塚(12:55-13:00)→ 嵩山(大天狗)(13:06-13:20)→ 五郎岩(13:33-13:35)→
          実(御)城の平(無情の平)(13:45-13:47)→ 中天狗(13:51-13:53)→天狗の広場(13:56)→
          不動岩(14:05-14:17)→ 小天狗(14:27-14:35)→展望台(14:47)→ 道の駅霊山たけやま駐車場(15:00)

所要時間      行動時間:1時間55分 休憩時間:45分 合計:2時間40分

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

◎ 山行記録

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男岩、屏風岩

12:15 道の駅霊山たけやま駐車場に到着(写真上)。
道の駅の東側奥の広い駐車場に停める。
まず目に入るのが山腹の男岩と屏風岩だろう(写真下)。

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12:20 道の駅霊山たけやま駐車場を出発。
駐車場前にある航空写真にハイキングコースが記入された案内板(写真)を確認して右に進み、すぐの突き当たり(道標あり)を右に進みお花見広場に出る。

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12:24 東登山道入口に到着(写真)。
一段高くなった側の東屋前の石垣の間の階段を上がり、鳥居を潜る。

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急登から2度ほど折り返し、右に榛名山を見ながら山腹をトラバース気味に進み、雑木林に入る。さらにトラバースが続き沢を横切ると、左上に巨大な岩壁(写真)仰ぎ見て、岩を回り込むように進む。

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胎内くぐりへの分岐を左に見送り(写真上)、石段を上がる途中で右の弥勒穴への分岐(写真下)を入る。
沢を横切れば左の岩壁の下に出る。

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12:40 弥勒穴に到着(写真上)。
岩壁の少し上がえぐったように削られ、嵩山三十三観音の十九番になる弥勒菩薩が安置されている(写真下)。
岩壁に張られた鎖を頼りに登って見るが、弥勒菩薩以外は何もなさそうなのですぐに戻る。

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石段に戻りすぐの五合目(写真)を過ぎジグザグに急登し、七合目を過ぎるとほどなく経塚に飛び出す。

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12:55 経塚に到着(写真)。小休止。
展望はないが、ベンチや東屋があり、ノンビリと休憩するには良い。

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13:00 経塚を出発。
大天狗への道標に従って北東側の尾根を上がり、すぐに鎖の付いた急な岩場(写真)に取り付く。
岩の表面には凹凸があり、ほとんど鎖を使うことなく登る。

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子持山、中ノ岳、十二ヶ岳

13:06 嵩山(大天狗)に到着(写真上)。小休止。
山頂は狭く、山頂標識(写真中)のある場所から一段高い岩場に祠が祀られている。
この岩場からは360度の展望が得られる。やや霞気味だが、子持山、中ノ岳、十二ヶ岳(写真下)、榛名山などを一望する。

13:20 嵩山(大天狗)を出発。
下りはさすがに鎖を使うことになる。

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13:24 経塚に到着。
道標に従って五郎岩への道に入り(写真)、嵩山の山腹をたどり北に延びる尾根に乗る。

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烏帽子岩への分岐を右に見送り、尾根をゆるやかに下る。鞍部を少し登り返し、五郎岩の道標(写真)からひと登りで五郎岩に立つ。

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嵩山、烏帽子岩

13:33 五郎岩に到着(写真上)。小休止。
岩の南側からは嵩山と烏帽子岩が正面に見え(写真下)、その左に子持山や中ノ岳、十二
ヶ岳、少し北西側に移動すると中之条町の田園越しに有笠山から吾嬬山、薬師岳を見るこ
とができる。

13:35 五郎岩を出発。
往路を戻る。

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13:42 経塚に到着。
あずま屋横を通り小中天狗へ向かう。すぐ先の分岐(写真)の左に実(御)城の平がある。

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13:45 実(御)城の平(無情の平)に到着(写真)。見学。
何十体もの石仏がコの字型に安置されている。

13:47 実(御)城の平(無情の平)を出発。
稜線を先に進み、急下りの分岐を直進する。

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13:51 中天狗に到着(写真)。小休止。
狭い山頂には小さな祠が安置され、まずまずの展望が得られる。

13:53 中天狗を出発。

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13:56 天狗の広場に到着(写真)。
広いコルで一段高いところに東屋がある。
北側の細い道に入り不動岩に向かう。

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岩場の基部に祀られた石仏を見て先に進むと、ほどなく道標(写真下)の立つ不動岩(写真下)の下に着く。

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垂直に近い岩壁を鎖を伝って登る(写真)。

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14:05 不動岩に到着(写真右)。昼食。
山頂には不動明王が祀られている。
ここからも360度の展望がある。歩いてきた五郎岩、大天狗、中天狗、そしてこれから向かう小天狗を一望する(写真下)。
不動明王の背後の小広い岩場で大パノラマを楽しみながら食事を取る。

14:17 不動岩を出発。
垂直に近い岩壁は足元が見難く、降りる方が難しい。

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不動岩からのパノラマ

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14:24 天狗の広場に到着。
あずま屋の横を通り小天狗に向かう(写真)。
不動岩への分岐を左に見送り岩場を上がる。

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14:27 小天狗に到着(写真)。小休止。
岩場の最高地点に祠が祀られている。
不動岩を眼前に見る。

14:35 小天狗を出発。

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14:36 天狗の広場に到着。
表登山道降口から下る。
少し下り蝙蝠穴への分岐を左に、さらに下って展望台への分岐を右へ見送る。
杉林の中の急斜面をジグザグに下り(写真)、再度出てきた展望台への分岐を右に入る。

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14:47 展望台に到着(写真)。
東屋からの展望はまずまずだが、嵩山や不動岩などとは比べようがない。

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すぐ引き返し、さらにジグザグに下る。
雨降社からぼうけん砦の横を通り、ふれあい広場の手前を左へ曲がる(写真)。
ここを直進すると表登山道入口に行き着く。

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たけやま館の北側をたどり、往路の駐車場前の道(写真)に出る。

15:00 道の駅霊山たけやま駐車場に到着。

 感想

一般の観光客も歩いているため賑やかな場所もあるが、さすがに五郎岩や不動岩までは足を延ばさないようだ。
道標は概ねしっかりしているが、稜線上はやや不親切で、中天狗や胎内くぐりへの案内を見つけられなかった。
中天狗は地形図を確認して訪れることができたが、胎内くぐりは逃してしまった。ただ、駐車場の案内板では詳しく出ていたので、もっと良
く確かめればよかったのだが。。。
短いながらアルプスのような岩場の鎖があったりで、なかなか手強い場所もあり楽しめる。

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