無双連山、高山

そこにがあるから

 

無双連山 1,083.6m、高山 1,095.4m

簡易ルート図

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 山行情報

山行日       2011年10月1日(土) 晴れのち曇り

山頂所在地/山域  静岡県/東海

アクセス/出発地  車/かわ志万橋先駐車スペースから往復

行程詳細      かわ志万橋先駐車スペース(6:45-8:26)→ かわ志万橋(8:30)→ 二本杉(8:57)→ 半鐘(9:02)→
          林道出合(9:23-9:28)→ 高山林道出合(10:33-10:43)→ 高山山頂(11:05-11:30)→ 登山道入口(12:07)→
          徳山・青部分岐(12:10-)→ 無双連山山頂(12:50-13:30)→ 徳山・青部分岐(13:50)→
          高山林道出合(14:25-14:30)→ 林道出合(14:58-15:03)→ 半鐘(15:12)→ 二本杉(15:15)→
          かわ志万橋(15:28)→ かわ志万橋先駐車スペース(15:29)

所要時間      行動時間:5時間33分 休憩時間:1時間30分 合計:7時間3分

服装/装備     半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

◎ 山行記録

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6:45 かわ志万橋先駐車スペースに到着(写真)。
かわ志万橋を渡るとどん詰まりにguest house 千龍があり、その手前に4〜5台の駐車スペースがある。
もしかしたらguest house 千龍の敷地なのかも知れないが、使われている様子がないので駐車させてもらう。
おにぎり2個の朝食後、一眠りする。

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8:26 かわ志万橋先駐車スペースを出発。
かわ志万橋たもとまで戻り、左手のトタン屋根をくぐり、モノレール沿いの石段を上る(写真)。

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民家手前を左折(木に道標)(写真上)し、石垣沿いから隣の民家の軒先(写真下)を抜ける。

軒先と言うより完全に敷地内を通っている。

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渓流に架かる鉄の橋を渡り茶畑に入るが、すぐに民家横(写真)から右に上がり林道に出る。

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左へ進み、林道分岐の先を右の茶畑に入り、林道をショートカットする(写真)。

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林道上部に出て右折し、左から林道本線が合流する地点のゴミ置き場から石段(写真上)を上がり、茶畑の間を抜けて二本杉の右側で林道に出る(写真下)。

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後は林道をわずかに進めば、民家前に小さな半鐘が見えてくる(写真)。

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9:02 半鐘に到着。
民家の横の茶畑(写真)を抜け雑木林に入り、登山道をジグザグに登る。

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小屋(写真上)を過ぎると長い折り返しから、分岐(写真下)を右にたどればほどなく林道に飛び出す。

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9:23 林道出合に到着(写真)。小休止。
特に何がある訳でもないが、ほぼ1時間なので一息入れる。

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9:28 林道出合を出発。
反対側の登山道に入りヒノキ林の中をゆるやかに登る。
右からの林道に合流し送電線を潜ると、道は大きくジグザグの急登となり林道に飛び出す。右に少し進み、林道分岐の間の尾根に取り付く(写真上)。
なだらかな尾根道から林道を横切り、さらに左からの林道に合流すると、道は山腹をたどり製紙会社の看板(写真下)を見て再び尾根に乗る。
前方に林道のガードレールを見ると、ほどなく高山林道に飛び出す。

登山道と林道が錯綜するが、黄色い道標や目印のテープが豊富で迷うことはない。

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10:33 高山林道出合に到着(写真)。小休止。
2000年発行のガイドブックでは、ここから高山山頂へ尾根道が存在するが、実際には高山山頂方面は切り立った崖になっていて取り付けない。
林道の造成により削られてしまったようだ。

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10:43 高山林道出合を出発。
林道を西に10分ほどたどると朽ちた小屋(写真)があり、そこからUターン気味に左手の尾根に乗る。
ゆるやかな尾根から、急登をひと登りで高山山頂に立つ。

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11:05 高山山頂に到着(写真上)。小休止。
狭い山頂には三角点と朽ちた山頂標柱(写真中)、手作りの山頂標識(写真下)が付けられたNTTの無線中継所がある。
朽ちた標柱には富士山や日本平などの方向も示されているが、樹林に囲まれ展望はない。
NTTの無線中継所前から北側の尾根上に踏み跡があり確認のため下ってみたが、結局は先ほどの崖の上で踏み跡は途切れていて、すぐに山頂に戻る。

11:30 高山山頂を出発。
往路を下り林道に戻る。
途中で無双連山を一望しながら林道をゆるやかに下る。
左に分岐を見送るとゆるやかな登りとなり、10分ほどで現れる道標の立つ登山道入口に着く。

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12:07 登山道入口に到着(写真)。
道標は無双連山方面を示しているが、登山道入口を示すものはない。

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左に入るとすぐに樹林帯の中の徳山・青部分岐(写真上)に出て、左の尾根を10分ほど急登し、徳山城址清水砦の標柱が立つP1085(写真下)に立つ。

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ヤセ尾根から犬戻り(写真上)を過ぎ、ひと登りで案内板(写真中)と徳山城址殿屋敷の標柱(写真下)のあるピークに立つ。

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しばらくして現れる中部電力反射板(写真上)からゆるやかに下り、鞍部で徳山城址陣屋平の標柱を見る。

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少し先の分岐(写真)で右の稜線上に進めば、ほどなく無双連山山頂に出る。

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12:50 無双連山山頂に到着(写真)。昼食。
木を数本切り開いた雑木林の中で、狭く、展望もないが、三角点とキチンとした標識が立つ。

13:30 無双連山山頂を出発。

13:50 徳山・青部分岐に到着。
最初の計画では地形図のP774、P567と延びる尾根上の道を下るつもりでかなり注意していたが、入口は見つからず諦める。

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14:25 高山林道出合に到着。小休止。
あらためて高山山頂方面の切立った断崖(写真)を見上げてみる。

14:30 高山林道出合を出発。

14:58 林道出合に到着。小休止。

15:03 林道出合を出発。

15:12 半鐘に到着。

15:29 かわ志万橋先駐車スペースに到着。

 感想

ガイドブックでは駐車スペースから登山道に入るまでが、林道の造成などでわかり難いとなっていたが、それほどでもなかった。
万一ショートカットの道を見逃しても、そのまま林道をたどれば少し遠回りになるだけだ。
地図を見る限り簡単な山行と高を括っていたが、終わって見れば7時間の長丁場になっていた。
高山から無双連山の取付までは、完全な林道になっていて、1ヶ所無双連山を見られる場所があるだけで退屈な林道歩きが続く。
この林道造成で高山の北側の尾根の道は使えず、林道を南下して南西尾根のコルから尾根を北上して高山山頂に立つことになる。
無双連山の山頂一帯は徳山城址なのだが、跡地を示す杭が打たれているだけ。もう少し何とかならないのだろうか。
途中クモの巣にかかることが多かったが、それはあまり歩かれていないと言うことだろう。もう少し整備すれば危険な場所もなく、家族向けにも良さそうなのだが。

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 日帰り温泉

川根温泉ふれあいの泉

露天風呂からはSLを見ることができる人気の温泉で、いつも混んでいる印象だ。
道の駅が併設され、大井川鉄道を挟んでパターゴルフ場やドッグラン、カフェなどいろんな施設がある。宿泊もできそうだ。

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