倉見山

そこにがあるから

 

倉見山 1,256.2m

簡易ルート図

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 山行情報

山行日       2011年4月30日(土) 快晴

山頂所在地/山域  山梨県/奥多摩

アクセス/出発地  車/西桂町民グランド駐車場から周回

行程詳細      西桂町民グランド駐車場(6:50-7:30)→ 厄神ルート登山口(7:43)→ 倉見山登山口(8:23-8:25)→
          844.4三角点(9:05)→ 倉見分岐(9:50)→ 三ッ峠駅分岐(10:20)→ 倉見山山頂(10:23-11:20)→
          南峰(11:25)→ 見晴台(11:27)→ 相定ヶ峰(11:36)→ 堂尾山公園(12:31-12:41)→
          林道出合(13:11)→ クマガイソウ群生地分岐(13:17)→ 西桂町民グランド駐車場(13:26)

所要時間      行動時間:4時間47分 休憩時間:1時間9分 合計:5時間56分

服装/装備     長袖シャツ、半袖シャツ、トレッキングタイツ、トレッキングパンツ、登山靴

◎ 山行記録

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6:50 西桂町民グランド駐車場に到着(写真)。
国道139号線からは交差点に町営グランドの道標が出ているので、それに従って進めば良い。
駐車場は今回停めたグランド横以外に、中央高速の高架を潜る手前左にもある。
北西には中央高速道路越しに屏風岩の切り立った三ッ峠山が見えている。
朝食。

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7:30 西桂町民グランド駐車場を出発。
民家側に進み三叉路にある道標に従って、道路の間の露地(駐車場か?)(写真)に入り、水路沿いに進む。

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水路の分岐で右手の土手を上がり明確な道を左へ進む(写真)と、やがて中央高速沿いになり厄神ルートに飛び出す。

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7:43 厄神ルート登山口に到着(写真)。
水路を渡り右に厄神社、白山神社と見送り、中央高速沿いを進む。

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道が少し広くなった右カーブの先で橋を渡り、すぐの十字路を左折する(写真)。直進するとかなり遠回りになる。

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水路沿いの道をたどり、重機会社の駐車場を左折(写真上)、最初のT字路を右折、十字路を直進し突き当たりを左折、自販機のある十字路(写真下)を右折する。

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しばらく道なりに進み、東京電力鹿留発電所の施設(写真)を右に見て突き当たりを右折、さらに突き当たりの県道713号線を右折すれば、ほどなく長泉院先の倉見山登山口に着く。

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8:23 倉見山登山口に到着(写真)。小休止。
墓の前に3〜4台駐車できそうだが、登山用途で駐車できるのだろうか?

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イカリソウ

8:25 倉見山登山口を出発。
墓の間を抜け、斜面に取り付き(写真上)、ヒトリシズカ(写真下)が見られる斜面を登る。

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イカリソウ

祠(写真上)を過ぎるとイカリソウ(写真下)も見られるようになり、道は支尾根上を直線的に急登する。
その後支尾根を離れトラバース気味に進み、右隣の支尾根から主尾根に乗ると、しばらくはゆるやかな尾根をたどる。

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9:05 844.4三角点に到着(写真)。
実際には三角点の少し南側に飛び出す。

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鹿除けネット沿いに進み、右に東桂駅への道を見送る(写真)。境登山口に至ると思われる。

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途中北東方面が開け、桂町越しに高川山を見ると、ほどなく送電線の鉄塔(写真)が見えてくる。
鉄塔下を通り966m地点のピークを越え、ゆるやかな登りから細長いピーク、さらにP
1080を越えコルに降り立つ。

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9:50 倉見分岐に到着(写真)。
右に倉見・三ッ峠駅・西桂町方面への道が延びる。
登り返してピークを左に巻き尾根に戻ると、短いジグザグの急登を交えた登りが続く。

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10:20 三ッ峠駅分岐に到着(写真)。
登りの途中にあり厄神社を経由して三ッ峠駅へと道が延びる。
ここから小ピークを越えると山頂へは間もない。

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富士山

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三ッ峠山

10:23 倉見山山頂に到着(写真上)。昼食。
狭く細長い山頂には標識や三角点、案内板が設置されている。
展望はそれほど良くないが、木立の合間に富士山(写真中)や三ッ峠山(写真下)を見ることができる。
やや霞気味の富士山の山頂には見事な笠雲が掛かる。

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11:20 倉見山山頂を出発。
短い急下降から登り返しの急登で南峰(写真)に立つ。道標はあるが、山頂を示す標識はない。

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さらに南に進むと見晴台(写真)に着く。ここからは遮るものがなく、横たわる堂屋尾根の向こうに富士山から天子山地、足和田山、御坂山塊などを見ることができる。景色を楽しむなら倉見山山頂よりもいい。
さらに下って登り返す。

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11:36 相定ヶ峰に到着(写真)。
杓子山への道を左に分けると、道は右にカーブし、ゆるやかな下りが続く。

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1150m付近の隠れピークを左に巻いて(写真上)下り、P1008の先で主尾根を離れ右に急下降する(写真下)。

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ミヤマスミレ

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ミヤマスミレ

途中ヒトリシズカ(写真上)やミヤマスミレ(写真下)の群生を見ながら下り続ければ、やがて朽ちかけた東屋の屋根が見えてくる。

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12:31 堂尾山公園に到着(写真)。小休止。
公園とは名ばかりのコルの平地で、朽ちかけた東屋や石碑が立つ。
平地の南西に分岐があり、直進は寿駅、左が向原、右がクマガイソウ群生地経由で三ッ峠駅方面となる。

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12:41 堂尾山公園を出発。
分岐を右の三ッ峠駅方面に入り(写真)、しばらく斜面をトラバース気味に下る。

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いったん小さな枯れ沢を横切るが、その後も長いトラバース道が続き、突然コンクリート工場の南側で林道(写真)に飛び出し、ほどなくして車道に出る。

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13:11 林道出合に到着(写真上)。
右の側溝を渡り中央高速沿いに進み、短い急登からクマガイソウ群生地分岐(写真下)を右に見送る。
中央高速側へ下れば、ほどなくして西桂町民グランドが見えてくる。

13:26 西桂町民グランド駐車場に到着。

 感想

富士山や三ッ峠山の展望が良く、ヒトリシズカやイカリソウ、ミヤマスミレなどの花も所々で楽しめた。
グランドから登山口までは1時間弱掛かり思わぬ誤算だったが、全体的には短い急登はあるものの歩きやすい。電車であれば東桂から寿駅へのコースが良さそうだ。
クマガイソウはもう少し先の5月初旬が花期のようだ。

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 日帰り温泉

山中湖温泉 紅富士の湯

国道138号線から道路を1本富士山側に入った先にあり、いつも賑わっている。
富士山を眺めながらの露天風呂は気持ち良い。室内からも見られる。

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